HUBちゃん (@bonohu)

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“日本の在来ブドウ品種‘甲州’は、東洋系Vitis viniferaとされていたが、異なる意見もあった。そこで‘甲州’の分類的位置づけを明らかにすることを目的に、DNA多型解析を行った。核DNAの一塩基多形(SNPs)解析の結果、‘ / “KAKEN — 研究課題をさがす | 一塩基多型及び葉緑体…” https://t.co/iAGcN1V8O0
RT @oui_ui: J-STAGE Articles - 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定 https://t.co/o079uJbubv #INFOPRO2020 活動の背景、内容、調査結果、ガイドラインの紹介、活用方法について。
RT @sendaitribune: 分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際会議場 2階 201) https://t.co/4f07sM5Zv2 #MBSJ2019 https://t.co/l9mOMyRvU3
bioRxivについて話します。早くも来週火曜日 “研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際会議場 2階 201)” #MBSJ / “MBSJ2019/bioRxivとは何か?” https://t.co/QbbAQzYlKF
ほぼ発売1ヶ月。CiNiiにもエントリができてて、所蔵館が出てきている。現在3 #DrBonoDojo / “CiNii 図書 - 生命科学者のためのDr. Bonoデータ解析実践道場” https://t.co/vGNnA96NPA
LiSA 24巻11号 (2017年11月) にもDOI付きであるのだが… “『Dr. Bonoの生命科学データ解析』 pp.1125 発行日 2017年11月1日 DOI: https://t.co/PxGfDhoAo3 本文献は都合により閲覧が許可されていません” 残念 / “『Dr. Bonoの生命科学データ解析』 (LiSA 24巻11号) | 医…” https://t.co/djc0fV44C4

1 0 0 0 OA 書評

#drbonobon の書評をJSTAGEで発見「適当な分量でとても読みやすく書 かれているので、バイオインフォマティクスをこれから本格的にやろうという人だけでなく、ちょっと興味があって体系的に知っておきたいという人にも読んでみて損はない教科書である」 https://t.co/9vkyXpa645
次世代シーケンサーデータの解析手法 第 11 回 統合データ解析環境Galaxy 大田 達郎, 寺田 朋子, 清水 謙多郎, 門田 幸二 2017 年 28 巻 3 号 p. 167-175 https://t.co/AsKvzt2Pvd
#togotv18 所蔵情報。一番は、名古屋大学 附属図書館 医学部分館 でした / “CiNii 図書 - 生命科学データベース・ウェブツール : 図解と動画で使い方がわかる!研究がはかどる定番18選” https://t.co/KfPgARPdeN
RT @hayashiyutaka: 3.3〜4.2.2が出色。Article Sharing系の動向が一番まとめられてる日本語記事かも。 / “CiNii 論文 -  動向レビュー:研究者SNSとそこに収録された文献の利用” https://t.co/n0IE75hDhp #…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…

