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yusuke miyazaki
yusuke miyazaki (
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投稿一覧(最新100件)
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
RT @NNakamura126362: 『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 htt…
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
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微分法の原理とその歴史(1)
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(下) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(上) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
RT @soichiro_sumida: 「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
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翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳
RT @wrmtw: 翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler.…
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ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に
「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz
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エクス・テンポレ : カントにおける表象(Vorstellung)としての時間(下)
日本語既訳 第1章 https://t.co/FQ0wwSyjk9 https://t.co/KRWUwwyvRm 第2章 https://t.co/xE56xPl8Me 第3章 https://t.co/QelzqYAhKv 第9章 https://t.co/4EZsc8FJhM
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エクス・テンポレ : カントにおける表象(Vorstellung)としての時間(上)
日本語既訳 第1章 https://t.co/FQ0wwSyjk9 https://t.co/KRWUwwyvRm 第2章 https://t.co/xE56xPl8Me 第3章 https://t.co/QelzqYAhKv 第9章 https://t.co/4EZsc8FJhM
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文学的出来事の歴史と現象的出来事の歴史とのいくつかの違いについて
日本語既訳 第1章 https://t.co/FQ0wwSyjk9 https://t.co/KRWUwwyvRm 第2章 https://t.co/xE56xPl8Me 第3章 https://t.co/QelzqYAhKv 第9章 https://t.co/4EZsc8FJhM
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アンタゴニズムス : ポピュリズム「以後」の民主主義
RT @KeiYamamoto0905: このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUC…
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ミニマル・コンセンサスの条件--デリダにおけるテレコミュニケーションの論理
RT @KeiYamamoto0905: これは読んでおかねば。 CiNii 論文 - ミニマル・コンセンサスの条件--デリダにおけるテレコミュニケーションの論理 https://t.co/4vgyyRNXHS #CiNii
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カント哲学の人間学的還元-G・クリューガーのカント解釈-
また、クリューガーの訳者宮村悠介さんの関連論文もPDFで公開されています。「カント哲学の人間学的還元-G・クリューガーのカント解釈-」『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第69号、2020年3月https://t.co/EdPTzbCDSl
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5NRp1z
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修辞学,解釈学,イデオロギ-批判--「真理と方法」のためのメタ批判的論究
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
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ハンス・ゲオルク・ガダマー著 : 『美のアクチュアリティ』 第二章 象徴
[メモ]ハンス・ゲオルク・ガダマー著 : 『美のアクチュアリティ』 第二章 象徴 松友 知香子 訳 https://t.co/j9xTjNShYD
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
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ゲアハルト・クリューガーとレオ・シュトラウス
[PDF]スーザン・M・シェル「ゲアハルト・クリューガーとレオ・シュトラウス──カント・モチーフ」大橋政仁・近藤和貴訳、『政治哲学』第25号(2019年)61-77頁 https://t.co/sMnFASVaTz
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なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
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翻訳原稿作成に関する覚書
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
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コギト、狂気、表象のキアロスクーロ:フーコー/デリダ論争から17 世紀表象論へ
RT @ryosukekakinami: そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
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写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論
RT @lwrdhtw: バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
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翻訳・戦争・人類学
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…
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アウシュヴィッツ以後の脱構築
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
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為されざる要なきを為すこととしての能力
RT @masayachiba: 串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。http…
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変容、世界
RT @HAYASHI_twit: 【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev htt…
