松木 洋人(Matsuki Hiroto) (@hrtmtsk)

投稿一覧(最新100件)

【メモ】稲葉昭英(2023)「離別母子世帯における非同居父と子の交流が子に及ぼす影響」『離婚・再婚家族と子ども研究』5。まだ閲覧できません。 https://t.co/gdklTNGAYz
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
【メモ】工藤遥(2022)「コロナ禍の子育て問題:子育て支援NPO の「子ども宅食」利用者アンケートから」『現代社会学研究』35。本文ありです。 https://t.co/HXHTIJeek4
【メモ】森本郁代(2022)「裁判官と裁判員をチームにする実践:自己指示表現「私たち/われわれ」の分析から」『法と心理』22 (1)。本文ありです。 https://t.co/6mjGu8yRxn
【メモ】小宮友根(2022)「付箋紙法と意見表明の会話的環境」『法と心理』22 (1)。本文ありです。 https://t.co/aLguG9LFCy
【メモ】江天瑶(2022)「夫婦の家事分担の日中比較:ジェンダーディスプレイは見られるのか」『生活経済学研究』55。本文ありです。 https://t.co/X63bOBE0Xs
【メモ】田中茜(2021)「出産前後における就業行動の変化に対する夫婦の相互影響」『社会学年報』50。本文ありです。 https://t.co/uDvsyv79il
【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
【メモ】菊地夏野(2022)「ポストフェミニズムから99%のためのフェミニズムへ」『女性学』29。本文ありです。 https://t.co/JZLpJM5LjZ
【メモ】高橋幸(2022)「ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴」『女性学』29。本文ありです。 https://t.co/tVxeB0tJWT
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
【メモ】池田心豪(2021)「介護サービスの供給制約と短時間勤務の必要性:介護の再家族化と自立重視的介護」『社会保障研究』6 (1)。本文ありです。 https://t.co/UE2By4MLnO
村田ひろ子(2020)「世界を読み解く国際比較調査ISSP」『放送研究と調査』70 (11)。勉強になりそうです。 https://t.co/ApnMpdwO6k
【メモ】中島満大(2023)「近代移行期における標準化する結婚と出生」『政經論叢』91 (3-4): 63-80。本文ありです。 https://t.co/2Y9iy47sns
【メモ】石川義之(2022)「「実は物凄く偉大だった」千石好郎先輩を称え、そして偲ぶ」『西日本社会学会年報』19.20: 77-91。一読して、こまめに会ったり話したりはしていなくても、それでも人と人がどこかでつながっているということはあるよねと思いました。 https://t.co/ANqa7GlZDp
【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
【メモ】井上清美(2022)「保育者が抱える一時預かりの困難さと関連要因」『東京家政学院大学紀要』62。本文ありです。 https://t.co/n2eFcgqghY
【メモ】樋口麻里(2022)「人々の脆弱性が社会にもたらすのは負担だけか : フランスの精神医療福祉従事者への質的調査を通した「ケアの互酬性」の再考」『北海道大学文学研究院紀要』167。本文ありです。 https://t.co/DAGjFjsN5f
【メモ】宍戸邦章(2019)「日本は「両立支援」型の社会に移行しつつあるか?:JGSS累積データ2000-2015に基づく分析」『大阪商業大学論集』15 (1)。本文ありです。 https://t.co/9J0lSAxe6S
【授業資料メモ】余田翔平(2022)「ひとり親世帯の生活時間:構造と趨勢:『社会生活基本調査』個票データを用いた分析」IPSS Working Paper Series 57。本文ありです。社会保障・人口問題研究所がなかったら、わたしは授業ができないかもしれません。 https://t.co/6WN4FhckEk
【メモ】田間泰子(2023)「出生届を出させるということ : 明治から大正時代の京都府を事例として」『女性学研究』30。本文ありです。 https://t.co/3mraNYldFb
【メモ】草柳千早(2023)「二重性を設える:セルトーの日常的実践論からゴフマンの共在研究へ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68。本文ありです。 https://t.co/7IVwN5rjRz
