Daigoro EBITA (@evidai)

投稿一覧(最新100件)

RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @oxyfunk: 中川敦「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「障害者福祉の社会学的研究を進める場合、今何を問いとして立てて、この領域に向き合えばよいのか…「実践の中の論理」に係留した 記述…デザインをある種の達成として扱い、実践から切り離さずに記述す…
RT @oxyfunk: 秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値が…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 警察における福祉的側面について : 徘徊認知症高齢者の保護を中心に https://t.co/1k8UkceUP4
RT @yukiyoshikawa89: 『質的心理学フォーラム』掲載の1年前ほど前の論文ですが、Web公開されているようです。 ご関心があればぜひ。 #EMCA 吉川侑輝, 2020, "音楽活動のなかのマルチモダリティ: 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成," 質的心…
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
RT @tomo_law_: 『「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述』 短い論文だけと面白い。 法律実務家も一読の価値があると思う。 https://t.co/1jj533FGi5
RT @shiinama: 介護の萎縮化問題、認知症患者等の責任無能力者が誰かに損害を与えるリスクの社会化=補償の社会化という課題、そもそも「加害-被害」図式で捉えることの違和感、「徘徊」という語の問題等々。 海老田大五朗「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」 htt…
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
まさかと思ってググったら出てきた。 https://t.co/MA1FBjLz90
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @KojimaYoshikazu: 【お知らせ】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティに少しでも寄与したいという気持ちで作業したものです。多くの方に…
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
ついでにもう一つ宣伝。 「学習に困難のある学生へのメディア教育実践における時間と空間のデザイン」という事例報告が『新潟青陵学会誌』13巻2号に掲載されました。こちらは引地達也さんとの共著になります。こちらもよろしくお願いします。 https://t.co/L1Jc5z8jDX
RT @hrtmtsk: 【メモ】秋本光陽・土井隆義(2020)「少年司法における科学主義と社会学的概念」『社会学ジャーナル』45。 https://t.co/Y6uE1p8j1S
RT @DN_networks: 佐々木啓さんは「社会学におけるエスノメソドロジーの意義」という学位論文を書かれており、 https://t.co/MjS5KqdQvg 近刊では『「理解」することと「記述」すること : エスノメソドロジーの視点から 』https://t.co/…
RT @DN_networks: 佐々木啓さんは「社会学におけるエスノメソドロジーの意義」という学位論文を書かれており、 https://t.co/MjS5KqdQvg 近刊では『「理解」することと「記述」すること : エスノメソドロジーの視点から 』https://t.co/…
RT @hobbieslab: |小泉恭子. (2020). 音楽の聴取経験とライフヒストリー:レコード鑑賞会の参加者への聞き取り調査から. 人間生活文化研究, 2020(30), 233–244. https://t.co/MtPWe9FdhB
RT @tawaki79: 迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっ…
RT @oxyfunk: 伊藤綾香「「わっぱの会」における対抗文化的手法の変遷」。「障害者入所施設でボランティアを行なった学生が,産業社会化に伴い施設化を進める支配的文化への対抗文化として,街の中でのコミューン建設に着手…共同生活での「一つの財布」…制度化…独自のあり方の模索」…
RT @nov_saturday: 海老田大五朗・酒井りさ子・嶋津祐「輝自己覚知再考のための予備的研究 : 学生の「気付き」に基づいたソーシャルワーク実習教育のあり方を考える 」 この論文での「気づき」は実習指導ならではのことだし、それらを互いに共有できれば、大きな実りになる…
RT @shiinama: グループホームで生活する知的障害のある人へのライフヒストリーの聴きとりとその分析。 杉田穏子(2011)「知的障害のある人のディスアビリティ経験と自己評価 : 6人の知的障害のある女性の人生の語りから」 社会福祉学研究 https://t.co/c…
RT @eiji_kawano: 書評 倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』 岡田 光弘, 倉島 哲 https://t.co/m1WNGiyl6t