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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他者と恐怖―デリダのルソー読解―
RT @nonstopmasashit: CiNii 論文 - 他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
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【特別寄稿】個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて
RT @inaphenomeneuro: 特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
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ジャック・デリダのマラルメ
RT @HAYASHI_twit: 立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持…
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非恋愛論
直リプしてしまったのでRT。以下の論文について。柿並良佑「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」 https://t.co/3QyNTGCW98 https://t.co/Amd9PhlDba
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非恋愛論
RT @ryosukekakinami: 先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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和歌山県太地町のイルカ追い込み漁問題
[メモ]和歌山県太地町のイルカ追い込み漁問題 https://t.co/15tiXM72Uk #CiNii
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
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フロイトの冥界めぐり --『夢解釈』の銘の読解--
RT @m_ueeeeeo: フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
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<翻訳>F・W・J・シェリング「神話の哲学への序論―第22 講義」
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://…
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<翻訳>F・W・J・シェリング「永遠真理の源泉について -1850年1月17日のベルリン科学アカデミー総会における講演-」
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://…
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デリダとメルロ=ポンティにおける制度(化)の問題
[メモ]亀井大輔「デリダとメルロ=ポンティにおける制度(化)の問題」『メルロ=ポンティ研究』第18号、2014年、98-108頁 https://t.co/oPXXzCH66M
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[論文]〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて --晩年のデリダにおける死の切迫にかんする一考察--
RT @HAYASHI_twit: 吉松覚「〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて」https://t.co/HIUXo1VVj4 デリダにおける「死」をテーマにしたこの論文は『アポリア』や『死刑論』に加え、demeure(留まる)という同じ言葉を使ったブランショ論と写真論…
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《書評論文》三つの『純粋理性批判』新訳
竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川訳、中山訳も加えて。
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バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか : 「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって
RT @H_YOSHIDA_1973: 読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
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「差異」の差異 -ドゥルーズとデリダ-
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9
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悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
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赦し、ほとんど狂気のように : デリダの宗教哲学への一寄与
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
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真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論
RT @ihsorihadihsa: 武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
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<翻訳> ジャン=クレ・マルタン 「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」 Jean-Clet Martin Qu’est ce qu’un mode ― Les singuralités de Spinoza dans l’oeuvre de Deleuze
RT @HAYASHI_twit: <翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https…
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差延から正義へ : デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」 (日本現象学会第32回研究発表大会報告)
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
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翻訳 ケーテ・ハンブルガー:「文学の象徴問題について」
先日メモした、ケーテ・ハンブルガーの論文、フィクション論として名高い『文学の論理』第二版の一部で、第三版では削除された章だった。『文学の論理』訳書は第三版が底本で、邦訳はこれでしか読めない。思わぬ拾いものを発掘できて嬉しい。http://t.co/tM5QCP90Bc
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翻訳 ケーテ・ハンブルガー:「文学の象徴問題について」
[メモ]ケーテ・ハンブルガー「文学の象徴問題について」植和田光晴訳、『大阪産業大学論集 人文科学編』第109号, 2003年、125-139頁 http://t.co/tM5QCP90Bc
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中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ
RT @sacreconomie: 鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
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カント実践哲学における演繹の構造
なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。