【メモ】粕谷圭佑・平井大輝(2023)「学校的相互行為の比較社会学序論:へき地少人数校とオープンクラス実践校の参与観察から」『連携教育開発センター紀要』1。本文ありです。 https://t.co/FZB6ytCO8G
【メモ】髙橋香苗(2021)「母親らしさと自分らしさの両立における葛藤と対処方略 : ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践」『国際ジェンダー学会誌』19。本文ありです。 https://t.co/StImZ5h3hI
【メモ】細馬宏通(2022)「ママ,この人の名前は?:ニュース番組のオンライン・インタビューにおける大人と子どもの相互行為」『社会言語科学』25 (1)。本文ありです。 https://t.co/yhwxDdmpi5
【メモ】福田節也・余田翔平・茂木良平(2021)「日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析」『人口学研究』57。本文ありです。 https://t.co/W1ApkXvLJo
【メモ】喜多加実代(2022)「婚姻状態・子どもの有無別にみた社会関係資本のニーズと格差」『福岡教育大学紀要. 第二分冊, 社会科編』71。本文ありです。石川先生、杉原先生、喜多先生、中西祐子先生たちの研究グループ、たくさん成果が出ていてすごいなあ。 https://t.co/42zzY0CJVz
【メモ】杉原名穂子(2018)「社会関係資本と家族要因の関連と効果:ジェンダー論の視点から」『社会情報学』6 (3)。この論文、知らなかったな。本文ありです。 https://t.co/tNFQci7sny
【メモ】石川由香里(2021)「幼児期におけるルール取得の2つの水準」『活水論文集』64。本文ありです。 https://t.co/VMyrkPUylw
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
【メモ】李雯雯(2022)「異質な近代化:EASS2016による日本と中国の配偶者選択の分析」『立命館産業社会論集』58 (3)。本文ありです。 https://t.co/gFSIHGWWgl
【メモ】中西啓喜(2022)「中学生の学校外教育利用は教育投資戦略か生活必需品か? : 親子ペアデータの分析から」『桃山学院大学社会学論集』56 (1)。本文ありです。 https://t.co/wYESkZieir
【メモ】前田正子・中里英樹(2022)「出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23。本文ありです。甲南大学人間科学研究所の紀要なのですね。 https://t.co/oiuxuDyPj7
【メモ】山田,昌弘(2022)「中年独身者の生活実態と将来不安:50代独身者への質問紙調査から」『中央大社会科学研究所年報』26。本文ありです。 https://t.co/o0bmOf1aQc
【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
【メモ】坂井博美(2008)「「家庭」のなかの階級:大正期フェミニストの「女中」雇用」『ジェンダー史学』4。一度くらいはこういうビシッとした(?)タイトルを自分の論文につけてみたいものです。 https://t.co/iLJmoCuIQb
【メモ】中村真理子(2022)「日本における婚前交渉の半世紀:未婚者の性行動はいかに変化してきたのか?」『人口問題研究』78 (3)。本文ありです。 https://t.co/qdfFaVFvZV
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
【メモ】石井美和(2021)「子育て支援実践の形成・変容のプロセスを通した保育者アイデンティティの再構築」『保育学研究』59 (1)。子育て支援をする人の研究、着実に増えてきているなと感じます。 https://t.co/b5lfWvkeyk
【メモ】武岡暢(2022)「R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描」『立命館産業社会論集』58 (2)。武岡先生はこういうご研究もされているんですね。すごいなあ。 https://t.co/hpNSmUNA3w
【メモ】筒井義郎(2019)「結婚と幸福:サーベイ」『 行動経済学』12。 https://t.co/s2OwqxUwNl
【メモ】裴智恵(2022)「パートナーシップ形成に影響を及ぼす要因:妊娠先行型結婚と嫡出規範の関連を中心に」『桜美林大学研究紀要 社会科学研究』2。本文ありです。 https://t.co/36sBmPXumo
【メモ】冨岡薫(2022)「ケアの倫理の「自律」批判再考 : ケア提供者の被る抑圧の問題をめぐって」『倫理学年報 』71。 https://t.co/q5SFI4r5Rt