37 0 0 0 OA 珍玩鼠育草

https://t.co/VHHZDJPWUc
@SHUTOmakoto https://t.co/pdBgXlD2Pi 入ってました。そして所蔵館数が100を超えました
@Lizreel_spindle ご存知かと思っていました。 https://t.co/Oej0HMAC8l
@SHUTOmakoto おしらせありがとうございます。CiNii には現時点ではまだ載っていないようですが… https://t.co/5KQGTVF43T そのうち反映される、というようなものなんでしょうか?
“NBDCが「トーゴーの日」を開催するのは今回で7回目となるが,参加者数は2日間の合計で292名を記録/一方で,参加者の1/4程度は民間企業に所属しており,学術界だけでなく,産業界からも少なからず参加” / “集会報告 トーゴー…” https://t.co/9yKKck2ZMS
RT @orenotwitter: J-STAGE Articles - 集会報告 トーゴーの日シンポジウム2017 バイオデータベース:「作る」から「使う」へ https://t.co/sc5O2krT6i
“旧来の研究発表や情報収集を中心とした国際学会ではなく,ハッカソンのような会議を増やしていく方が,共同研究・国際連携の発展により寄与するのではないだろうか” / “集会報告 BioHackathon 2017報告” https://t.co/4ClAHC3qeg
集会報告 BioHackathon 2017報告 片山 俊明 情報管理 60 巻 (2017) 10 号 p. 744-747 DOI https://t.co/O6rtdUk7iV #DBCLS #NBDC
“「情報管理」誌はこのような時代の変化,社会環境の変化の中で60年の歩みを重ね,誌面の充実や電子版の発刊などに取り組んでまいりましたが,本誌を取り巻く環境の変化に鑑み,このたび2018年3月をもって休刊” / “「情報管理」誌休…” https://t.co/8xvG1OTdY3
RT @orenotwitter: J-STAGE Articles - 「情報管理」誌休刊のお知らせ https://t.co/gfFeYhvy16
全文読めるのでIF云々言う方はご一読を「インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み」 逸村, 裕 , 池内, 有為 月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013 https://t.co/GYQi7D3Ms4
“インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪 "/逸村, 裕/"逸村, 裕 , "/池内, 有為/"池内, 有為 月刊化学月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013-11… https://t.co/GYQi7D3Ms4
"コレステロール合成阻害剤ML-236Bの発見から臨床まで" / “_pdf” https://t.co/3Pyora6MOw
遠藤章先生のプレナリーレクチャーを聞きに来た。2017年度生命科学系学会合同年次大会 #ConBio2017 /スタチンの発見と開発 https://t.co/wunwfAZW0g
1日目のワークショップにて時間切れでお話できなかったRefExとAOEに関するポスター発表が今日あります/公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/jTk9kAfojA #ConBio2017
一年前の今日に出た総説が公開されたらしい。 「次世代シークエンスデータベースの活用法最前線」 化学と生物 Vol. 54 (2016) No. 12 p. 873-877 仲里 猛留, 坊農 秀雅 https://t.co/lUiR9NLoSg #DBCLS
“データジャーナル『Polar Data Journal』創刊の取り組み:極域科学データの新たな公開体制構築に向けて” 極地研のデータジャーナル #ROIS #NII #NIPR / “データジャーナル『Polar Data J…” https://t.co/0DhapqxI77
“JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針 ” #NBDC / “JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針” https://t.co/FSR51GicUa
「地球環境情報分野における研究データ共有に関する意識調査:研究現場の実態」 https://t.co/xJB7EOsYAw #sparcjp201603
RT @ksukeiida: 分子生物学会にてポスター発表します。 12月1日 16:15〜17:30 展示ホール [2P-0905] 日本語Webコンテンツ「新着論文レビュー」とほかのWebコンテンツとの連携 https://t.co/IrOngMyHrz
.@yaskaz 2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 https://t.co/Zt0uHUXSa4
2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 / “The 39th An…” https://t.co/Zt0uHUXSa4
いかにして使えるデータベースを維持し続けるか? / “The 39th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan/How to maintain the d…” https://t.co/Zt0uHUXSa4
とはいえ、自分は同じ時間帯に別のフォーラムやるんだが 「[2F3] いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」https://t.co/uSrKrn8pZL #MBSJ2016
第39回日本分子生物学会年会/いかにして使えるデータベースを維持し続けるか? https://t.co/f3dbog7csb #MBSJ2016 そろそろプレゼン作らんとなぁ…
#MBSJ2016 でDBに関するフォーラムやります “[2F3] いかにして使えるデータベースを維持し続けるか? 2016年12月1日(木) 18:15 〜 19:45 第3会場 (3階 301)” DBにさまざまな立場から関わ… https://t.co/VZtTd0J70o
“本稿では,典型的なビッグデータである大量の塩基配列データ(NGSデータ)を効率的に扱うための取り組みを紹介する” #togotv が紹介されている #NBDC #DBCLS / “ビッグデータ解析の一例としてのNGS解析とその…” https://t.co/7FmIOU6wZL
“SCOAP^3は,著者ではなく図書館が負担する仕組みであり,原理的には世界中のすべての購読料を集めることができれば,入札による抑制効果を考慮すると,財政的に十分な余裕を持つことができるはずである” / “新しい学術ジャーナル出…” https://t.co/sFatqQ8OE7
RT @UNIONTELLING: 美人時計をパクった研究者時計というのをふと思い出したが、実証実験だったのか。https://t.co/ciCpqDJTUW しかしこんなもんに研究として税金が使われたと思うと鬱になる。こんな無駄遣いするなら北大や総研大の研究者に研究費を分配し…
RT @oui_ui: データシェアリングシンポジウムで言及されていたOECDレポート(2015)紹介です。データ共有のインセンティブ,人材育成,コンテンツの質などの課題が指摘されており,それらについて,今,RDA Tokyoで議論されています。 https://t.co/Zb…
"研究者コミュニケーションを根本から変える文書管理の変革-Mendeley CEOが語る学術情報流通の将来" #roissympo / “253 研究者コミュニケーションを根本から変える文書管理の変革 情報管理 vol. 55 …” https://t.co/UC5xBIOYie
Just published in Drug Discoveries & Therapeutics as a review. “Can the silkworm (Bombyx mori) be used as a human d… https://t.co/B5StbZjma5
“[4W15-p-1] がん細胞の休眠メカニズム” #4W15p #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology/Dormant status of cancer c…” https://t.co/PHeUACGx00
トリは #DBCLS の片山さん “[3W24-5] セマンティクスが高める生命科学データベースの利用性” #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology…” https://t.co/qDuoQTkLTo
次の演者に。#DDBJ の中村保一さん “[3W24-4] 大規模塩基配列決定時代のデータベース運営” #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology/B…” https://t.co/NPj2H0i30r
だんだんDRY度があがってきて、3演題目は、露崎弘毅さんによる “[3W24-3] 文献注釈情報MeSHを利用した網羅的な遺伝子の機能アノテーションパッケージ” #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochem…” https://t.co/Xw9PjKtWV8
次の演者は、東京農工大学の天竺桂さん。「公共データベースを利用した昆虫ストレス応答分子の探索」 #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology/Searc…” https://t.co/U5rcKMOGwq
“研究データ共有の現在 異分野データの統合とデータ引用,日本のプレゼンス” #togotv の紹介、ありがとうございましたm(__)m #DBCLS / “研究データ共有の現在 異分野データの統合とデータ引用,日本のプレゼンス” https://t.co/fJKuwmT2ln
BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)/研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- https://t.co/XFh3zJ2DrH やってます。お待ちしてます!
#BMB2015 本日、夜です “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F 504+505会議室) ” https://t.co/2vRbIg5ocI
.@_junk_0 #togofarm における教育活動をフォーラムという枠で話してきます https://t.co/fLHiAsKTOG #BMB2015
プログラム集には載っていませんが #BMB2015 話します “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F… https://t.co/2vRbIg5ocI
「NBDCヒトデータベース 運用開始から1年で見えてきた新しい課題(情報管理Vol.57,No.12)」 http://t.co/jQmjg7OhXm #NBDC
RT @orenotwitter: PLOS ONEのこれまで,いま,この先 http://t.co/rt24gPzrpE
「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 / “総合研究大学院大学機関リポジトリ” http://t.co/726SQMLlyt
RT @tetrahymena: “わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果” http://t.co/RnTNYwhTZG
RT @dritoshi: わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 https://t.co/FQtE5SC6dD
RT @orenotwitter: 生命科学分野におけるデータの共有の現状と課題 http://t.co/zcF8qeq31Y
「新しい日本語Webコンテンツ,『新着論文レビュー』と『領域融合レビュー』」ですね QT @yuki_o: おー,情報管理にDBCLS関係の記事が. https://t.co/swG6Te2qhB
この系統樹データベースってどうなったん? / “KAKEN - 遺伝子系統樹・種系統樹データベースの開発(07554046)” http://t.co/ngNnhDB9cz
「BioHackathon 2012報告」【PDF】 / “_pdf” http://t.co/jmsFYKV70L
“BioHackathon 2012報告” http://t.co/eUOLBmVI
RT @tktym: BioHackathon 2012 報告 情報管理 v.55 pp.606-610 本日公開になったみたい http://t.co/tWGrC0zd

