鈴木 翼 (@seitai_ug)

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足底での感覚強化は歩行の改善に繋がる https://t.co/fPzkZU4WqP ✅高齢者のふらつきとかは特にこのケースが多い印象 バランストレーニングをしっかり入れてみるといいかも! https://t.co/UtchIeLYQl
立っている状態でバランスを保つのにつかわれるのは ・足関節 ・股関節 の2つで、足関節が働かないと股関節を使ってバランスを保つようになる https://t.co/ROxKIjbHiv ✅股関節でバランスをとると、体幹が前傾してバランスをとるようになるみたいですね。高齢者の歩行安定の鍵かもしれません https://t.co/2gs1uRuxIK
前鋸筋のエクササイズをすると、しない方より有意に肩の屈曲、外転、外旋、肩甲骨の外転時の筋力増加が見られた https://t.co/pXD8dzLYUL ✅肩甲上腕関節の安定化には、前鋸筋の介入がかなり重要そうですね。 https://t.co/66gCRSexUR
胸椎の可動性低下は肩こりに繋がる https://t.co/uSj9i74Kgl ✅胸椎の可動性低下が姿勢制御に影響が出て起こるケースが多いみたいですね! https://t.co/4vd0XLm98s
腰痛のある人は ・胸椎の伸展制限 ・股関節の屈曲、内旋制限 ・大腿四頭筋の伸張性低下 が有意に見られた https://t.co/cTS7k4y6rN ✅胸椎の伸展制限が股関節伸筋の伸張性低下につながり大腿四頭筋に影響を及ぼすとのこと。 https://t.co/GlZ4vtNkqR
肩すくめの運動では、有意に棘上筋の筋活動が高まったが、棘下筋は筋活動の上昇が見られなかった https://t.co/YftKWR2npt ✅肩すくめ中は棘上筋が遠心位で収縮するとのこと。肩コリも棘上筋の遠心性収縮が関与しているのかも。 https://t.co/4EeOTNSI8m
肩関節屈曲をキープした際の三角筋の活動を繊維ごとに調べたところ ・前部繊維は屈曲初期から活動していた ・中、後部繊維は90度屈曲から活動量が高まった https://t.co/EibzMbbnWo ✅三角筋の前部繊維が肩を屈曲できるようになる鍵になりそうです。 https://t.co/VpXaagWE0f
下部胸椎と上部胸椎の持続的押圧は、腸蠕動の誘発に繋がる https://t.co/3gIuSfpfHz ✅筋リリース→副交感神経活動量増加→腸蠕動の増加とつながったのかも。施術の可能性が高まりますね! https://t.co/dsxwKoFmCO
前脛骨筋の筋力低下は後方重心での歩行を招く。 https://t.co/7k2AhdeF00  ✅後方重心→下腿の硬さ→痺れと訴える方が多い印象。 後方重心の改善に前脛骨筋のトレーニングが良さそうかもですね! https://t.co/r9aNLwVvha
肩甲骨挙上の有無での肩関節の筋活動を調べたところ、  ・肩甲骨挙上で肩屈曲時、棘上筋の活動は高まるが、棘下筋は有意差なし  ・僧帽筋の上部、中部繊維も活動量上昇した  https://t.co/7xdUeBQruX  ✅肩こりの人で、棘上筋の萎縮があるとこりが強くなってきそうな印象。 https://t.co/HfC6KXi4Ld
腰椎は側屈する時、側屈と反対方向に回旋も伴う https://t.co/PR9CHt1oGy ✅カップリングモーションは頭に入れておくと臨床でも役立ちそうです。ただ、メカニズム解明には至ってないので過信は禁物かも。 https://t.co/ZHG1LiiM38
ブリッジ時の大臀筋、ハム、外側広筋の活動量を比較したところ、  ・膝を曲げるほど大臀筋、外側広筋の活動量が高まった ・但し、片膝でのブリッジでは膝を曲げすぎると大臀筋の活動量低下  ・ハムは膝の角度を緩めると活動量増加  https://t.co/VZfavAHB1k  ✅状態によって角度を変えましょう! https://t.co/7um9lRCfGC
階段昇降動作において、外側広筋と内側広筋の活動量の違いを比較すると、   内側広筋の方が外側広筋よりも有意に活動量が大きかった。  https://t.co/eIez5rqD4Q ✅膝OAの人は内側広筋の筋力低下も上げられそうなので、余計に負担がかかってきて痛みを引き起こすかもです。 https://t.co/DAuYRnTtzZ