【メモ】野田潤(2022)「近代日本の家族における「食=愛情」の論理と手作り料理に求められる水準の上昇:新聞記事の分析から」『人文・社会科学論集』39。本文ありです。 https://t.co/vONmQJ6Uy2
【メモ】竹端寛(2022)「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』24。本文ありです。 https://t.co/Vt0M01XHx3
【メモ】菊地浩平・七田麻美子・須永将史(2022)「オンライン活動で立ち現れる 「物足りなさ」と「本拠としての現地」: 企業研修におけるDX事例の研究」『認知科学』 29 (2)。 https://t.co/ykcvZ61Xcn
【メモ】藤原千沙(2022)「シングルマザーの仕事と副業・兼業 : 労働のフレキシビリティとケア」『経済志林』89 (3)。本文ありです。 https://t.co/Aj5aQsxhdL
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
【メモ】中河伸俊(2022)「パーソンフッドとスティグマ : 自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」『情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要』54。 https://t.co/yScVCvpLZZ
【メモ】苫米地伸(2022)「法律と感情の間 : 「夫婦別姓」問題を事例として」『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73。著者がこのテーマで論文を発表するのは四半世紀ぶりでは。 https://t.co/DQC0PUBb6v
【メモ】益田仁(2021)「なぜ九州は出生率が高いのか : 九州の出生・育児に関する予備的考察」『中村学園大学発達支援センター研究紀要』13。昨年の日本家族社会学会で発表されていた内容かな。 https://t.co/afFzB0IblD
【メモ】安井眞奈美・中本剛二・伏見裕子(2021)「コロナ禍のお産 : 妊産婦と家族にとっての「思いがけないお産」」『日本民俗学』307。 https://t.co/mpJEd3E8pg
【メモ】平井晶子(2021)「三〇〇年からみる家族人口論序説」『社会学雑誌』38。図書館に所蔵があることを確認。 https://t.co/6WiwFQGYBu
【メモ】崎山治男(2021)「社会調査という関係と感情経験 : ラポール・感情ワーク・実践」『立命館産業社会論集』57(2)。オンライン公開待ち。 https://t.co/Bzf6FARiAR
【メモ】安藤究(2020)「近年における「祖父母・孫関係」研究の動向」『家族関係学』39。祖父母と孫の関係って個人的には不勉強になりがちなテーマなので、こういうレビュー論文で勉強させていただけるのはたいへんありがたい。 https://t.co/wx2Ix93fNi
二見雪奈・荒牧草平(2021)「母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。卒論がもとになってるってすごいですねえ。修正すれば紀要で発表できるなと思う卒論ってたしかにありますが。 https://t.co/yDD3HT3lNy
【メモ】清水美紀(2021)「幼児教育・保育の「範囲」をめぐるポリティクス : 「無償化措置の対象範囲等に関する検討会」の分析をもとに」『子ども学』9。これは面白そう。 https://t.co/wnLn6dH8hz
【メモ】藤崎宏子(2021)「中年期女性の世代間関係と介護 : 介護する/される立場」『語りの地平 : ライフストーリー研究』6: 51-72。気になります。 https://t.co/rkT7NEtc6e
【メモ】天木志保美(2021)「E.W.バージェスの問題 : こどもの発達とケーススタディー井垣章二先生に捧ぐ―」『同志社社会学研究』25。https://t.co/SXLoOZUfrZ
【メモ】毛塚和宏(2021)「夫婦関係を親密性研究の観点から捉える : 潜在クラス分析によるアプローチ」『社会と調査』27: 53-63。 https://t.co/eMUBmJyLKe
【メモ】吉武理大(2021)「生活保護世帯の中学生の進路の意識における格差 : 全国調査の計量分析の結果から」『松山大学論集』33(2)。 https://t.co/tORTXJUFFs
【メモ】佐藤郁哉(2021)「問いのかたちと答えのかたち(1)疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する」『同志社商学』72(5)。 https://t.co/xEKAv4mTPW
和泉広恵(2021)「子ども虐待を考える」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。昨年3 月にお亡くなりになられた和泉先生のご論考。「口述筆記の記録に、論文構想ノートに記された内容を加筆して論文化したもの」とのこと。ご逝去を悼みつつ勉強させていただきます。 https://t.co/OI9FJ66oCA