RT @DN_networks: 小川豊武  若者言説はいかにして可能になっているのか:——心理学的知としての「モラトリアム」の概念分析—— https://t.co/dTptIv2Rlm #CiNii #知り合いの論文を紹介する 心理学を起源とする「モラトリアム」という概念が…
RT @texte_done: J-STAGE Articles - ルーチンの達成における説明可能性:クリーニング店のオプション提案の会話分析 https://t.co/oKhhpzWYPF

215 0 0 0 OA 流行性感冒

RT @sumidatomohisa: @heibonshatoday 内務省衛生局編 1922『流行性感冒』 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/9ZbwV2ibL2 https://t.co/yandFrzfMm
RT @dripping_out: 秋本・土井、2020、「少年司法における科学主義と社会学的概念」『社会学ジャーナル(筑波大学)』 https://t.co/vtNWLpAnrT Stokoe 2012が参照されているな。
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
RT @nov_saturday: 小田中 悠・吉川 侑輝「日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション」 https://t.co/JqmrPu37MT #CiNii
RT @2013_ishitobi: 石飛和彦(1993)「「社会化論」的問題設定について」『京都大学教育学部紀要』no.39 https://t.co/GTr2v64TlM と 元森絵里子(2009)「社会化論という想像力をめぐって―「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ―」『…
RT @dripping_out: 上谷香陽、2019、ドロシー・スミスInstitutional Ethnography におけるワークおよびワーク・ノレッジ概念の検討 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/C0YnsolMTE
RT @dripping_out: 上谷香陽、2009、性別概念と社会学的記述──江原由美子『ジェンダー秩序』を読む 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/SSpQtEyxJW
RT @dripping_out: 上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
RT @dripping_out: 上谷香陽、2018、テクストに媒介された言説とイデオロギー・コード──ドロシー・スミスのinstitutional ethnography をめぐって 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/yMTT56jFip
RT @dripping_out: 上谷香陽、2018、社会を知るもう一つのやり方──ドロシー・スミスに依拠して 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/3iPEz5Owh8
RT @HARA_Guen: 「養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか」『〈教育と社会〉研究』(29) を基にした報告です。 ご興味のある方は、拙稿を送らせていただきますので、お問い合わせください。 https:/…
RT @DN_networks: 【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よ…
RT @yukiyoshikawa89: 『理論と方法』に掲載された小田中さんとの共著論文ですが、web公開が始まっていました。ご関心がありましたら、どうぞご笑覧くださいませ。 https://t.co/HX4hmmhRrY
RT @pankashi: CiNii 論文 -  実践の記述としての「当事者」の概念分析 https://t.co/K2SHUatFtt #CiNii 「社会学的記述」と概念分析の関連が書かれていた
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 江戸時代における精神障害者の社会的位置づけに関する一考察 https://t.co/pzvKLtjxNB
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「装置」としての表現活動 : ラ・ボルド病院、べてるの家を例として https://t.co/Ki8L6sOsfN
RT @takebata: 「学術の動向」に掲載された拙稿は、PDFで公開されていまいた。→J-STAGE Articles - 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ https://t.co/FUH5GokcKI
RT @carta_pergamena: ガーフィンケルとハイデッガー -ドレイファスの解釈をてがかりとして- https://t.co/zgyvLezPez https://t.co/pftjmwqtqK
RT @carta_pergamena: ガーフィンケルとハイデッガー -ドレイファスの解釈をてがかりとして- https://t.co/zgyvLezPez https://t.co/pftjmwqtqK
