著者
谷澤 真 増田 陽子 飛永 敬志 宮崎 千枝子 齊藤 孝道 村田 健児 大関 覚
出版者
理学療法科学学会
雑誌
理学療法科学 (ISSN:13411667)
巻号頁・発行日
vol.29, no.5, pp.785-788, 2014 (Released:2014-10-30)
参考文献数
15
被引用文献数
1

〔目的〕筋活動量の観点から効果的な腓骨筋トレーニング方法を明らかにすること.〔対象〕健常成人女性44名88足とした.〔方法〕表面筋電図を用いて,セラバンドを用いた外返し抵抗運動(対照群),calf raise(calf raise群),立位による外反位での母趾球荷重運動(外反位母趾球荷重群)時の長腓骨筋の筋活動を計測し,これらの群間で比較した.〔結果〕長腓骨筋の筋活動量は外反位母趾球荷重群,calf raise群,対照群の順に高値を示し,すべての群間に有意差が認められた.〔結語〕立位による外反位での母趾球荷重運動はセラバンドを用いた外返し抵抗運動よりも効果的な腓骨筋トレーニング方法である.

言及状況

外部データベース (DOI)

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この追従研究にもあるが、足関節内反捻挫後など「腓骨筋の筋放電量」だけ求めるならクローズでやる方が当たり前に高い。この研究で2.6倍。10年以上も前に既知なのに捻挫後ルーティンで未だチューブ多いね。チューブも使い方しだい。指導者が昔の経験で求めるケース、現場には「やってる感」が必要な時あるが、そんな時間あるなら当たり前のことちゃんとしたいね。 https://www.jstage.jst.go.jp ...

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チューブもテープも使い方しだい。 指導者が昔の経験で求めるケース、現場には「やってる感」が必要な時もあるけど、そんな時間あるなら当たり前のことしたいよね。 https://t.co/6J0aIrIdjP

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