Ui Ikeuchi (@oui_ui)

投稿一覧(最新100件)

RT @general_ikep: 奨励賞は新居池津子さん「昼休み時間を過ごす中学生から捉える学校図書館の機能―書架によって創出される場所における居方に着目して―」日本図書館情報学会誌. 66巻, 1 号, 2020, p.1-18. https://t.co/ELP5HDgR…
RT @general_ikep: 論文賞は武田将季さん「キュレーションされた情報の利用に関する研究: 脳波解析に基づいて」日本図書館情報学会誌. 63巻, 4号, 2017, p.196-210. https://t.co/8Ov10MBizt #jslis
「第45回情報科学技術協会賞」を受賞して https://t.co/honVisWBxC #openscience 『情報の科学と技術』誌のリレー連載「オープンサイエンスのいま」が研究発表賞をいただきました。 執筆陣の佐藤翔さん、林豊さん、尾城孝一さん、編集委員長の南山泰之さんに心からの感謝を。
J-STAGE Articles - 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定 https://t.co/o079uJbubv #INFOPRO2020 活動の背景、内容、調査結果、ガイドラインの紹介、活用方法について。
中国、Q1ジャーナル(IF Top 25%)激増。海外プラットフォームを活用。(20)00年代後半に創刊されたものも多い。生産性が高い分野を戦略的に選択している可能性も。 https://t.co/kgzssS53xP
RT @infostaorjp: INFOPRO2020予稿集 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定 熊崎 由衣 https://t.co/kXBqwC5IuJ (kh
RT @infostaorjp: INFOPRO2020予稿集 インパクトファクターの分野別上位ジャーナルに着目した日中のトップジャーナルの比較と中国トップジャーナルの分析 林 和弘 https://t.co/spLJOmswW7 (kh
恥ずかしながら初めて知ることばかりで大変面白く,勉強になりました。"誰もが編集できる百科事典"のWikipediaにジェンダーバイアスが。 オープンアクセスになるのが待ちきれない方,大学図書館に『情報の科学と技術』の冊子版があるかも。 https://t.co/SfBAl3Siwa https://t.co/aA5R4p3fhl
西岡 千文, 杉田 茂樹, 山中 節子. 米国におけるオープンアクセスと研究データ管理. 大学図書館研究. 2018, vol. 109. https://t.co/Ebq7wKhLp9
エンバーゴがあるので,つくばリポジトリに載せてもらいました(いつもありがとうございます) https://t.co/ubVKCEAjhB https://t.co/ynoJ3Jsglw
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年7月号 教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開…江草 由佳,高久 雅生 https://t.co/1Qs3XySmU8
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年7月号 オープンサイエンスのいま:値上がりするAPC…佐藤  翔 https://t.co/1T90fDYjYO
#JOSS2018 研究データの公開とライセンスの検討状況(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術. 2018, 68, 6, 295-297. https://t.co/lMuH8XelGi エンバーゴなしでOAにしていただいています。
林豊. 「次世代リポジトリ」のヴィジョン. 情報の科学と技術. 2018, 68(5) https://t.co/fJ3kROqm4D ”ただし,(次世代リポジトリの)技術面ばかりに注目していてはその本質を見失う。”
佐藤翔. オープンアクセスメガジャーナルの興隆,と,停滞. 情報の科学と技術. 2018, 68(4) https://t.co/nJwLDtjZxZ ”OAメガジャーナルが成し得なかった,学術情報流通のラディカルな変革は起きるのか?”
