RT @zojinuma: 大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』（1913年） https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/3kuizcLsrp

式亭三馬の書いた『雷太郎強悪物語』というお話があり、雷太郎と名乗る悪党が悪の限りを尽くした果てに浅草観音の導きを得た被害者遺族によって討たれるという話なんですが、雷太郎の仲間が「獄卒無理太郎」という名前で分かりやすくて好きです。 https://t.co/sVtRdE6B1w

明治29年『西洋仙郷奇談』。シャルル・ペローの「睡美人(眠れる森の美女)」、「猫君(長靴をはいた猫)」等あり。挿絵も草双紙調なのが面白い。「燻娘」って何かと思いましたが、シンデレラか。 https://t.co/IyV0dlWOXB https://t.co/SjJejn2Bbr

明治時代にサンタクロースを日曜学校の生徒に紹介するために書かれた物語本『さんたくろう』、近代デジタルライブラリーに登録されてたのか！　「三太九郎萬歳！　三太九郎萬歳！」 https://t.co/N7SwoC64BH https://t.co/wW44asBYs4

明治時代にサンタクロースを日曜学校の生徒に紹介するために書かれた物語本『さんたくろう』、近代デジタルライブラリーに登録されてたのか！　「三太九郎萬歳！　三太九郎萬歳！」 https://t.co/N7SwoC64BH https://t.co/wW44asBYs4

こないだ知った榎本武揚の流星刀、その発想の源になったのはアレキサンダー1世が所蔵していた「星鉄刀」であると知り、悶絶する。星鉄刀て！ あと榎本さん、当時の地学雑誌に製法の経緯詳細を記した「流星刀記事」を著しており、ここで読めます。 https://t.co/n7KHx6tTfF

モンタヌスの『日本誌』は国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで丸々読めたりしますが、挿絵がどれもアレで楽しいです。 http://t.co/TYkG13imBW

いや、なんか予想外に興味深い内容ですよ、『エロエロ草子』！？ http://t.co/YVqcTbBo