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - コミュ二ティ放送とソーシャルワークとの相似点 : 社会的包摂の番組から見る機能と役割 https://t.co/BJzcDi93rU
RT @evil_empire1982: 佐藤先生の次出る本は、ここで開陳されるアイデアの発展形ということだろうか >『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察(盛山和夫著, 『社会学の方法的立場 客観性とは何か』) https://t.co/IWtc32OheE #CiNii
RT @dripping_out: 鶴田幸恵、2017、水と油を乳化する──性同一性障害とトランスジェンダーの対立を無効化する実践(小特集 概念・経験・相互行為)(東北社会学会『社会学年報』) https://t.co/TAiHVLkIkd
RT @dripping_out: 喜多加実代・浦野茂、2017、実践の記述としての「当事者」の概念分析(小特集 概念・経験・相互行為)(東北社会学会『社会学年報』)  https://t.co/uek0iYkFcP
RT @dripping_out: 戦後日本における「若者」を社会問題化する言説のエスノメソドロジー研究 (KAKENHI-PROJECT-18K12942) https://t.co/cYccgkK6RM 2018.04.01〜2022.03.31
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 日本の児童虐待問題に関する研究の10年:社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者? https://t.co/Lobt8jknKx
RT @nekonoizumi: 芦田裕介『農業機械の社会学』、これは大いに気になるなあ。 こちらはPDFあった。→芦田裕介「農業技術普及の推進者としての農業機械メーカー販売員:岡山県津山市の事例から」『村落社会研究ジャーナル』18-1(2011) https://t.co/…
RT @JSSunofficial: 書評 轡田竜蔵著『地方暮らしの幸福と若者』 https://t.co/EUrsMWcprT
RT @holysen: CiNii 論文 -  書評論文 労働と自己の管理・調整 : 「自己」によって不可視化されるもの 牧野智和『自己啓発の時代 : 「自己」の文化社会学的探究』 https://t.co/s735Ar5Kl5 #CiNii ananの分析もしてたのか。「再…
RT @danysaki: さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG

15 0 0 0 IR 社会学的記述

RT @danysaki: ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi
RT @DN_networks: J-STAGE Articles - ファッション・デザイナーの変容 https://t.co/YMu2jBMUSD 授業のために再読したが非常に面白かったです(初読のときは気づかなかった点に色々気づけた)
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「規律から管理へ」テーゼを再考する : -現代における規律:「個別化に基づく規範化と序列化」の考察に向けた試論- https://t.co/L3Ivz6X8cZ
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
この手のエスノメソドロジーの議論が増えると嬉しい。「「翻訳」のエスノメソドロジー」とか。→Stacy Lee Burns.(北村 隆憲・当山 紀博 [訳]) 「翻訳 「仲裁」のエスノメソドロジー : 正義を行い公正さを実演する」『東海法学』 (55), 112-62, 2018 https://t.co/OLmfTPbV71
RT @oshio_at: この論文に仲間と友人と親友の違いについて書かれていますので読んでみてはどうですか。 青年にとって仲間とは何か : 対人関係における位置づけと友だち・親友との比較から https://t.co/aKEv8Row3I #peing #質問箱 htt…
RT @clnmn: CiNii 論文 -  最重度知的障害を伴う自閉症のある成人に対する時計の読みの指導(実践研究) https://t.co/TdHH1p1dHO #CiNii
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 生活保護ケースワーカーの業務と意識 ――新潟における福祉事務所調査の結果から〜PDFあり ケースワーカーさんもいろいろと大変なんだなと思う内容. https://t.co/VqRxEYYXju
RT @yukiyoshikawa89: 昨日の研究会のときに教えてもらった論文です。非常に興味深いです! 曽田裕司、2018、「ピアノ練習における「相転移」を記述する理論についての予備的考察――現象学的エスノメソドロジーを中心に」『尚絅大学研究紀要 A. 人文・社会科学編』…
RT @fringejp: 髙橋かおり著「職人とデザイナーの狭間で――協会誌における自己紹介コーナーからみえる照明家の芸術世界」(『ソシオロジカル・ペーパーズ』26号)がPDF公開。『日本照明家協会誌』の名物連載「直列つなぎ」に登場した654名を分析した、照明家でもある社会学者…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「ひきこもり」 経験者の生活〜PDFあり いろんなルポがあれども、引きこもりってその中でも難しい部類だと思う。 https://t.co/oLKyKXKCth
