対話型鑑賞について手法や発祥・理論は知ってるものの、そういえば「なんで始まったのか」は知らない。ついでにこの手法の裏側の側面も。あれこれ漁ろう…

RT @YukiAnzai: "面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https:/…

『メルロ= ポンティにおける「間身体性」の教育学的意義 :「身体の教育」再考』っていう京大の論文を見つけて、んあぁぁぁってなってる https://t.co/RhKVn2jZOa

ゆーのさんに教えてもらった論文「演奏の現象学」、面白そうすぎる。読む。今はもう在籍されてなくて残念だけど筆者は元楽理科講師の方のようだ

J-STAGE Articles - 児童・教師・保護者による絵の見方（評価）に関する比較研究 https://t.co/nB1OHm3REF

"面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https://t.co/6IvOhipeSc

こんな論文どうですか？ 「愛燦燦」から学ぶ運命と人生(増渕 幸男),2010 https://t.co/AVtd3NFHhh

去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf