Moritz Sommet (@paroxysmus)

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RT @nakagawa09: NAKAGAWA, Katsushi. 2023a. “Case Study on the Process of the Popularization of Kankyō Ongaku: How Brian Eno’s ambient music…
表皮としてのエンターテインメント-五木寛之「さらばモスクワ愚連隊」論- https://t.co/8oQG7Pw5L7
博士論文 音楽と懐かしさの関連についての包括的研究 https://t.co/tMkKO6N05E
ボーカロイド楽曲の人気要因に関する研究: 歌詞の品詞分析による J-POP 楽曲との比較 https://t.co/DnWX6GdhLf
宮入恭平 シティポップ再評価の背景 : ノスタルジア、反時間性、そして憑在論 https://t.co/wsuDHaKSho
岩谷時子の描いた女性像 : 一九六〇年代を中心に https://t.co/GwR29jRLsP
「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか? レトロトピアとしての未来 https://t.co/k7pzHfhPJ6
"A new modality of audiovisual translation? Covert translation of presenter scripts in Japan's globally aired English-language TV music show" (J-Melo) https://t.co/Jsv3sAKji0
生井達也: 日本の小規模ライブハウスにおける〈その場〉 https://t.co/fJmfCrBfEx
澤田聖也: 戦後沖縄における唄者のイメージと役割の変遷 ―民謡クラブ・民謡酒場という『場』に着目して― https://t.co/TLJLPYVmPa
松本隆の歌詞の使用単語についての計量テキスト分析 https://t.co/eR3SM4CMLE
国際日本文化研究センター学術リポジトリ: ジャポニズム楽曲探訪記 https://t.co/fT8vPn5v1o
雑誌メディアにおける< 情況> と< 運動>,< 他者性> をめぐる問題:『ニューミュージック・マガジン』 1970-1974 年 https://t.co/0jZfYIBjnu
いきものがかりの言語学 (linguistic analysis of J-Pop lyrics, six-part series) https://t.co/q8Y7E4J2Zl
プルーストの 『楽しみと日々』 における音楽のレフェランス https://t.co/6bDlS8Qg4s #intermediality
J-POPのヒット曲の認嗣の差捌化 有澤優佳莉 https://t.co/f8EeLRZyn2
松本隆「風をあつめて」 のアダプテーション https://t.co/M9OutUV77h
六年の幾つかのイベントに見る音楽文化/一九七〇年代 「ニューミュージック」 の歌詞の成立 - https://t.co/7dtO8OCxxM
RT @oui_ui: now on Tsukuba Repository: Data Literacy Perceptions and Research Data Management Practices by Researchers in Japan https://t.c…
"Frequencies of foreign-origin words and katakana diminished" in post-1990 J-Pop lyrics. https://t.co/dSW60lgqZR
ポピュラー音楽の歌詞における意味内容の変化-音韻論とメディア論の観点から https://t.co/Qc6x6cT4sR
アイドルのミッション ─作詞家の思想の消化と普及─ (阿久悠について) https://t.co/2IsCMwIu1S
RT @k_context: “CiNii 論文 -  いわゆるわが国最初の公開図書館・芸亭について” http://t.co/bhbLOOo2

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The violin was introduced to Japan immediately after the opening of the country at the end of the Edo period. How did Japanese people become familiar with it? Read this article to learn more: https://t.co/M6aGcmnVff #ndldigital https://t.co/Nrvn36aFCs
「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: https://t.co/edBh96wMVe https://t.co/DWXcFdU1Rl
国会図書館館内のパソコン限定だが『ミュージック・ライフ』は全号デジタル化されているので朝9時半から入って夜19時までずっと読み続ければ5年分(12× 5=60冊)は読める。写真と広告がそこそこ多いし。それを10日くらいやれば50年分は読める。あとはやる気の問題だな https://t.co/0lrGCq53z2
Autograph manuscripts of historical figures: Natsume Soseki, Kawanabe Kyosai, etc. https://t.co/3mMwhEyz88 https://t.co/BwPkiiTPy7
now on Tsukuba Repository: Data Literacy Perceptions and Research Data Management Practices by Researchers in Japan https://t.co/FVBM3BAybA

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