階段昇降動作では、昇段の方が降段動作よりも酸素摂取量、心拍数が有意に上昇する。 https://t.co/LXK3xNgrAu ✅昇段動作は大腿四頭筋が求心性収縮となるので、負担も大きくなりそう。階段昇降のどっちで辛いか?聞くだけでも評価になりそうです! https://t.co/dez4Huzcwz
階段昇降時の大腿四頭筋の筋活動を比較したところ、   階段昇段での活動量が降段よりも有意に大きかった  https://t.co/2sZUAWCUva ✅筋出力等低下があると昇段降段共に異変が出そうですね。大腿四頭筋のトレーニングとしても使えるかも。膝痛の人は要注意! https://t.co/vWg3HU5g3L
エンプティ・カントレーニングが棘上筋に及ぼす影響を調べたところ、有意に筋厚増大、活動量増加が見られた https://t.co/zlOwPvT9q4 ✅エンプティ・カンは患者も簡単にできそうなので、セルフケアとして伝えるといいのかも。 https://t.co/Z8gfjv2N6A
姿位を変えて外転、伸展時の大殿筋の活動量を調べると、 ・股関節伸展15度では外転よりも伸展の方が活動量が高い ・股関節屈曲90度では伸展よりも外転の方が活動量が高かった https://t.co/jqth29GoU8 ✅股関節の角度によって大殿筋の働きも変わるんですね。頭に入れて臨床に活かしましょう! https://t.co/YGDbaKrrkz
膝の関節水腫があると、 ・屈曲、伸展のROMが有意に減少 ・筋の厚さ、停止部の移動距離は負の関連 https://t.co/mGZMkfGV8R ✅水腫よりも炎症が原因になっている可能性がありそうですね。 https://t.co/qEcFkAeCik
足首の筋肉と靭帯の関連性を調べたところ、  前距腓靭帯、踵腓靭帯と長腓骨筋が、三角靭帯と後脛骨筋が相互作用して関節を安定させてることがわかった  https://t.co/cejBl8Wsop ✅長腓骨筋の圧迫力が落ちると不安定性が強くなって何かしら症状を起こしそうです。 https://t.co/ujGRTHiIVk
長腓骨筋のトレーニングを筋活動量で比較したところ、  カーフレイズ、足関節外反での母趾荷重が最も活動量が高かった  https://t.co/aPVUCVCsUN ✅バンドを使った腓骨筋のトレーニングも活動量は高いけど、バイオメカニクス的には重要じゃない見たいです。 https://t.co/xhUXgTXemA
【足が外に開くのはなぜ??】 足関節の背屈が制限されると運動軸が変わってしまい外に開くようになります。  背屈初期から開く→長母指屈筋の短縮 背屈中期から開く→腓骨筋群、前脛骨筋短縮 https://t.co/URDq2P7ka0   ✅標的の筋肉を絞れるだけでも施術も楽になるかもですね!
冷凍すると野菜の栄養価が落ちるんですが、冷凍しても栄養価が落ちずらくなる方法があるみたいです。 それは ブランチング 野菜を一気に加熱した後に冷やすことで栄養価も失われずらくなるとのこと。 https://t.co/R4TWa5t7yr 冷凍する際はぜひブランチングを! https://t.co/9WLhjvhrAx
【冷凍した野菜の栄養価】 12か月-24℃での保存条件を比較… ・野菜の水分量は不変 ・ビタミンCは有意に減少 ・ビタミンB1、B2、ナイアシンは不変 https://t.co/R4TWa5t7yr ✅野菜は新鮮なうちに食べる方が栄養価も高いんですね!冷凍気を付けよう・・・ https://t.co/GDe421zj6D
透析患者の手根管症候群の治療 ・一般の手根管と違いアミロイドが沈着する ・根幹はアミロイドのため保存での治療成績は良くない  ・opeは疼痛としびれ緩和消失が報告   しかし、再手術の例が多い  https://t.co/CrC8dOiay9   ✅緩和の方針での施術計画を練った方が賢明かもです。 https://t.co/jgTyhkr8MU
慢性少女漫画の強い方には  「認知行動療法」がおすすめ。  やっぱりネガティブな感情は痛みを強くする傾向があるみたい。  であれば、脳から治療して痛みを下げてあげるのが大事です!  https://t.co/m54A9Bmcqj
【トゥアウトと母趾筋力の関連性】  トゥアウトになると…  ▽歩行の蹴り出しで母趾の伸展角度減少  ▽それにより母趾屈筋の筋力低下  ▽代償歩行発生  https://t.co/OO65ArzozD  ✅母趾外転筋力低下はアライメント異常の有意な差がない。  アライメント異常「は」関係ないんですね。 https://t.co/wTOs4qZaZ9

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