スイミーのゆうこ (@yukbalen128)

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RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @machimachiko: この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
インスタにも書いてるけど、 半兵衛麩の企業運営(勝手にこっちが老舗のイメージで考えているよりけっこう新しいことをされてきたみたいなことが分かった)について論文があったのでぜひ読んでみて欲しい https://t.co/rDjHuOhtdE
あと、抽象表現主義の時代の批評家の権力という話題でちょっと話した、Clement Greenbergと書の影響の排除について扱ってる論文はこちらです(美術史から書き落とされた書の影響の再検討もしてる論文) https://t.co/QPHXECykaS
あと高田さん(指導教官)が南部アフリカ研究者なのに謎にフィンランドに長く滞在歴があってなんで?って思ったらこういうことがあるらしいhttps://t.co/IVQaG02sf7
RT @NICHIBUNKENkoho: Tim Screech, who recently joined Nichibunken from @SOAS, examines “Maritime Disasters and Auspicious Images: A New Loo…

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今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析していたのが面白かった。 https://t.co/L2on7vAwdt
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
J-STAGE Articles - 柳宗悦の朝鮮伝統芸術研究ー浅川伯教・巧兄弟との繋がりを中心にー https://t.co/71WlMeive7
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
Tim Screech, who recently joined Nichibunken from @SOAS, examines “Maritime Disasters and Auspicious Images: A New Look at Hokusai’s Great Wave,” prompting us to reflect anew on the work’s symbolism https://t.co/h0V1CRI5Uh
大衆文化研究プロジェクトの成果である「日文研大衆文化研究叢書 」シリーズ全5巻の各巻序論を集めた「日文研大衆文化研究叢書序論集全5巻」を公開しました。英語訳も収録しております。 https://t.co/bFQUXvYocN 各巻も好評発売中です。 https://t.co/0TW1LQNDhN
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-STAGE Articles https://t.co/vTePiuRZK1 https://t.co/GD5nWQxt2o
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFYf3eSz4 https://t.co/eYeDpmgoYL
また子育てに参加しない父親ほど、子どもに対して自分の〈分身〉と考えやすいという研究結果も。 柏木 惠子•若松 素子1994「親となる」 ことによる人格発達 生涯発達的視点から親を研究する試み」発達心理学研究5巻1号” https://t.co/rDfpWiDc1Q https://t.co/0mvhODqiXR
ちなみに、文化庁「アート市場活性化事業」については、梅原宏司(2018)「「アート市場活性化事業」構想についての一考察―「ミュージアム」が果たす役割の観点から―」(社会デザイン学会学会誌 Vol.10 111-121)が詳しい。 https://t.co/oLQVF7pMhe
CiNii 論文 -  日本ではイエスが馬小屋で生まれたとされているのはなぜか https://t.co/kNO3YyYhPz #CiNii
しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究をめぐる断想」https://t.co/OfC7NxvL5C を参照)

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