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リオタールの哲学における「言説」について : 『言説、形象』を中心に
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
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文芸学と方法論 :その流れとH.R.JauBの座標
RT @_pilate: 三浦 国泰「文芸学と方法論 :その流れとH.R.JauBの座標」http://t.co/zwpbMfwBSM /タイプライターで書かれているところに情緒がある。ドイツ文芸学の展開からロシア・フォルマリズムの文芸学とマルクス主義批評との関係、ヤウスの位置…
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エドマンド・バークにおける言葉と情念 : 偽ロンギノス『崇高論』から『崇高と美の観念の起源』へ
RT @sacreconomie: 星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚…
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翻訳とゆう出来事--ベニヤミンの思考における翻訳の概念
RT @HAYASHI_twit: @parages これは…プーテートル(可能存在)何かが憑依してますね。こちらもさりげなく ☞ http://t.co/U5ZAK8VY73
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翻訳とゆう出来事--ベニヤミンの思考における翻訳の概念
RT @HAYASHI_twit: @parages これは…プーテートル(可能存在)何かが憑依してますね。こちらもさりげなく ☞ http://t.co/U5ZAK8VY73
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主権者と亡霊 : W・ベンヤミンにおける内在性の問題 (特集 和解の政治学) -- (和解と暴力)
大竹くんの論文のタイトルがエラいことになってる。。http://t.co/6TIKxVjdi6
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ハイデガーにおけるカテゴリー的直観とアプリオリ : 『論理学研究』から道具分析へ
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
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前期ハイデガーにおけるカテゴリー的直観の意義
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
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バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察
RT @hamano_takashi: CINII論文「バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察」坂本 尚志 http://t.co/LQrTBBvuP8
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フロイトにおける必然 : 「レオナルド・ダ・ヴインチ」論をめぐって
[メモ]上尾真道「フロイトにおける必然 :「レオナルド・ダ・ヴインチ」論をめぐって」http://t.co/lnEpRLENl2
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知のトポス : 世界の視点 : topos
@occasion1987 確かに全部PDF化すべきところですが、訳者の承諾が必要になるのですね。しかし品切の巻だけでもなんとかしたいところ。さしあたりは大学図書館経由でコピーしていただくしかないようです。http://t.co/MMa9JcxHYJ
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現代の思想
イポリットの論文集 Figure de la pensée philosophique って、邦訳はかなりのレア文献だけど、抄訳はあるんだよなあ。上巻のみで途絶えてしまったのは残念。『現代の思想』渡辺義雄監訳、朝日出版社、1989年。http://t.co/DmtAMUG2AE
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沈黙はいかに聴き取られるか -J=F・リオタール『文の抗争』における「抗争」と「沈黙」について-
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオ…
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沈黙はいかに聴き取られるか -J=F・リオタール『文の抗争』における「抗争」と「沈黙」について-
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオ…
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<論文>光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureと…
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ブリス・パランのことばの哲学
RT @HAYASHI_twit: ブリス・パランに関する論文は少なくてRT以外では↓ぐらいかも(1982年博士課程在籍中に執筆されたもの)。 千葉文夫「ブリス・パランのことばの哲学」 http://t.co/RS2P2KTv6B #CiNii ブランショはおそらく思考の ...
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生と言語 : ブリス・パランとモーリス・ブランショ
RT @mkqtqok: 「ブリス・パラン」検索していたら、なんと、以前早稲田仏文で助手をしてらした門間先生の論文を見つけました。言語がどうしても嘘を孕んでしまうということについて、パランとブランショを結び付けて論じています!http://t.co/8s89yBeYbj
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友愛と隷従 ―ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって―
[メモ]西谷修「〝自発的隷従〟について(1)〜(5)」http://t.co/CfygHCHxRF/水嶋一憲「友愛と隷従──ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって」[PDF]http://t.co/1VmTumyHyn
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<研究論文>「盗まれたリボン」を読む : 『告白』の一挿話「マリオンのリボン」を巡っての「死」を解釈
[メモ]熊本哲也「「盗まれたリボン」を読む : 『告白』の一挿話「マリオンのリボン」を巡っての「死」の解釈」http://t.co/xFopoOJR
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読むことの盲目と明察--ジャック・デリダとポール・ド・マンのあいだ (緊急特集=ジャック・デリダ)
RT @nonstopmasashit: 今回のド・マンの訳書。宮崎さん、訳語を明察から洞察に変えたのか。とにかく楽しみ。|CiNii 論文 - 読むことの盲目と明察--ジャック・デリダとポール・ド・マンのあいだ (緊急特集=ジャック・デリダ) http://t.co/ ...
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文学テキストとは何か?--何をそう呼ぶのか,それを理解するとはどういうことなのか? (現代ドイツの思想<特集>)
RT @eksistenz: 確かにフランクの翻訳は少ないですね。こういうものもありました。「文学テキストとは何か?何をそう呼ぶのか、それを理解するとはどういうことなのか?」(現代ドイツの思想<特集>)『現代思想』14(11), p96-115, 1986-1 ...
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マンフレッド・フランク, 『初期ロマン派の美学への入門・講義』, Manfred Frank, Einfuhrung in die fruhromantische Asthetik, Vorlesungen, Suhrkamp, Frankfurt am Main 1989, 462S.
マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
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純粋認識の論理学
ヘルマン・コーエンはいまのところ次の二著か。この調子で続けてほしい。『純粹認識の論理學』 藤岡藏六訳、岩波書店, 1921年 http://t.co/5lwXI955/『新理想主義哲学序論』兒玉達童訳、大村書店、1921年 http://t.co/HykKaPiF
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新理想主義哲学序論
ヘルマン・コーエンはいまのところ次の二著か。この調子で続けてほしい。『純粹認識の論理學』 藤岡藏六訳、岩波書店, 1921年 http://t.co/5lwXI955/『新理想主義哲学序論』兒玉達童訳、大村書店、1921年 http://t.co/HykKaPiF
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純粋認識の論理学
RT @sskyt: すごいのきた。「藤岡事件」については、吉澤伝三郎『和辻哲郎の面目』および牧野英二『和辻哲郎の書き込みを見よ!』を参照。RT @menkyak: 藤岡訳のコーヘン。http://t.co/POxNHnvE
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ミニマル・コンセンサスの条件
RT @_pilate: 以上、「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」について。 @paragesさん https://t.co/0KCgtllJ
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ミニマル・コンセンサスの条件
@_pilate デリダについてであれば論じたことがあります。ご参考まで。「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」 https://t.co/FtCLX1gV
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ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳と注釈(1)
おお、そうでしたか。すでにまとまった試訳があったのですね。入手を試みようと思います。感謝です。RT @schizoophrenie: CiNii 論文 - ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳と注釈(1) http://t.co/MX8hl1SR
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[書評]Jacques Derrida, Mémoires : pour Paul de Man, Galiée, 1988
【メモ】[書評] Jacques Derrida, Mémoires : pour Paul de Man, Galiée, 1988 著者: 鵜飼哲『仏文研究』第21号、京都大学フランス語学フランス文学研究会、1990年 http://t.co/AhrMhkcz
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読解と音楽 : ポール・ド・マンの「盲目性のレトリック」と「汚損されたシェリー」について
[メモ]新田孝行「読解と音楽 : ポール・ド・マンの「盲目性のレトリック」と「汚損されたシェリー」について」http://t.co/vdAJhzM9
@hiro09ma ありがとう。でもまだ27号までしか公開されてないみたい。となると公開は二年後? いずれにしてもしばらく時間がかかりそう。http://t.co/aafG3oyX
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @tukinoha: 【もっと読まれるべき】円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822
お気に入り一覧(最新100件)
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ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
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遺された断想(1883年5月-84年初頭)
白水社版ニーチェ全集第II期第六卷https://t.co/4DSfSLL69Cは後半15~24が薗田宗人譯。原文https://t.co/CW2b9eijgDと照合すると譯に脱文・脱段落が幾つか見つかる。編輯者も見逃し1989年第二刷でも未訂正。ツァラトゥストラやハイデガー『ニーチェ』全三卷も譯した薗田だが、信用できない飜譯家かも。
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ロマン派と経済――1797 年という年
【翻訳】ヨーゼフ・フォーグル著(小林哲也・中村徳仁・木戸吉則訳)「ロマン派と経済——1797年という年」 https://t.co/zR7U0fBqQL
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
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ハイデガーの無底解釈をめぐって シェリング演習(一九二七/二八年)をもとにして
茂牧人さんのこの論文、ハイデガーがシェリング『自由論』の無底をほとんど無視しているという通説を退け、そこに連続性を見出すというとんでもなく重要なことを言っている https://t.co/QOvMAoNalb
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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学会事務センターの破綻とその後(<特集>20周年記念)
ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
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校正おそるべし
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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ショーペンハウアーにおける「生」の概念
私の昔々の論文も読めるようになりました。昔々の…。 竹内綱史「ショーペンハウアーにおける「生」の概念」『ディルタイ研究』第19 号 、2008年、62-79頁。 https://t.co/aqaxSdSR9Z
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について
石岡さんの初期論文、こちら図書館で取り寄せた。おもろいよ……勉強して夏を過ごしたい……|CiNii 論文 - ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について https://t.co/QzL2evKGss #CiNii
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
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アリストテレスの政治哲学における正義と相互性:書評会ノート
いよいよあと一週間となりました。 これまで開いてきた同様の書評会の記録は公開されているのでご参考までに(↓)。 稲村一隆著『アリストテレスの政治哲学における正義と相互性』 https://t.co/HAOFklO9wQ 川本愛著『コスモポリタニズムの起源――初期ストア派の政治哲学』 https://t.co/Git2UffJ67 https://t.co/Jrp8JGA4IZ
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アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第1巻 全訳
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