お気に入り一覧(最新100件)

バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
RTで知ったこちら、 分子系統解析について基礎から最前線まで、本当にとてもよくまとめられていると思います。 図9には系統樹推定手法の選択指針も載っていますし、表2には系統解析ソフトウェア一覧も。勉強になります。 J-STAGE Articles - 分子系統解析の最前線 https://t.co/U5DihkKPCS
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
「プラスチド相転換ダイナミクス」 今年も熱い変革Bチームが爆誕 @Greeeening @Docbenitake 八
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
Primers1編目は、新潟大・奥田さんによる「メタゲノムデータ解析から見る環境微生物像」です。次世代DNAシークエンサーを用いて環境微生物を研究するメタゲノム解析(およびメタ16S解析)における必要不可欠なデータ解析の目的と手法が簡潔にまとめられています。https://t.co/2rJcAUjuUX
研究成果を発表しました COVID-19の第1波で全身麻酔はどれくらい減ったか—Twitterの投票機能と数理モデルで全身麻酔件数を推定する試み LiSA https://t.co/YSx3Ml3vUV
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1

4 0 0 0 OA 中篇

SWISS-PROTは いかにして生まれたか? - J-Stage https://t.co/8Jy4SnHjR1
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
J-STAGE Articles - 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定 https://t.co/o079uJbubv #INFOPRO2020 活動の背景、内容、調査結果、ガイドラインの紹介、活用方法について。
ショウジョウバエ、マウス、線虫、ゼブラフィッシュは遺伝学が使える主な動物モデルですが、概日リズムや睡眠を中心に、フォワードジェネティクス研究の小史のような総説をかきました。 Forward genetic approach for behavioral neuroscience using animal models https://t.co/wUaZgKrtRh
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
3.3〜4.2.2が出色。Article Sharing系の動向が一番まとめられてる日本語記事かも。 / “CiNii 論文 -  動向レビュー:研究者SNSとそこに収録された文献の利用” https://t.co/n0IE75hDhp #ArticleSharing
J-STAGE Articles - 集会報告 トーゴーの日シンポジウム2017 バイオデータベース:「作る」から「使う」へ https://t.co/sc5O2krT6i
分子生物学会にてポスター発表します。 12月1日 16:15〜17:30 展示ホール [2P-0905] 日本語Webコンテンツ「新着論文レビュー」とほかのWebコンテンツとの連携 https://t.co/IrOngMyHrz
分子生物学会にてフォーラムやります。 2F11「SNSと科学コミュニケーションを考える」 12月1日 18:15〜19:45 第11会場(会議センター 4F) https://t.co/22WB7B5OJD
“NBDC RDFポータル:セマンティックに統合された生命科学データの利用を加速するために” https://t.co/4xq2Y8W4l5 #science #エレクトリック
宮入暢子. オープンサイエンスと科学データの可能性. 情報管理. 2014, 57(2) http://t.co/1aLcPBr2DV @NobukoMiyairi さんによる市民科学,開かれた科学の歴史と背景,サイエンス2.0などの解説記事。盛りだくさんかつ面白い!

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