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 〈隔離〉に抗う実践としての〈社会復帰〉:ハンセン病療養所退所者の生活世界 https://t.co/vbkDwdYWZw
RT @takiko111: 渡辺克典さん著「障害学研究と障害者運動研究の動向」について。 https://t.co/5cl7oME4RW 障害学会に演題登録で「ともにある場」の作業的要素の抽出といった内容を考えているのだが、網羅的に研究が紹介され、整理されているので、とても参…
RT @carta_pergamena: 読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
@sample_bang ご存知だったらごめんなさい。歩行でしたらこの論文がたいへん示唆的ですよ>https://t.co/z32C3xFGnj
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - <ケア関係>の形成についての相互行為分析-「重度身体障害者」対象の生活介護事業所でのビデオ映像データに基づいて- https://t.co/aBiAVp8bXH
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 精神障害者グループホームの課題 : 新潟県内調査からの考察 https://t.co/LzjaUnqRwP
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 生活保護ケースワーカーの業務と意識 ――新潟における福祉事務所調査の結果から〜PDFあり ケースワーカーさんもいろいろと大変なんだなと思う内容. https://t.co/VqRxEYYXju
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - <ケア関係>の形成についての相互行為分析-「重度身体障害者」対象の生活介護事業所でのビデオ映像データに基づいて- https://t.co/aBiAVppNmh
RT @frroots: これ私も最近知りました。科研も通ってるんですよね。金銭や物品を誘引にするのと女性の性的魅力を誘引にするのとでは質が異なり、後者は倫理的問題が大きいと思うのですが、この分野でどう考えられているのか気になります。 https://t.co/jNeUUUqp…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「ひきこもり」 経験者の生活〜PDFあり いろんなルポがあれども、引きこもりってその中でも難しい部類だと思う。 https://t.co/oLKyKXKCth
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - コミュニケーション教育としてのボードゲームの開発 https://t.co/D8Nkge7BGP
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - <ケア関係>の形成についての相互行為分析-「重度身体障害者」対象の生活介護事業所でのビデオ映像データに基づいて- https://t.co/aBiAVp8bXH
RT @BotKmgi: CiNii 博士論文 - 信頼の倫理学的考察 https://t.co/GHCowisFXh
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - コミュニケーション教育としてのボードゲームの開発 https://t.co/D8Nkge7BGP
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -子どもの遊びにおけるカテゴリーの達成〜PDFあり。遊びのプロセスをどう捉えるのか。遊びの誘い・起点の呼びかけをじっくりと考察。https://t.co/MBSDCW0ExF
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -バーナード組織概念と現代的知識概念の結合〜ポラニーの暗黙知とバーナードの組織論を結合し組織活動を分析。暗黙知を組織的に共有するべきかをモデル的に解説している。https://t.co/kcZNMMGFtt
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 認知症カフェにおける初期認知症者支援の実践 https://t.co/WjjLUyEYyh
RT @ryojikaneko: ようやく2017年12月31日も21時30分を回って横山、松沢本との対峙をする局面に入ってきた。さっきまでは先年亡くなった山崎仁朗さんの鈴木榮太郎論。これはメチャいい。https://t.co/bxu84xG1nj
RT @shiinama: 佐藤亜樹(2017)「ソーシャルワーカーの新しい機能 : ペット・ロスが飼い主に与える影響とソーシャルワーク・サービスの可能性 : 先行業績レビューを通しての考察」 https://t.co/w4oFHHsmx1 情報量多い。勉強になる。
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 隠された過去と現在を繋ぐナラティブ・アプローチ : 高齢者施設における一事例の行動観察から(介護福祉学科) https://t.co/gk60w9Hwor
