蔓葉信博 (@tsuruba)

投稿一覧(最新100件)

たまたま検索したら、「捜査用似顔絵描画の実際」なる論文で、似顔絵捜査とはどのようなものか、日本でどのように採用され、展開していったかが簡略的に書かれているみたい。 あとで読んでみよう(という論文が増えていく)。 https://t.co/EiDm2gDzN5
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @tomo_int: ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマと…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @Mtym3104: 全文が公開されています。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/PLFjcgzzFQ
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
公開されてる論文で90年代あたりを概観してるのないかなと思ったら、やはりありました。「獅子王」なつかしい。 山中智省「若年層向け小説誌が生んだ〝ビジュアル・エンターテインメント〟のかたち ─ライトノベル前史における読書をめぐる一考察─」 https://t.co/NkoBRw8GMt
「小説分野においてエンターテインメント性の強い作品を扱うアーカイブの必要性を確認するとともに(略)ライトノベルアーカイブプロジェクトについて概説する」 マンガ・ラノベ図書館とライトノベルアーカイブプロジェクトに関する報告 https://t.co/7ump0g2qHL

8 0 0 0 OA 黒板ロマンス

RT @hayakawa2600: 画像は国会図書館所蔵のものだが、本名の神崎清名義で東和社から1948年に再刊されていた。古書店の店頭で見たこのカバーがステキで記憶の片隅に残っていたのだ。昭和14年のものからいくつか割愛されている。https://t.co/DqRS7WVB5…
冒頭の関東大震災と探偵小説の関係に関するくだりもおもしろいけど、後半になって甲賀三郎的発想とヒトラーとを比較するあたりはすごい。またあとで精読します。 竹内瑞穂「探偵小説批評の欲望 甲賀三郎と本格/変格論争」 https://t.co/eHN2bgnYjh
大貫友歌「ポーの探偵小説を読む -その文化的背景と語りの技法-」 https://t.co/IiOAgRxVpR
@fujiiy_1 本当にそうですよね。参考になる実例がどんどん出てきてびっくりです。ちなみにご存知かもですが、当時の経緯について編集委員の方が書かれた記事がこちらにあります。 https://t.co/JSTt6XTBZw
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @tsukudamayo: https://t.co/mE3PgxNzMN ニュースに対するユーザーのコメントからニュースメディアが持つ左寄り右寄りなど政治的バイアスを分析した論文 日本学術会議の任命問題に関するURL付きのツイートを取得して出現頻度の高い22のメディアを…
こんな資料を見つけました。歯ごたえのある資料で、これは後日読もうと思います(冒頭さらっとだけ読みました)。 国会図書館「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」『ISSUE BRIEF』 https://t.co/o9ODJxUoHA
出典が書かれてなかったので検索したらすぐに見つかった。 福西大輔「ミステリー小説に見る「民俗的世界観」 : 「都市」から「田舎」への視点」 https://t.co/ddtx4EYrSJ
RT @dripping_out: 拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じ…

