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SAKURAI Jumpei
SAKURAI Jumpei (
@peisaku
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投稿一覧(最新100件)
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「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化 : 〈被害防止対策〉拡大の源を探る
RT @DN_networks: 桜井淳平「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化 : 〈被害防止対策〉拡大の源を探る https://t.co/LBZx6z2oK5 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 子どもが犯罪被害にあった事件の記事を分析し、「被害防止対策」…
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<研究論文>「登下校の安全確保」に関わる研究の動向とその課題
RT @PTA_Survey: 登下校の見守りについてまとめた文書を探してみた。桜井淳平さんの研究論文『「登下校の安全確保」に関わる研究の動向とその課題』が最新で、これまでの研究の一覧になっていた。様々な視点からの論文が挙げられていて面白そうだが、深くは個々の内容を読んでいく必…
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なぜ部活動指導は過熱するのか? : 過去の部活動経験との関連から
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 野村駿・太田知彩・上地香杜・加藤一晃・内田良,2019,「なぜ部活動指導は過熱するのか? : 過去の部活動経験との関連から」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.109-121.ht…
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教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.htt…
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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結核予防の意識と行動について : 結核予防婦人会講習会参加者・女子大学生の調査より
RT @tera_sawa: タイトルにどうこう言うのもどうかと思うが、タイトルがすごく卒論っぽい。もっと博論らしいタイトルを目指せばよかったのに。/CiNii 博士論文 - 結核予防の意識と行動について : 結核予防婦人会講習会参加者・女子大学生の調査より https://t…
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岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動—1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして—
RT @tera_sawa: 日本教育学会の『教育学研究』(2016, Vol. 3)に載った論文。著者の専門は近現代教育史。ナショナリズム。/ 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動—1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にしてhttps://…
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「貧困家族であること」のリアリティ
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 - 「貧困家族であること」の…” https://…
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「貧困家族であること」のリアリティ
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 - 「貧困家族であること」の…” https://…
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不審者侵入事件を契機とする<学校安全>主題化のポリティクス : 「開かれた学校」をめぐる言説との関係を中心として(IV-8部会 教育改革,研究発表IV)
昨年の日本教育社会学会での発表要旨です。当日資料よりもまとまり悪く、不足が多くて論文にできてませんが…よろしければ。 ▼不審者侵入事件を契機とする〈学校安全〉主題化のポリティクス―「開かれた学校」をめぐる言説との関係を中心として― https://t.co/6XSwLbq7C9
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〈研究論文〉2010‐2014 年間の世代間格差認識の変化 : 「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて
RT @peisaku: 【論文掲載】 桜井淳平,2016「2010‐2014年間の世代間格差認識の変化―「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて―」『共生教育学研究』5巻 ダウンロード可能ですので,よろしければご覧ください!→https://t.co/…
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〈研究論文〉2010‐2014 年間の世代間格差認識の変化 : 「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて
【論文掲載】 桜井淳平,2016「2010‐2014年間の世代間格差認識の変化―「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて―」『共生教育学研究』5巻 ダウンロード可能ですので,よろしければご覧ください!→https://t.co/THg5qXYvsG
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〈研究論文〉新聞投書欄にみる「いじめ」の〈語り方〉の通時的変化
100 downloadsです。 https://t.co/92jqZddkJd
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「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化 : <被害防止対策>拡大の源を探る
(承前) 拙稿では,「子どもの犯罪被害」に関する日本の報道に限って,「被害を防ぐ」ことに関わる言説が多くみられるようになったことの背景を検討しています。 https://t.co/TbYsBsVjVt
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Ti-Niスパッタ薄膜の形状記憶特性に関する研究
つくばリポジトリで自分の名前を検索すると、10年以上前に筑波で工学博士をとった同姓同名の方の学位論文も同時にヒットする(→https://t.co/Dw4lLPFQYz)。 相当レアですごい話なことは置いといて、図書館に言えば別人として分けてくれるだろうか。
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〈研究論文〉アメリカの貧困地域の子どもの内面化される「市民」像に関する一考察 : 子どもの日常的経験と学校の隠れたカリキュラムに着目して
RT @frty87: 短い論考ですが、困難な環境に育つ子どもが社会に希望を見出すために、何が求められるのか考える一助となれば。|アメリカの貧困地域の子どもに内面化される「市民」像に関する一考察―子どもの日常的経験と学校の隠れたカリキュラムに着目して https://t.co/…
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〈研究論文〉新聞投書欄にみる「いじめ」の〈語り方〉の通時的変化
以下の論文がダウンロード可能になっています!よろしくお願いたします。 https://t.co/92jqZddkJd 桜井淳平,2015,「新聞投書欄にみる「いじめ」の〈語り方〉の通時的変化」『教育学系論集』筑波大学人間系教育学域,第40巻第1号,pp.1-14.
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明治30年代における三土忠造『中等国文典』の歴史的位置 : 教材上の工夫および文法論上の知見から
RT @mera85326: 去年『日本語と日本文学』に掲載された論文がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。/明治30年代における三土忠造『中等国文典』の歴史的位置 : 教材上の工夫および文法論上の知見から http://t.co/AVv2rvDgbr
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「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化 : <被害防止対策>拡大の源を探る
昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t.co/nIkNFpTVXa
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「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化 : <被害防止対策>拡大の源を探る
こちらの論文を電子公開してもらいました。関心ございましたら,ご覧いただければと思います。 桜井淳平,2014「「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化―〈被害防止対策〉拡大の源を探る―」『子ども社会研究』20号 https://t.co/TbYsBsVjVt
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中学教師の休職過程 物語的構成によるライフストーリー
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
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岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動—1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして—
日本教育学会の『教育学研究』(2016, Vol. 3)に載った論文。著者の専門は近現代教育史。ナショナリズム。/ 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動—1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にしてhttps://t.co/VaOm2hWkVr
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ネットワークの資源化と重層化
【公開】沖縄で居酒屋を経営する若者たちについて、ネットワーク形成の側面から書きました | 上原健太郎,2014,「ネットワークの資源化と重層化:沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に」『教育社会学研究』(95) https://t.co/E2BOLdpVs1
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明治30年代における三土忠造『中等国文典』の歴史的位置 : 教材上の工夫および文法論上の知見から
去年『日本語と日本文学』に掲載された論文がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。/明治30年代における三土忠造『中等国文典』の歴史的位置 : 教材上の工夫および文法論上の知見から http://t.co/AVv2rvDgbr
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人びとの人生を記述する:「相互行為としてのインタビュー」について
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
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人びとの人生を記述する:「相互行為としてのインタビュー」について
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
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相互行為のなかの「知っている」ということ
(承前)個人的にはここが「対話」を理解するポイントになりそうだなという気がしています。他方、もうお一人の報告者、森一平さんも教育における非対称的な関係の記述をエスノメソドロジーの枠組みにおいて行なってきました。例えば、以下の論文。 http://t.co/c5lRiNEpm0
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アカデミック・ハラスメントの形成過程 ──医療系女性大学院生のライフストーリーから──
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
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犯罪報道の国際比較分析 -日米英三カ国の新聞報道を素材にして-
学会の時に少しだけ話になったのだけど、少し前、ひっそりとこんなものを書きました。論文というよりは資料集です。マイナーな雑誌なので、雑誌現物よりオンラインで読まれるのかな。「犯罪報道の国際比較分析:日米英三カ国の新聞報道を素材にして」http://t.co/7HQoApAVbi
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恋愛における告白の成否の規定因に関する研究
大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/xwFMMzlYTH
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