A Survey on Open Research Data and Open Access (NISTEP Report) https://t.co/XPfYpIZIpm 51% of researchers in Japan open their data, and... #openscience #OA https://t.co/ZUEfxNXXOs
A Survey on Open Research Data and Open Access (NISTEP Report) https://t.co/XPfYpIZIpm 51% of researchers in Japan open their data, and... #openscience #OA https://t.co/ZUEfxNXXOs
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」NISTEP 調査資料 268 https://t.co/XPfYpIZIpm 自由回答をcsvとPDFで公開しております! 本調査・プレテストにご協力を賜りましたみなさまに,深くお礼申し上げます。
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」NISTEP 調査資料 268 https://t.co/XPfYpIZIpm 自由回答をcsvとPDFで公開しております! 本調査・プレテストにご協力を賜りましたみなさまに,深くお礼申し上げます。
now on Tsukuba Repository: Data Literacy Perceptions and Research Data Management Practices by Researchers in Japan https://t.co/FVBM3BAybA
RT @db_jst: 「情報管理」2016年10月号 集会報告:「研究データ利活用協議会」公開キックオフミーティング JaLCが7月に開催した第1回会議の報告です。研究データ担当者が分野を横断して議論できる場が設立されました https://t.co/5VB7NtuygG
上田修一. 消えゆく学術用語集 : 図書館情報学用語のいくつかの問題. St. Paul's librarian. 2015, vol. 29, p. 61-66. https://t.co/6vEPqxZN35 膝を打ちすぎて膝が割れそう
近藤康久. レポート紹介『地球環境研究におけるオープンデータ:ベルモント・フォーラムによるオープンデータ調査』 https://t.co/6wBpOCWCyF 同様の調査を計画中です
オープンサイエンスの論点:Research Data Alliance第7回総会の議論と日本の趨勢 https://t.co/dwsenXKM9g 謝辞:会期中、長男長女が夕食・お風呂・洗濯など率先してやってくれました。ありがとう、ありがとう!
藤平俊哉「集会報告 第7回リサーチデータ・アライアンス(RDA)総会開催報告」情報管理. Vol. 59 (2016) No. 2 p. 136-138 #RDAPlenary https://t.co/0MfRZ3KO9a
大山 敬三, 大須賀 智子「国立情報学研究所における研究用データセットの共同利用」情報管理. Vol. 59 (2016) No. 2 p. 105-112 https://t.co/6gTbOZCaNC
福井健策「INFOPRO2015特別講演 ウェブ世論と著作権の新たなリスク」情報管理. Vol. 59 (2016) No. 2 p. 75-88 https://t.co/6bdXWbUzhj ”図8 アニメ「おそ松さん」幻の第1話”
#DataSharing policies in scholarly journals across different disciplines: A comparative analysis https://t.co/OyrxM0OHrL #openscience
「学術雑誌によるデータ共有ポリシー:分野間比較と特徴分析」 日本図書館情報学会誌. 2016, 6(1), p.20-37 https://t.co/OyrxM0OHrL つくばリポジトリに登録していただきました
Making Data Count:データレベルのメトリクス(指標)開発に向けた調査報告[Japanese] by @john_kratz & @carlystrasser https://t.co/PT4Yfobj51 https://t.co/kf5yQ0M8hK
データシェアリングシンポジウムで言及されていたOECDレポート(2015)紹介です。データ共有のインセンティブ,人材育成,コンテンツの質などの課題が指摘されており,それらについて,今,RDA Tokyoで議論されています。 https://t.co/ZbQmFIkAL8
大学図書館による研究データ管理の最前線 : 研究力を強化するエディンバラ大学の事例 (特集 研究活動を支える図書館)『現代の図書館』52(4) http://t.co/IlXoXD0h2Y
大原司; 佐藤翔; 逸村裕. 心理学分野におけるオープンアクセスの進展―『筑波大学心理学研究』掲載論文の引用調査から― https://t.co/3FxDZkYUrD
宮入暢子. オープンサイエンスと科学データの可能性. 情報管理. 2014, 57(2) http://t.co/1aLcPBr2DV @NobukoMiyairi さんによる市民科学,開かれた科学の歴史と背景,サイエンス2.0などの解説記事。盛りだくさんかつ面白い!