【メモ】小久見祥恵(2011)「親密圏への権利アプローチ : キテイの事例を手がかりに」『法哲学年報』。『法哲学年報』には号数がついていないという衝撃の事実。なにか法哲学的な理由があるのでしょうか。 https://t.co/qLpgTJrlUy
【メモ】藤谷武史(2020)「家族と(再)分配」『租税法研究』48。勉強させていただきたい。 https://t.co/8hkVJVMjyT
【メモ】杉浦浩美(2021)「育児休業復帰面談における権力作用 : 「不安」が利用されるとき」『応用社会学研究』63。 https://t.co/6fmck2Sxbg
【メモ】宝月誠(2010)「事例研究からの仮説構成の可能性:シカゴ学派の方法論を中心に」『立命館産業社会論集』46(3)。 https://t.co/zyNlPIdhFn
【メモ】大城亜水(2018)「日本における家庭支援の一起源 : 河田嗣郎の所説を中心に」 『神戸常盤大学紀要』11。こういう研究にあこがれる気持ちがあります。 https://t.co/7qugan8JS5
【メモ】久保田裕之・藤田尚志(2021)「未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化」『九州産業大学国際文化学部紀要』77。「きく」っていうタイトルだからインタビューなのだろうか。 https://t.co/ePmmMVxfVN
北澤毅(2019)「「逸脱」と「社会化」をめぐる研究小史 : 構築主義と学校的社会化を中心に」『立教大学教育学科研究年報』62。退職記念特集での回顧論文ですね。 https://t.co/Kc6ONkRoOk
【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
【メモ】石井クンツ昌子(2021)「私のポジティブ家族社会学 : 日米の研究・教育生活」『生活社会科学研究』27。最終講義を書き起こしたものでしょうか。 https://t.co/HCzAAIQPKr
岡田光弘(2021)「エスノメソドロジー研究は,「三人称」の現象学なのか : 「実践学」としての「観察社会学」序説」『コミュニケーション紀要』32。ウェブ公開待ち。 https://t.co/zxtIJkCIjv
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
【メモ】折田明子(2019)「日本における複数の姓を持つ家族に関する一考察 : 認識・印象とサービスについて」『政策情報学会誌』13(1)。どういうことが書いてあるのかちょっと想像がつかない。 https://t.co/ZckOC0otxu
【メモ】赤松淳子(2019)「姦通・法・メディア : 18世紀イングランド女性史の叙述に向けて」『東洋大学人間科学総合研究所紀要』21。 https://t.co/MjyPQyy0iS
北海道大学学術成果コレクションで「鈴木榮太郎先生資料」がウェブ公開されていて、直筆のノート(達筆)なども含めて223点もの資料が閲覧できるようです。これを使って研究しているというかたもおられるのでしょうかね。 https://t.co/aZNgt22QFl
【メモ】西倉実季・近藤恵・篠木絵理(2019)「「病いの語り」再考」『質的心理学フォーラム』11。 https://t.co/zpV2U6P4w7
【メモ】勉強になりそうなやつ。吉原千賀(2018)「成人期きょうだい研究に向けての理論枠組みの構築 : 「アンビバレンス」概念の再検討」『高千穂論叢』53(1)。 https://t.co/UFU1Vked9N
世の中には色んな問いのかたちがあるんだなあ。山内乾史(2020)「「道徳教育の研究」の研究 : 麻生誠はなぜデュルケム『道徳教育論』を訳したのか?(1)」『佛教大学教育学部学会紀要』19。 https://t.co/vehgz0Df0W
【メモ】マイケル・ブラウォイ(2009)「エスノグラフアーの呪い:市場原理主義の時代の労働研究」『日本労働社会学会年報』20。 https://t.co/lsNeipbAt5
【メモ】これ、公刊されてたんですね。澁谷知美(2019)「ここが信用できない日本の男性学 : 平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて」『国際ジェンダー学会誌』17: 29-47。 https://t.co/MwVPIyfJnP
【メモ】秋本光陽・土井隆義(2020)「少年司法における科学主義と社会学的概念」『社会学ジャーナル』45。 https://t.co/Y6uE1p8j1S
【メモ】宗像冬馬(2019)「実践と社会的メカニズムの説明に向けて : 後期Wittgensteinの社会学的意義の再検討」『社会学論考』40。 https://t.co/kLADoPRVQO