95 0 0 0 武蔵野美術

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

82 0 0 0 広告

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

90 0 0 0 広告批評

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

85 0 0 0 新日本文学

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
こうした計量文体学をいかした文章探偵ものが読んでみたい気もしたり。盗作ものや日記の解析にもいかせそう。 J-STAGE Articles - 菊池寛「受難華」の代筆問題の研究 https://t.co/m6sR1qyTqp
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @m_k_szk: 検索避けの研究、「ないわけないでしょ」と検索したら完全に一致するテーマの論文が出てきた。 >2ちゃんねる「同人板」の「伏字」 : 計量分析から見る変形の特徴 https://t.co/SXNsmfRiGH
RT @dohjinia: 人工知能学会誌2021年3月号に、三宅陽一郎さん@miyayou 、大山匠さん@takumiohym 著、大内孝子さん@raizo 編『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』の書評を寄稿しました。ウェブからPDFでも読めるので、ご興味ある方はぜひご覧下…
RT @morita11: “CiNii 論文 - ゼロ年代以降における日常系4コママンガ作品のアニメ化に関する研究” https://t.co/ZDruDggNfN ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 昭和40年代~50年代ミステリ専門誌の旅行記事 : ミステリー文学資料館所蔵資料の調査から” https://t.co/v137531nYQ
RT @morita11: “CiNii 論文 - 犯罪・ミステリー映画の日中比較 (2)” https://t.co/AyfUMoyh8W ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松田祥平 「再編成される〈探偵小説〉――一九二三年以前の『新青年』における「高級探偵小説」イメージをめぐって――」 『日本近代文学』101巻(2019) https://t.co/FcLnA0HH9W
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 鈴木優作 - 日本探偵小説における〈狂気〉表象 https://t.co/jejUreznbS
RT @miyayou: 1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB…
RT @dellganov: J-STAGE Articles - 公共図書館における排外主義および反排外主義に関する書籍の所蔵調査 https://t.co/K0AatjDOKX
RT @manjimal_sakaki: 木下耕介「映像の〈人称〉を再考する : FPS、GoPro、ファウンド・フッテージ、そして『湖中の女』」『群馬県立女子大学紀要』36、2015年2月。https://t.co/Eciw7agHVA
あとで読み、参考にする。【Link】J-STAGE Articles - ネットワーク分析を用いたミステリー小説における場面の依存関係の分析 https://t.co/bcf0oFLEYx
RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @vhysd: 永代静雄の『アリス物語』、NDLのデジタルコレクションに入ってたので見てみたら、アリスが精神病院に入れられるというの、付録として収録されてる、「アリス」って名前の人物が登場するだけの本編と全く関係ない話だった。つうか章題ひでえな! https://t.co…
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @kurubushi_rm: 次の論文は、国立国会図書館 調査及び立法考査局外交防衛課の山本健太郎氏がまとめたものです。 ◯山本健太郎. (2013). 従軍慰安婦問題の経緯: 河野談話をめぐる動きを中心に. レファレンス, 63(9), 65-78. https://t…
【Link】短編推理小説の構造データ化 -論理・感情のシミュレーションの立場から- https://t.co/66rI328HaF
【Link】短編推理小説における明示情報の論理的関係の抽出 https://t.co/zSTn8q1EPz
【Link】推理パズル問題における条件文の意味構造の提案とその解答システム https://t.co/CXY9OWvJyl
【Link】文脈解析による推理小説の犯人推定と難易度評価 https://t.co/GZpO4vqpIr
【Link】「落下型パズルゲームの定石形配置法とぷよぷよへの適用」https://t.co/4pTeOkLiaR
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @hkazano: 日本スゴイの源流。中山忠直『日本人の偉さの研究』昭和6年。著者は「地球を弔う」などのSF詩でも知られる人。 https://t.co/qvZ1UHWTJU https://t.co/hyEjxK00lR
RT @shogo_takahashi: CiNii 論文 -  吉崎 祥司 , 稲野 一彦「相撲における「女人禁制の伝統」について」北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編 59(1), 71-86, 2008-08  https://t.co/9gaYMDwyWZ #Ci…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @inaphenomeneuro: 河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https…

お気に入り一覧(最新100件)

めも。「「青樹簗一」と authoritarian - 『沈黙の春』邦訳の問題点とその背景 -」 https://t.co/WqLz0A19yh
ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫 https://t.co/1E4CAOXa0W
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値がある」https://t.co/TE4JmDdMr7
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
@gishigaku もともとストーリー仕立てだったわけではなく、問題になったのでストーリー仕立てに変えたたとのことです。→ "1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか,その先を描こう」と私は主張した." https://t.co/qI1oYiWvNX
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
検索避けの研究、「ないわけないでしょ」と検索したら完全に一致するテーマの論文が出てきた。 >2ちゃんねる「同人板」の「伏字」 : 計量分析から見る変形の特徴 https://t.co/SXNsmfRiGH
“CiNii 論文 - 昭和40年代~50年代ミステリ専門誌の旅行記事 : ミステリー文学資料館所蔵資料の調査から” https://t.co/v137531nYQ
“CiNii 論文 - 犯罪・ミステリー映画の日中比較 (2)” https://t.co/AyfUMoyh8W ※本文リンクあり
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
この論考で自分の論考が引用されたんだけど、名前が間違ってた。たいがい引用されると名前が間違ってる…/J-STAGE Articles - フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす https://t.co/t18ksU4s8u
CiNii 博士論文 鈴木優作 - 日本探偵小説における〈狂気〉表象 https://t.co/jejUreznbS
定期的に「従来とは違うオタク文化に屈託のない新世代」概念は回ってきますよね…と、「超ライトオタク」のことを思い出したりしていた(本当に徐々に変わってきてはいるのでしょうけど) https://t.co/EOwsYl6EfD
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
・・・・・日本篇に入っていたのですね。 〈少年少女世界の文学 : カラー名作〉 第28巻(日本編3) 小学館, 1969.12 https://t.co/AOkVDViUfo このメンツに「死美人」が入っているのが味わい深いというか、何というか・・・・・ 誰がリライトしたのか、読んでみたくなります。
@rosenstern037 ご高覧ありがとうございます。現在の会員の社会層につきましては、以下の中野毅先生の論文が参考になるかと思います。 「民衆宗教としての創価学会 一 社会層と国家との関係から一」 https://t.co/5Ji2l1TGSk (PDF注意)
@Pop2Socio あるんですよ……「桃太郎」は一貫して国定教科書に乗っていたので、国民精神と絡めてどう教えるかについては蓄積があったんですね。参考:加原奈穂子「昔話の主人公から国家の象徴へ:「桃太郎パラダイム」の形成」東京藝術大学音楽学部紀要36、2010年 https://t.co/5MW13ZFlgb
女性作家というだけで一人前の作家扱いされなかった典型的な例の一つ、かな。当時はこちらの価値観が男性作家にとっては普通だったのだろう。 CiNii 論文 -  川端康成の代作者・中里恒子は、堀辰雄の代作者か? https://t.co/InKhcHPP4r #CiNii
〈直観が現実世界(を正しく記述する物理 理論やモデル)にフィットしないならば、直観の方を変更して慣れるべきであって、現実世界や物理法則の方を変更しようとはしない。これが当然の対応である〉 https://t.co/VrHCEykFh8
深水 & 天祢 2014で,「極論すると、伏線が張ってあって最後に驚けば、ミステリーじゃなくて」もよい(pp. 146-7)という発言があり,私もこの観賞態度にはうなずくが,だとするとミステリーに残るのは(道具立てでないとすれば)なんなのか,という問題が気にかかる. https://t.co/5HgVsZgTtS

21 0 0 0 OA 幽芳全集

『真珠郎』冒頭の謎の老婆について乱歩が菊池幽芳『毒草』に登場する預言者との類似性を指摘している。 『毒草』はWikipediaの記事では「国立国会図書館の近代デジタルライブラリーにも収録されていない」とされているが今は公開されて誰でも読める https://t.co/rP3DTv1Zy7 濃茶の尼の原型がここに!

245 0 0 0 OA 伊勢物語

国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の「IIIF Curation Viewer」で閲覧することも https://t.co/eZEbiClC1O 。 https://t.co/It6HdGljn0
苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
日本スゴイの源流。中山忠直『日本人の偉さの研究』昭和6年。著者は「地球を弔う」などのSF詩でも知られる人。 https://t.co/qvZ1UHWTJU https://t.co/hyEjxK00lR
CiNii 論文 -  吉崎 祥司 , 稲野 一彦「相撲における「女人禁制の伝統」について」北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編 59(1), 71-86, 2008-08  https://t.co/9gaYMDwyWZ #CiNii
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
CiNii 論文 -  研究室からのメディア・リポート 調査データから探る「ネット右翼」の実態 https://t.co/pnYGuSIRE8 #CiNii
さらにその一つ前の論文。PDFあり。 ⇒CiNii 論文 - 「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」--アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から http://t.co/MNtTpnxtD0
同著者の2年前の論文。わかるだろうけど、大塚英志のことである。こちらはPDFあり。 ⇒永田大輔「〈ぼく〉の文化政治 : あるおたく批評家の言説から」『社会学ジャ-ナル』(36), 59-79, 2011-03 http://t.co/z3ZDkRHKYm
こちらもPDFはないけど気になる。 ⇒永田大輔「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから」『ソシオロジ』59(3), 21-37, 2015-02 http://t.co/vUTe2QILEN
現在、官民一体で行われている「アイヌ振興」を考察の出発点として、過去から現在にわたって「アイヌ」がどう語られてきたかを、コンパクトにまとめた学術論文が無料で読めます。「アイヌ」を語るのが「面倒」だと感じてしまった人にこそお薦めしたい。 http://t.co/pvyRtgrfsL
インターネッツだけで簡単に読むことのできる叙述トリックを言語学的に解釈した論文はこちら。http://t.co/8Wc4s8V3dp 読みやすくわかりやすいので、特に前知識はいりませんし、ある作品のネタバレは読み飛ばしちゃっても問題ないです。
あえて無言非公式RT RT @ill_critique: Now Reading:「制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - CiNii」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978837

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