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Shotaro TSUDA
Shotaro TSUDA (
@brighthelmer
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投稿一覧(最新100件)
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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「家族」とソーシャルメディア―生活記録を用いたインタビュー調査から―
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
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マス・コミュニケーション学会のメディア化 学会名称変更過程における「学術メディアの論理」
『メディア研究』101号に書いた拙文がネットで公開されておりました。マス・コミュニケーション学会がメディア学会に名称を変えたということで、その名称変更の過程について書いておいたほうが良いのではないかと思う一方、それを書くだけだとあまり面白くないかと思い、https://t.co/rSwGHhD3p6
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「ノープロパガンダ」の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下)
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
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記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)
ぬお、リンクを貼るのに失敗しておる… https://t.co/nCW3Ir1zwD
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フランクリン・D・ローズベルトの無条件降伏論
(2)敗者は勝者があらかじめ提示する条件に無条件に従わねばならない。で、WW2の場合、ドイツの無条件降伏は(1)、日本はポツダム宣言という条件提示があるので(2)。なのでまあ、日本はドイツとは違う意味での無条件降伏をした、とは言えるかもしれない。(参考)https://t.co/qj66b6siXL
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ナショナリズムの生成および再生産過程におけるマス・メディアの役割 : ナショナリズム概念の再検討による新たな視座の探求
@yumemirutotoro ナショナリズムについては博士論文でかなりがっつり書いたのですが、残念ながら一般の方におすすめできる価格ではありません。ただ、博士論文よりもかなり以前にのものですが、僕の基本的なアイデアはこの論文に書きました。https://t.co/UGqS3hz4sg
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大衆の国民化,なお消え去らぬ弾丸効果論 メディア史の視点から
このような学説史見直しの動きに対して、佐藤卓己先生が『マス・コミュニケーション研究』(97号)の「大衆の国民化、なお消え去らぬ弾丸効果論」という論文で異を唱えていらっしゃる。https://t.co/wD7fXhUCW4
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国民的連帯の再構築とマスメディア : 共感原理の可能性と危険性
とはいえ、この本、すごく高いので気軽に買ってくださいとは言いづらい…(買ってくれると、とてもうれしい)。ただ、第7章の古いバージョンであればネットにただで落ちている。そのリンクはこちら。https://t.co/DutJsD63xG
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記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)
学内紀要に載せた拙稿「記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)」がオンラインで公開されておりました。(上)が英国国内のプロパガンダに焦点を当てたのに対し、(中)は対独プロパガンダを中心に論じています。https://t.co/82d2Ad9hD7
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf
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マスコミ研究40年
@NishikawaMasaru この文章の12ページあたりにその話がでてきます。https://t.co/cMr8gqTu7A
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「聴く」プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上)
学内紀要に書いた「『聴く』プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上) 」という論文がネットで公開されておりました。どなたでも読めます。https://t.co/Euc3pQ3DJW
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生活保護制度に関する市民意識調査
ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だという。https://t.co/utsCrdKruY https://t.co/LtBFw02bMc
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ネット時代の政治コミュニケーション
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
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社会階層と図書館利用
RT @dellganov: 結果としての再分配よりも、機会均等の機能と理解しているので、まあこの結果はそうだろうなと。大学無償化しても同じことが起こるだろう(が意義はある)。 「社会階層と図書館利用」https://t.co/lILP6Yet97
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大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-
日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqHtV
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
さっきのインタビュー記事ではBBCの政府からの独立が強調されていたけど、初代会長のリースはイタリアやドイツのファシズムを肯定していた。それと政府からのBBCの独立の追求がなぜ両立したのかという論文を昔書いた。(所属は当時のもの)/http://t.co/g8eoSgqbGj
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
さっきのインタビュー記事ではBBCの政府からの独立が強調されていたけど、初代会長のリースはイタリアやドイツのファシズムを肯定していた。それと政府からのBBCの独立の追求がなぜ両立したのかという論文を昔書いた。(所属は当時のもの)/http://t.co/g8eoSgqbGj
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
やはり著者に注目せざるをえない。/皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 http://t.co/H75iGXWmbb
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アンマン事件を総括する
これは、多くの方に読んでほしいと思った。 https://t.co/oyLbvGK6VJ
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
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「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム)
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
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結婚社会学
日本には結婚社会学があると聞いたので探したらありました /木村松代『結婚社会学』改造社、昭和7年 https://t.co/ODZoPwX3NB
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震災美談
関東大震災時の朝鮮人虐殺で、シンドラーばりに朝鮮人を守った日本人の事例集、中島司『震災美談』(大正13年)が、国会図書館で全文公開。https://t.co/IQzXOYnaZb 「朝鮮人虐殺はなかった」と息巻く今のネトウヨと、資料の暴徒はそっくりだが、問題はそこ以上に(続)
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ネット時代の政治コミュニケーション
.@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.co/fP59Z3n4pZ
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