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - エピグラフ(epigraph)と社会学 ― G.C. ホーマンズの社会学の場合― https://t.co/HEek7p24R9
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - アイナベル・リンジーと草創期の黒人ソーシャルワーカー養成教育 https://t.co/J3IviKVpmJ
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 20世紀日本の教育=福祉レジームの形成と再編 : 問題の設定と展望 https://t.co/NXzsaCFx1d
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「生きがい」はいかにしてつくられるのか : 共同体の内と外との関係の再編〜PDFなし リポジトリにはある.農家のおばあちゃんがパソコンを使って発注,受注,生産管理することについて https://t.co/rJsJtiTD43
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「リカバリー概念」を用いた精神障害者地域移行支援の検討 : ピアサポートに焦点をあてて〜PDFあり システムを変えるのでは無くイデオロギーを差し替えることで出来ることがある https://t.co/5TE2pN9Uuj
RT @NakanishiyaSh: CiNii Articles -  書評 酒井泰斗・浦野茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根編『概念分析の社会学2 : 実践の社会的論理』 https://t.co/yxG2OQe2Tn #CiNii
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 障害者の就労支援ネットワークの構築・維持要件に関する文献的考察 ― 発達障害者支援に焦点を当て ― https://t.co/CcQLFI2BQB
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 映像から学ぶ精神障害者の病いの体験 https://t.co/bomgXl7Yrd
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - エピグラフ(epigraph)と社会学 ― G.C. ホーマンズの社会学の場合― https://t.co/HEek7p24R9
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「生きがい」はいかにしてつくられるのか : 共同体の内と外との関係の再編〜PDFなし リポジトリにはある.農家のおばあちゃんがパソコンを使って発注,受注,生産管理することについて https://t.co/rJsJtiTD43
RT @medicineman: “言語行為におけるインテンションとインテンショナリティについて デリダーサール論争に寄せて” / “言語行為におけるインテンションとインテンショナリティについて” https://t.co/EgOqGkexwh
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 社会福祉の教育と研究における社会学 : ある社会学教員の経験から〜PDFあり https://t.co/2ZhSjv7yhk
RT @haradaiko1: この論文は良かったですね。 読書会でつかってもいい。 『ソーシャル・サポート,ケア,社会関係資本』 福祉社会学研究, Vol.2007, No.4 (2007), PP. 61-76 稲葉 昭英 https://t.co/v6FU6u0bNM
RT @shiinama: CiNii 論文 -  専門職としてのソーシャルワークの再検討 : 専門職の概念に焦点をあてて https://t.co/HyIS3BhtOs 先行研究の整理が見事で、読後に見通しがよくなる。「ソーシャルワーカーは専門職か?」系の議論を理解する最初の…

お気に入り一覧(最新100件)

[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
【メモ】小宮友根(2022)「付箋紙法と意見表明の会話的環境」『法と心理』22 (1)。本文ありです。 https://t.co/aLguG9LFCy
ゲーム実況に関する論文がWeb公開されていた。立命館大学ゲーム研究センター、というところの紀要みたい。 スポーツ実況中継について考える参考になるかな。 根岸貴哉(2023)「ゲーム、実況者、視聴者の関係性からみるゲーム実況生放送の構造」『REPLAYING JAPAN』no.5. https://t.co/si2ZmIcs0C
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
@beerwell 中村和生・海老田大五朗 (2016) 保健医療の実践のエスノメソドロジー&会話分析研究:録音・録画メディアの利用と臨床への介入的貢献. 保健医療社会学論集, 27(1), 51–61. https://t.co/QKVmRpsYDq
菊地浩平・七田麻美子・須永将史「オンライン活動で立ち現れる 『物足りなさ』と『本拠としての現地』: 企業研修におけるDX事例の研究」(『認知科学』29巻2号) https://t.co/9uYSUFSimI
小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
