桜井啓太 (@sakuey)

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『教育福祉研究』第1号の巻頭論文 杉村宏「生活保護政策研究序説」 https://t.co/NhBMMJb8Mi
北海道大学の『教育福祉研究』第24号を頂きました。webでも読めます https://t.co/ZpNlS2xmZ4 北大大学院の教育福祉論グループは、日本の貧困研究の1つの柱となっていて、その流れが脈々と継がれているのが雑誌読んでてわかります。 https://t.co/Xa88okG4D2
RT @kohei_bokan: 社会臨床雑誌に論文を寄稿しました。 「フリースクール」の置かれている現状と「居場所」の今後を考える――趙韓惠貞インタビューから―― J-STAGEで公開されてますので(PDF)、よかったら、お読みください。 https://t.co/iX6G…
RT @kn_socio_ftfc: 生活保護行政の民間委託に係わる論文を自分用メモとして 牧園清子,2013,「生活保護と民間委託」,『松山大学論集 』25(2)149-76. https://t.co/QKJnmI8ESJ
RT @nov_saturday: 現在の社会福祉のベクトルと問題点がクリアに整理されている。昨日ツイートした『貧困と就労自立支援再考 ―経済給付とサービス給付』の書評論文にもなるくらいに色々ギュッと詰まっている。→遠藤知子:「生涯現役社会」の推進に見る社会福祉の再編 htt…
著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者/被支援者」の断絶と、背景にある社会政策の影響を説く。
RT @eiji_kawano: 諸外国における大学の授業料と奨学 https://t.co/vhggvw0vx9
「社会保障/社会福祉」領域でいえば、「教育を改めれば『貧困』も良くなる」というのがある。 批判的分析として、仁平典弘「〈教育〉化する社会保障と社会的排除」(教育社会学研究)とか。 https://t.co/LIxsuDcAMV

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現在の社会福祉のベクトルと問題点がクリアに整理されている。昨日ツイートした『貧困と就労自立支援再考 ―経済給付とサービス給付』の書評論文にもなるくらいに色々ギュッと詰まっている。→遠藤知子:「生涯現役社会」の推進に見る社会福祉の再編 https://t.co/JsH4ZJqSpv #CiNii
【脱貧困から非貧困へ】生活保護闘争である朝日訴訟が「生活保護基準」を引き上げたという「運動が社会福祉を拡充させたこと」より重要なのは…。孝橋は、運動の進展が社会政策の発展を招来し、そのことによって社会福祉が代替させられる領域が縮小することが評価すべきと。 https://t.co/bIBQArcp4E

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