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アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第2巻 全訳
アレクサンドリアのクレメンス、秋山学先生がつくばリポジトリで多くの著作の全訳を公開されている...。すげえな 『訓導者』も読めます。 https://t.co/7jeQyzhnKD https://t.co/0woWSq4Yks
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クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」 : ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解
陰謀論といえば。大森晋輔「クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」――ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解――」https://t.co/ooBcdHwPtE
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親密性のレジーム:モノそのものについて(下)
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
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親密性のレジーム:モノそのものについて(上)
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
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大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
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新生日本学術会議への期待と不安
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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カール・ハインツ・ボーラーの「突然性(Plotzlichkeit)」をめぐって
カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwyoE
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「内部の外部」─遠藤不比人著『情動とモダニティ』をめぐって
2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている気がする。https://t.co/w2yRv5DKhh
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ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について
「スクリッブル」は石岡良治さんのこの論文で知ったがついに翻訳が。石岡さんのこの論文は当時の石岡さんの研究プログラムの素描などもありこちらも必読。 https://t.co/CkcrzxLUce https://t.co/PFcWsNVdLz
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純粋認識の論理学
国会図書館デジタルコレクションて、いつの間にか、PDFダウンロード可能になってたんだね。知らなかった。早速、いわくつきのコーエン『純粋認識の論理学』藤岡蔵六訳をダウンロードした。 https://t.co/wvB8kRJWUv
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
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ルソーにおける指導者像
CiNii 論文 - ルソーにおける指導者像 https://t.co/ZHlYAusxJK #CiNii
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真珠採りは何を欲するか : アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
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アンタゴニズムス : ポピュリズム「以後」の民主主義
このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUCGV9RS
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ミハイル・バフチン全著作
そういえば、『ミハイル・バフチン全著作』全7巻の、3・4・6巻ってどうなったんですか? https://t.co/AJ5vwDWEbi
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
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シンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発して」全記録
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
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汎心論と物理主義
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
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東浩紀(2017)『ゲンロン0 観光客の哲学』ゲンロン
立教大学観光学部紀要で「観光客の哲学」が書評されていました! ありがたいことです。勉強になりました(アーリ/ラーソンについてもっと触れるべきだったのは指摘のとおりです)。紀要の書評情報はじつは著者と出版社には見つけにくいので、ほかもあったら教えてください〜 https://t.co/1JP4Wn6mA0
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大久保清朗、堀潤之編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第一号(アンドレ・バザン研究会、2017年3月),堀潤之、伊津野知多、角井誠編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第二号(アンドレ・バザン研究会、2018年3月)
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
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アヴェロエス「知性論」の基本原理
紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co/RFbhujGSqA)
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キリスト教の非/脱構築
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
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深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁)
深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政…” https://t.co/1LfWuhtPKW
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かくも味わい深き他者の顔 : 『あんぱんまん』試論 (総特集 やなせたかし アンパンマンの心)
そいえば昔アンパンマンで論文書いたのでした。檜垣さんともっと語り合えそうでありました。CiNii 論文 - かくも味わい深き他者の顔 : 『あんぱんまん』試論 (総特集 やなせたかし アンパンマンの心) https://t.co/fNSKp3NUjb #CiNii
