オーイシ。 (@pteryx_joe)

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RT @Carnoferox: Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young in…
面白い記事を見つけた。 生物進化学でも議論され始めたモジュラリティーについて、文化進化に適応可能であるかに触れて議論されてる。 たとえば、フォークの形態は持ち手と歯の部分がモジュールに分かれており、進化のパターンが異なる…など。 https://t.co/iqBlPlfI87
RT @tsutatsuta: 古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思って…
RT @bonohu: 夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際…

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去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm https://t.co/qSSBQeLTFD
ポスドク出身の作家の円城塔さんが10年以上前に物理学会誌に寄せたエッセイ。私と同じ氷河期世代であり、当時から今に続く若手の任期制等、研究者の低待遇について言及。昨今中国等海外へ流出している研究者に氷河期世代が多いのも偶然ではないでしょう。#基礎研究の危機 https://t.co/PjSC80lpF7

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Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.co/FjcgULMeXs
「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際会議場 2階 201) https://t.co/4f07sM5Zv2 #MBSJ2019 https://t.co/l9mOMyRvU3

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