中川敦「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「障害者福祉の社会学的研究を進める場合、今何を問いとして立てて、この領域に向き合えばよいのか…「実践の中の論理」に係留した 記述…デザインをある種の達成として扱い、実践から切り離さずに記述する…」https://t.co/RjFN4e04OY
秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値がある」https://t.co/TE4JmDdMr7
「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった。https://t.co/nf6hI4uiPA
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/ipeodG602k
滝口克典「依存先を増やす ― 〈居場所づくり〉 実践における移行支援についての考察 」『東北芸術工科大学紀要』第29号、https://t.co/i3rCI8ovgn
先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
CiNii 論文 - 児童・家庭福祉領域における精神保健福祉士の役割に関する一考察 https://t.co/sGSCh4MdPZ
学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった。 https://t.co/FU6s4SV3Aj
気になる〜 ケアの動機とアフォーダンスについての考察 ―知覚的経験と社会的行為としてのケア― https://t.co/Ar21VL67sg
高艸賢、2021「トーマス・ルックマンのプロトソシオロジー : 社会科学の認識論的再帰性と現象学」『社会学史研究』(43) https://t.co/kQnH3qZrZh
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
【御礼】約1年前に、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の ”隠された傷”」が刊行されました。多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。https://t.co/M1lJplvxbI
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
RTの件。 80-90年代の「校則問題」のときは、「規範の内面化」はどっちかというと教育的でイイモンの概念だったと思う。 秦先生の1991年の論文↓こんなかんじ。 秦 政春(1991)「校則と子ども : 中学校を中心として」(<特集>子どもと教育経営)『日本教育経営学会紀要』33 巻 https://t.co/Aaclw4DPjv
海老田大五朗, 杉本 隆久(2020)「不可知とされがちな領域への接近―スポーツの記述とその理解及び共有について―」『スポーツ社会学研究』28 巻2 号 https://t.co/3eIF2Vn2wf
CiNii 論文 - 20世紀前半イングランドにおける精神病院と患者 : 規律化から統治性へ https://t.co/XxY2liTJKJ
『「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述』 短い論文だけと面白い。 法律実務家も一読の価値があると思う。 https://t.co/1jj533FGi5
介護の萎縮化問題、認知症患者等の責任無能力者が誰かに損害を与えるリスクの社会化=補償の社会化という課題、そもそも「加害-被害」図式で捉えることの違和感、「徘徊」という語の問題等々。 海老田大五朗「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」 https://t.co/XmZlg6XpZC
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
鈴木涼太郎 (2019) 「一時的な楽しみ」がもたらす真正な観光経験:新潟県佐渡島の民俗芸能・鬼太鼓を通じた体験・交流プログラム. 観光学評論, 7(2), 141–154. https://t.co/NMmS7IkDXD
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっております。https://t.co/CWURK5OglD
坂井愛理(2020)「訪問ケアにおける医療コミュニケーション――マッサージ治療場面において患者の説明はどのように引き出されるか」『社会学評論』71(1) https://t.co/AcKtKBE9i8
鈴木雅博(2019)「下校時刻は何の問題として語られたか―時間外の仕事に規範を結びつけて解釈すること」『教育社会学研究』(105) https://t.co/JZnQlgWR57
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
雑誌『ソシオロジ』62巻1号に研究ノートとして2017年に掲載された「更生保護施設在所者の『更生』ー『更生』における自己責任の内面化」が電子公開されていました。もしよろしければ、ご笑覧ください。https://t.co/vLQjOTFE0f
『ソーシャルメディア・スタディーズ』 (北樹出版)が、 ついにCiNii Booksの検索に 引っかかるようになりました!! 埼玉工業大学 龍谷大学 の附属図書館に 配架してくださっています(^_^) CiNii 図書 - ソーシャルメディア・スタディーズ https://t.co/x0L0xWG1V1 #CiNii