CiNii 図書 - 社会調査の公開データ : 2次分析への招待 http://t.co/yfkSmxncTE #CiNii しばしば「社会科学分野のデータ共有はどうなの?」と尋ねられますが,社会調査などの公開データの再分析が行われています。
佐藤翔. 相対化と相互作用の図書・図書館史. 情報管理. 56(12). http://t.co/Kw7j0X8aLw 『読むことの歴史』『<読書国民>の誕生』『インフォメーション:情報技術の人類史』
榎澤康子. 真の情報リーダーをめざして:現在と未来の情報専門職の姿. 情報管理. 56(12). http://t.co/O0M7SztS0f "学び続けること、最新知識、コミュニケーション、自己マーケティング、..."
参考>CiNii 図書 - 情報デザインの教室 : 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法 http://t.co/NKptyMmEP3 #CiNii (live at http://t.co/bvsMywehXk)
吉見俊哉先生は,私が現役の大学生だったころ都市社会学の若き旗手でした。CiNii 図書 - 都市のドラマトゥルギー : 東京・盛り場の社会史 http://t.co/6Kjv1oLE1k #CiNii
吉見俊哉. デジタル時代における知識循環型社会の価値創造基盤. 情報管理. Vol. 56 (2013) No. 8 P 491-497 http://t.co/mUNpx0HQhx
佐藤義則, 小山憲司, 三根慎二, 倉田敬子, 逸村裕, 竹内比呂也, 土屋俊. 日本の研究者による電子情報資源の利用: SCREAL2011調査の結果から. 情報管理. Vol. 56 (2013) No. 8 P 506-514 http://t.co/mCUkH7VMtn
榎沢康子. オンタリオ州議会における新しい情報パラダイムに向けての革新的,協働的アプローチ. 情報管理. Vol. 56 (2013) No. 7 P 403-413 http://t.co/6HD5loMwPq
[1] CiNiiで検索>影浦峡. 生きた言葉と図書館の課題 : 粗悪言語を売りつけられる時代に : 2007年11月8日、臨光館204番教室において http://t.co/kig715sDmn #CiNii
小泉真理さん「図書館員としての視野を広げるには?」情報管理. 2013, Vol. 56, No. 3 http://t.co/tBtiFD9RFT 折にふれて読み返したい図書館情報学基本文献3冊の紹介記事でした。
CiNii 図書 - 科学者のためのビジュアルデザインハンドブック http://t.co/0MPFudUuGs #CiNii | 冒頭に、目次のように「ダメ例」があげられていて、該当部分を参照できる。論文等に入れる図表やポスターのデザイン例も。分かりやすくてきれい。
CiNii 論文 - 岡部晋典ほか著. 科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか : 聞き取り調査を手がかりに http://t.co/MhEwChBP #CiNii 2/6抄読会で拝読。テーマも面白いし,何より熱い!議論が盛り上がりました!
これも久しぶりに読み返したら良かったです>ノンデザイナーズ・デザインブック http://t.co/uYRohHhV #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

「情報管理」2016年5月号 国立情報学研究所における研究用データセットの共同利用 民間企業などのデータセットを研究者に提供する情報学研究データリポジトリ(IDR)の取り組みをデータセット共同利用研究開発センター長の大山氏ほかが解説 https://t.co/O8JLHHaOKF
「情報管理」2016年5月号 INFOPRO2015特別講演 ウェブ世論と著作権の新たなリスク 福井健策弁護士による講演。旧五輪エンブレム論争から、著作権侵害成立の条件、自由に使える情報とは、など例をまじえてわかりやすく語ります https://t.co/q0tgmoFBex
「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs
「オルトメトリクスは論文評価を変えるか」の機関リポジトリ登録が完了したので、無償で読めるようになりました。 https://t.co/EEyPt1zKtz 「インパクトファクターの功罪」の続編のような位置づけ。 https://t.co/sOABnCDTSs
「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
これはわかりやすい。 さすがです。→ 所蔵目録からアクセスツールへ RDA(Resource Description and Access)が拓く新しい情報の世界 / 蟹瀬 智弘 http://t.co/dDY9NMRaTk

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