Researchat/研究雑談Podcast (@researchat_fm)

投稿一覧(最新100件)

RT @researchat_fm: 「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/QaXuxNpUy7
RT @katzkagaya: 並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
RT @katzkagaya: 「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#…
「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/dSWELTZD7L https://t.co/QaXuxNpUy7
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @tlab_UTokyo: 島さんの培養肉に関するレビューが生物工学会誌に掲載されました! https://t.co/e3Xg46tOpL
RT @katzkagaya: 一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
RT @noshitakoji: Our review is out! Murata-san, @KirieShiryu, and I discussed the potential of morphological descriptors, including geometr…
RT @cima_ni_hic: https://t.co/spwg5CiHQN https://t.co/MmBpqxP7HG 【下ネタ閲覧注意】『生きものの歴史・艶説』の話ごとのタイトルが思った以上にやばかった件について
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
RT @katzkagaya: ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎…
RT @researchat_fm: 素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.c…
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @KanaeNishio: 硬骨魚の水晶体は球形で,遠近調節では厚さを変えるのではなく,眼球内で前後(角膜側⇔網膜側)に移動している。てな話は知ってたが,水晶体が水平に移動するものもいる?「魚眼の構造と機能」(高橋恭一 2020)より(下図も)。https://t.co/…
アガロースは、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)の荒木長次先生が発見したということを最近読んだのだが、このあたりの一連の日本語論文なのだろうか。 『寒天の化學的研究(1937) 荒木長次』 https://t.co/7LjGFUREHx
前後編、めちゃくちゃおもしろかった。太田先生のインタビューだと2007年のものもめちゃくちゃおもしろかったな。(PDF注意) https://t.co/VXoZkdBC2p
素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.co/FjcgULMeXs
カキ属の倍数体について https://t.co/z8WiGWmSOb
@tri_triffid まさか2019年に2つのポッドキャストでザリガニの話がされるとは笑 大きいやつは歳をとったやつなのか染色体が多倍化したやつなのか。素敵なアブストです。 北海道のザリガニはウチダザリガニかな?とおもったらそうでしたね。2n=376という素敵な染色体です。元論も北大です。https://t.co/a3StRhhBXY

お気に入り一覧(最新100件)

エモい… | 実験の天才ファラデーの日誌 “Faraday’s Diary; Being the Various Philosophical Notes of Experimental Investigation” https://t.co/RDoOISlbIV
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
島さんの培養肉に関するレビューが生物工学会誌に掲載されました! https://t.co/e3Xg46tOpL
@dynamicsoar @researchat_fm 私がペンギンの親指について読んだのは下記リンクの報告書でした。(※胚(胎児)のカラー写真があるので、苦手な方は開かないで) “鳥類全体の進化変遷過程で前肢前側の構造の矮小化する傾向” “風切羽が孵化前の発生期から形成” など、とても面白かったです。 https://t.co/opxuf9WDCq
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
Our review is out! Murata-san, @KirieShiryu, and I discussed the potential of morphological descriptors, including geometric morphometrics, TDA, and theoretical morphological models, for plant phenotyping. Let's try to start morphometrics in a broad sense! https://t.co/EiwTucIuY0
https://t.co/spwg5CiHQN https://t.co/MmBpqxP7HG 【下ネタ閲覧注意】『生きものの歴史・艶説』の話ごとのタイトルが思った以上にやばかった件について
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
確かに力ってなんなんだ...と時々考えることはある >RT 力ベースで考えるよりも,運動量ベースで考えるとスッキリすることがあるかも.パリ大学の関本謙先生による,運動量の観点から連続体力学を整理しようぜ!という取り組み↓ https://t.co/zsvbYS8Jvi
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
比較生理の酒井先生のが日本語でフリーのだと一番分かりやすいかもしれないです。と思ったら、アクセス上位にいるので割と読まれてるっぽいですね。https://t.co/J5Uu4xmLtC
@katzkagaya おもしろい実験ですね。(アブストをざっくり読んだところでは)鉄粉を利用して平衡胞が刺激を受容したときの脚の動きを基質の有無ともからめて分析した実験でしょうか。鉄粉に引っ張られるザリガニの気持ちや如何に。関連してすごく古い実験を発見。発端は19世紀末の研究?https://t.co/aQNiDiQ77z https://t.co/2iapxLCzBG
@researchat_fm @tsuru_chans https://t.co/wf4qmrrSj7 こんな資料がありましたよ
RT>「対称性知覚」ですね。おそらくエサ(高栄養の動物)を見つけるときに有用な視覚システムでしょう。先に輪郭線を見つけ、左右対称検出が並列で行われてるので高速とか長軸より対称軸が優先とか、コレ虫を見つけるための視覚機能じゃないかと勝手に感動しています。 https://t.co/xQJAXn16Oz
"我々は原生生物については野外変異のごく一部しか観察できておらず,かつ,原生生物は進化的起源が古いので,途中で変異が出尽くしてしまい,それ以降は何度も収斂進化を起こしている可能性があるという問題認識である。" ああそういうことなのか https://t.co/QZU6ZusrG9
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY

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