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
CiNii 図書 - アニメーターはどう働いているのか : 集まって働くフリーランサーたちの労働社会学 https://t.co/3lvymOSFe9 #CiNii 拙著がようやく勤務先の図書館に配架されていた。引き続き近場の図書館へのリクエストなどよろしくお願いいたします。
【メモ】マイケル・ブラウォイ(2009)「エスノグラフアーの呪い:市場原理主義の時代の労働研究」『日本労働社会学会年報』20。 https://t.co/lsNeipbAt5
エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco https://t.co/SfMKp6TuPt
柳下 実:世帯のマネジメントという家事労働 : 「生活時間のやりくり・組み立て」に着目して https://t.co/dhKuxgPtSW #CiNii
CiNii 論文 - 新人精神保健福祉士の「寄り添う支援」に関する研究 -フォーカスグループインタビュー調査をてがかりにして- https://t.co/csl5MbLlmH
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
髙田 明裕(2018)「インクルーシブ教育の実現に向けて ― 障がいのある児童生徒の就学支援と環境整備について ―」『三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践』69,337-339 https://t.co/DkMDURkXXS めも
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
「動物福祉」の考え方は哲学者から見ると一貫性がないように見えるので哲学的に整理してみたが、やはり筋が通ってないよね、と。著者の整理の胆力がぱねえ。読むと頭の中が整理される。 伊勢田哲治(2018)「人と動物のあるべき関係とは---動物福祉の考え方を深化させる---」 https://t.co/GOBoZFeXBd
海老田大五朗・酒井りさ子・嶋津祐「輝自己覚知再考のための予備的研究 : 学生の「気付き」に基づいたソーシャルワーク実習教育のあり方を考える 」 この論文での「気づき」は実習指導ならではのことだし、それらを互いに共有できれば、大きな実りになるだろう。 https://t.co/ZJvMAPYBjz #CiNii
CiNii 論文 - 地域のストレングスに基づいた就労支援のデザイン : カフェHのエスノグラフィ https://t.co/UFaAaDRmjk
久しぶりに、電車降り忘れそうになるほど引き込まれて読んだ論文。平林孝裕「キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から」『関西学院大学キリスト教と文化研究研究』21 (2020) 63-101頁。 https://t.co/x6umSTIKZb
PDFリンク貼り忘れてた。 西倉実季・朴沙羅・岸政彦,2018,「<2016 年度先端社会研究所第6 回先端研セミナー(共催:社会調査協会)講演録>『ライフストーリーとライフヒストリー-「事実」の構築性と実在性をめぐって-』」『関西学院大学先端社会研究所紀要』15: 43-85. https://t.co/6IUPhMVe7a
CiNii 論文 -  アーヴィング・ゴフマンはなぜ化学の勉強を続けなかったのか? : 北米の反ユダヤ主義がゴフマンの人生行路と彼の社会学に与えた影響に関する一仮説(薄井 明) https://t.co/9NfHGYTyWD
樫田美雄、2018、「展望論文 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題──エスノメソドロジーは、社会学の機能不全に理由を与え、社会学を危機から救うが、課題も残るだろう」『質的心理学フォーラム(10)』 https://t.co/69BENeP0GV
池上賢 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUYk6j #CiNii #知り合いの論文を紹介する  『週刊少年ジャンプ』という雑誌が(読者だけでなく様々な人に)どのように経験されたのか、その経験を元にいかに自己を語るのかを論じた論文
田口裕介  「自然な」呼吸と未熟なハビトゥス : 県立高等学校吹奏楽部のフィールドワークに基づく考察(2) https://t.co/FgxCGDN9r3 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 部活動吹奏楽における生徒の呼吸がどのように意味づけられているかに着目した論考
CiNii 論文 - 野村駿 バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性 : 若者文化の内部構造に着目して https://t.co/AYHwdwdOzg #CiNii #知り合いの論文を紹介する バンドマンがフリーターを選択する理由を彼らの合理性に着眼しながら議論した論文
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
CiNii 論文 -  社会化・言説・文化--H・サックスの視点を中心にして (教育言説の社会学<特集>) https://t.co/UZeI3u4ALc #CiNii
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