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コギト、狂気、表象のキアロスクーロ:フーコー/デリダ論争から17 世紀表象論へ
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
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J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から
CiNii 論文 - J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から https://t.co/CZj2kvKvCV #CiNii
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死刑をめぐる論点【第2版】
同じ筆者の本資料も参考になりました 【2018年9月13日掲載】立法調査資料『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1013「死刑をめぐる論点【第2版】」「国内の死刑存廃に関する議論を整理し、我が国の死刑をめぐる状況を概観する。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/bnLLokqEut https://t.co/f8dh5SVv1Y
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《Debunking》, ou le nouvel enjeu de la retouche photographique a l'ere numerique
そこでの私の話は、デバンキングがもはや現実との検証ではなくデータベースとの照らし合わせになっている(真実か否かが現実と無関係になっている)ということで、仏語かつ図版省略という代物ですが論文化したものがこちらに転がってます…。https://t.co/th5GFsijzS
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キルケゴール:ジャン゠リュック・ナンシーへの問い
「キルケゴール:ジャン゠リュック・ナンシーへの問い」https://t.co/bkV6nIethm デカルト「オリュンピカ」の邦訳情報を確認したときにはうっかりしていたが、当の箇所はすでに1976年の『失神のディスクール』で引かれていた(p. 103)。
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ディセルタシオンとエッセイ : 論文構造と思考法の仏米比較
フランスとアメリカの小論文の形式については、渡邊雅子「ディセルタシオンとエッセイ : 論文構造と思考法の仏米比較」がクリアーにまとめています。 https://t.co/c6z2KXsPjb
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Tout a peut-être commencé par la beauté
ラクー=ラバルトの師でもあったジャン=マリー・ポンテヴィアの芸術論集、日本ではほとんど所蔵がないので入手しておくことにした。https://t.co/rb3GyC86D0 状態の良い古書が3巻揃い。無事日本に持って帰れるだろうか。
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嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い-デリダ、アーレント、カントの三叉路-
三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
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翻訳・戦争・人類学
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
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翻訳・戦争・人類学
西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https://t.co/TQFcZtQY6p
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バウムガルテン『第一実践哲学の原理』の翻訳 : 「実践哲学についての序論」から第一章第一節「義務づけ一般」まで
バウムガルテン『第一実践哲学の原理』の翻訳 : 「実践哲学についての序論」から第一章第一節「義務づけ一般」まで https://t.co/AtEkWb9SWn
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人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか
月曜社・小林浩「人文書出版と業界再編──出版社と書店は生き残れるか」(『人文学報』514-15号)。リンク先 https://t.co/sS2zzibwdu にPDF。出版不況20年を具体的に回顧した上で〈汎編集論的転回〉の観点から出版界の可能性を探る。《生き残れるかどうかが問題なのではなく、生き残らねばならない》
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ルソーにおける「歴史家」の問題
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
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変容、世界
【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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カントにおける「無」の問題
CiNii 論文 - カントにおける「無」の問題 https://t.co/bRlxWOuQQE #CiNii
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知の格差
図書費から見る大学間格差の研究です。https://t.co/yuxCHTljv0
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クリスチャン・メッツ著, 『映画と精神分析―想像的シニフィアン』, 鹿島茂訳, 白水社
『映像学』25号(1982年10月)には、メッツの著作として本邦初訳(抄訳)された『映画と精神分析』についての手厳しい書評も掲載されている(https://t.co/JCdlNGYZH4)。この翻訳は結構信頼していただけに、虚を突かれた。
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他者と恐怖―デリダのルソー読解―
CiNii 論文 - 他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
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<論文>プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)
ゲーレン批判が引き立てているのは、それと対照的なプレスナーへの好評価である。奥谷浩一「プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)」1999年。https://t.co/OTb2IeskeW
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アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)
奥谷浩一「アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)」1987年。見つかるだけであと4編あり92年まで書き継がれている。https://t.co/z73ZRsTqx9
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情報環境の条件下における形而上学の転換
科学・技術哲学を専門とするカイザースラウテルン工科大学教授W.ノイザー先生の「情報環境の条件下における形而上学の転換」という論文を翻訳しました。近世から現代にかけて、とりわけ情報社会の出現が「主体」をどう変容させたのか。下記で。 https://t.co/sKlYiNWjVk