【メモ】森岡清美(2017)「学界の先達からの書簡 : ある社会学徒の交信録抄」『語りの地平 : ライフストーリー研究』2: 116-149。だいぶ長いし、ちょっと気になります。 https://t.co/o0aTkBCkcr
【メモ】中田知生(2020)「サポート義務感とケア負担感が及ぼすソーシャル・サポートのジェンダー差異 : 国際比較データの分析から」『北星学園大学社会福祉学部北星論集』57。図がカラフルで見やすい。紙媒体だとこうはいかないですよね。 https://t.co/V2UR64948P
横山浩司(2003)「日本近代・育児書目録」 『社会志林』 50(2) 。こういうお仕事、偉大ですよね…。多くのひとに活用されますように。 https://t.co/JPePgnRk5x
【メモ】ナンシー・フレイザー(2015)「マルクスの隠れ家の背後ヘ : 資本主義の概念の拡張のために」(竹田杏子 訳)『大原社会問題研究所雑誌』683・684。こんなんあったのか。ciniiのデータが「ブレイザー」になっているせいか、あまりダウンロードされていない。 https://t.co/JcBPxkqb1l
@t2kore 実は僕もむかし非常勤先でよくすれ違っておりました(お声がけはしませんでしたが)。こちらでダウンロードできますよー。http://t.co/zPUcvKmydM
三浦さん、こういうのも書いてるのかー。やっぱりブルデューが出てくるみたいだけど。三浦直子(2013)「世論調査における無回答の社会学的考察」『神奈川工科大学研究紀要 人文社会科学編』37: 13-25. http://t.co/atl8CKOmpP
RT @ShokoOguri: 後で読もう"@dojin_tw: 松本洋人(2007)『子育てを支援することのジレンマとその回避技法―支援提供者の活動における「限定性」をめ ぐって―』https://t.co/J6z7z5YUjA  家族社会学研究"
RT @dojin_tw: 松本洋人(2007)『子育てを支援することのジレンマとその回避技法―支援提供者の活動における「限定性」をめ ぐって―』https://t.co/soysJ9hFLg  家族社会学研究
RT @dojin_tw: 松本洋人(2009)『「保育ママ」であるとはいかなることか―家庭性と専門性の間で―』 https://t.co/yFw5xCiAze 年報社会学論集
RT @frroots: 「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http: ...

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阪井裕一郎・本多真隆・松木洋人「事実婚カップルはなぜ『結婚』するのか」『年報社会学論集』第28号、2015年。これは読みたい。というか、教えてもらいたい(笑)。https://t.co/GDcpBUqLWy
とくにこれとか。 / 木村邦博,2009,「『問い』を主題とした学説研究の重要性ーー科学としての社会学と歴史学としての社会学史の発展のために」『社会学年報』38: 31-41. https://t.co/3NhGKOjRNx
この論文を松木さんと共に書かれた方の単著でありました。>前ツイート/ [PDF]大貫挙学,松木洋人(2003)「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践 ―いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって」『犯罪社会学研究』(28) http://t.co/LMfS4Ew99z
この論文を松木さんと共に書かれた方の単著でありました。>前ツイート/ [PDF]大貫挙学,松木洋人(2003)「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践 ―いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって」『犯罪社会学研究』(28) http://t.co/LMfS4Ew99z
後で読もう"@dojin_tw: 松本洋人(2007)『子育てを支援することのジレンマとその回避技法―支援提供者の活動における「限定性」をめ ぐって―』https://t.co/J6z7z5YUjA  家族社会学研究"
松本洋人(2007)『子育てを支援することのジレンマとその回避技法―支援提供者の活動における「限定性」をめ ぐって―』https://t.co/soysJ9hFLg  家族社会学研究
松本洋人(2009)『「保育ママ」であるとはいかなることか―家庭性と専門性の間で―』 https://t.co/yFw5xCiAze 年報社会学論集

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