「精神疾患とは何か (どのような存在を精神疾患とみなせばよいか)」という問いは精神医学の哲学という領域で議論されていて、日本語でも↓とかがネットですぐ読めます 榊原英輔(2017)「精神疾患とは何か?──反本質主義の擁護」『科学基礎論研究』44(1,2) 44-75 https://t.co/eSvGgTyY7L
鈴木 智之,2019,生物学的規範性と治癒の教え : ジョルジュ・カンギレムにおける「正常」と「病理」,「健康」と「病い」/法政大学社会学部『社会志林』 https://t.co/R21cWvJXUW
圷 洋一:大学における社会福祉の学びの「魅力」について →初学者向けの社会福祉学ガイドになっている。社会福祉教育に携わっているあるいは関心がある者なら、ここから議論をどう展開するのかが問われると思う。あなたはこれを丸呑みしますか?どうですか? https://t.co/88I4z1q2GL #CiNii
CiNii 論文 -  コミュニティの制度化をめぐる課題と展望 : 「参加」概念と担い手の複数性の視点から https://t.co/LfeoKj42L0 #CiNii とても簡潔に整理されていて、コミュニティと参加の関係の変遷と概略をつかむのにいい。
シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https://t.co/Fr7lcRk3PL
中川敦、2018、遠距離介護におけるSNS を用いた遠隔コミュニケーションの会話分析的研究(『福祉社会学研究』15) https://t.co/ObTJLEghaU
是永論、2019、メディア表現の批判と社会批判の実践──ジェンダーの表象をめぐって - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/wJD8brshIU
金光 淳, 2018, 「アート・フェスティバルは地域をどのように表象し何を可視化するのか: 島連想イメージのネットワーク分析」『理論と方法』 瀬戸内国際芸術祭と小豆島の事例 https://t.co/NXr83Y9VJ5
PDFあり。 ⇒溝尻真也「ラジオ自作のメディア史 戦前/戦後期日本におけるメディアと 技術をめぐる経験の変容」 『マス・コミュニケーション研究』76巻(2010) https://t.co/7nxfoFQApo
CiNii 論文 -  農福連携から見えてきた精神障害者の就労支援の可能性 : 北海道十勝芽室町の挑戦 https://t.co/KHumzvy1rq
CiNii 論文 - 長期入院精神障害者の「退院の意思決定」を支える退院援助実践に関する研究 : 精神科病院に勤務する17人の精神科ソーシャルワーカーへのインタビュー調査を通して https://t.co/TTHPDqlo8T
なんとなんと!『アニメ聖地巡礼の観光社会学 ーコンテンツツーリズムのメディア・コミュニケーション分析』(法律文化社)が、全国182館の大学附属図書館に配架されました(^^)有難うございます!! https://t.co/l5Gey9jyno

15 0 0 0 IR 社会学的記述

ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi
樫村志郎、2015、法社会学の対象と理論 : エスノメソドロジーの社会学的形成の観点から https://t.co/E00mRFyznX
CiNii 論文 - 「装置」としての表現活動 : ラ・ボルド病院、べてるの家を例として https://t.co/Ki8L6sOsfN
CiNii 論文 - 「ひきこもり」概念の成立過程について─不登校との関係を中心に─ https://t.co/paPuJJchWN
CiNii 論文 - 海老田, 大五朗 野﨑, 智仁 「地域のストレングスに基づいた就労支援のデザイン : カフェHのエスノグラフィ」 https://t.co/ZoNw4iaXrE #CiNii
CiNii 論文 - 知的障害・発達障害のある人が旅行する際に必要な支援 https://t.co/Xl67F1Yn6j
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
CiNii 論文 - 精神障害者に対する就労支援の検討 : 救護施設入所者の就労に関する意識調査 https://t.co/IMov8jsjvl
3時のおやつに藤村論文をばどうぞ。 『福祉の価値空間の社会学』 福祉社会学研究, Vol.2004, No.1 (2004), PP. 84-97 藤村 正之 https://t.co/nT6Oh9q5jM
これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
阿部敦・渡邊かおり「戦後日本における社会福祉従事者の養成政策について -1940年代および1980年代に焦点を当ててー」 https://t.co/9ks5CNrP8I これはとても勉強になるし、アクチュアルだと思う。
CiNii 論文 - 介護職の職業的課題が与える人材確保問題に関する研究 https://t.co/wNPbjlywtA
CiNii 論文 -知的障害者施設とソ-シャルワ-クの課題(1)〜PDFなし。知的障害者分野では第一人者と言っていい先生。 https://t.co/hzeYqhF63K
KAKEN - メディアの表現構成における社会的規範を通じた理解の実践に関する研究(24530667) http://t.co/WntPFiGtJ7
松岡克尚「精神障害者のエンパワメントにおける「障害者文化」概念適用の可能性と課題」 http://t.co/crY2mU2UkZ

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