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非人称的なものの詩学 アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ
工藤貴響「非人称的なものの詩学:アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」https://t.co/8KTF0sE8NF メショニックがブランショ批判に賭けていたものを「非人称的なものという主体性」という矛盾を引き出すことだと見る論攷。PDF公開(フランス語フランス文学研究)。
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ジャック・デリダのマラルメ
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
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非恋愛論
柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス)を感じさせる論攷。註の量もすごい。
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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<論文>F・C・バイザーによる合理主義美学の再評価 --ドイツ観念論美学における非カント的傾向の思想史的起源--
CiNii 論文 - 加藤 紫苑 <論文>F・C・バイザーによる合理主義美学の再評価 --ドイツ観念論美学における非カント的傾向の思想史的起源-- https://t.co/FiOXwv7jda #CiNii
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政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール
CiNii 論文 - 政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
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ラムス主義レトリックとデカルト -近世フランスにおける自由学芸改革の一側面-
措辞+口演以外の要素をディアレクティックと統合するラムス主義。ディレクティックとレトリックを共に廃棄し新しい方法に向かうデカルト。 久保田静香「ラムス主義レトリックとデカルト―近世フランスにおける自由学芸改革の一側面―」(pdf) https://t.co/T1IponPSXL
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敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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<翻訳>J・F・ヘルバルト「書評:アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』全四巻ならびにカント哲学の批判を含む付録. ライプツィヒ, 1819年」
息の根がとまるくらいびっくりした。 太田匡洋訳「〈翻訳〉J・F・ヘルバルト「書評:アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』全四巻ならびにカント哲学の批判を含む付録. ライプツィヒ, 1819年」 https://t.co/N4kYKuNjYH
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno, University of California Press, 2012
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl
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力への意志と善き意志 : 行為論の以前に
CiNii 論文 - 力への意志と善き意志 : 行為論の以前に https://t.co/vbbo5eNhqN #CiNii
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フロイトの冥界めぐり --『夢解釈』の銘の読解--
フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
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F.W.J.シェリング「悲劇」について
【PDF】F.W.J.シェリング「悲劇について」松山壽一=訳(大阪学院大学リポジトリ『人文自然論叢』第71-72号)https://t.co/USXZwaBvSH
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<翻訳>F・W・J・シェリング「神話の哲学への序論―第22 講義」
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
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<翻訳>F・W・J・シェリング「永遠真理の源泉について -1850年1月17日のベルリン科学アカデミー総会における講演-」
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
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R・オットーにおける「宗教的アプリオリ」理解 : トレルチとの対比において
藁科智恵「R・オットーにおける「宗教的アプリオリ」理解 : トレルチとの対比において」『宗教研究』89(1)、2015年( https://t.co/qDsyOkTwS4 )。
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日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 : 翻訳・出版史の視点から
こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.co/uw0buyqsfG
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言語行為の根源的演技性 -デリダ-サール論争について-
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性:デリダ-サール論争について」早稲田大学リポジトリ https://t.co/23fmDYuXqr 表題通りのテーマを扱った論文で具体的な発話例が提示してありリーダブル。この視点からデリダの文章における文学性というテーマにも接続できそう。#PDF
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カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み
先日おすすめいただいた論文をメモ。 CiNii 論文 - カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み https://t.co/cJ3SrTiBUa #CiNii
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見ていることを感覚する
古代ギリシアのキュレネ派に「内的触覚」(パトスの感覚のこと)という概念があることを知った。それは後の「内的感覚」「意識」概念の成立によって消滅した。https://t.co/UhMg58hd86 中畑正志「見ていることを感覚する」(2013年)
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バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか : 「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって
読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
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