安斎勇樹 / MIMIGURI (@YukiAnzai)

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RT @MIMIGURI_Inc: 弊社リサーチパートナーで金沢工業大学の石黒千晶、弊社アートエデュケーターの夏川真里奈、東京大学の岡田猛氏による論文『表現や創造を触発するオンラインアートワークショップの開発と評価』が、2022年39巻3号教育システム情報学会誌の実践速報に掲載…
MIMIGURIパートナーの富田先生@tomitamakoto から、社内のデザイナー向けに最新論文『厚生労働省のロゴタイプ制作:デザイン制作における根拠の形成過程』について解説いただいてる。研究としてもめちゃくちゃ面白い! https://t.co/6l9GK2JvH4
企画者の北野諒先生の論文は、初めて読んだときに衝撃を受けた。どんな重鎮教授なんだろう…と妄想していたら、同い年の研究者で二度衝撃。 半開きの対話 : 対話型鑑賞における美学的背景についての一考察 https://t.co/mPM6zH9DbQ
中原先生@nakaharajun の研究ルーツが語られている。卒論は、フィールドこそ小学校の図工の授業だったが、「見ているもの」はこの頃からずっと変わらないそう。この論文は何度も読みました。 #CULTIBASELab 語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー https://t.co/LR8i9gr3w6
経営者の個人レベルの「両利きの経営」の実践が、企業パフォーマンスに与える影響について検証した研究 経営者による探索と活用が企業パフォーマンスへ及ぼす影響 https://t.co/E0g7n3S3wi
参考論文:ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識 https://t.co/CDOIGrxTeX
"面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https://t.co/6IvOhipeSc
RT @yumitonan: 以前社内で勧められて、ずらしと創作に関する論文を読んでいたので。すっかり頭から飛んでいたので、こういう風に体験できるとは思っていなかった
筋が悪いリサーチクエスチョンは「ビジネスレポート的」「無知」「無謀」「無理矢理」とのこと。 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?:経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/heXYcgTSzX
僕の論文も引用いただいてる。|イノベーション・ワークショップにおける環境デザイン:―理工系人材のための創造性教育「コンセプト・デザイニング」ワークショップにみる物理的環境の使われ方を事例として https://t.co/jJT8Z2AeLU
認知科学会のこちらの論文がインスピレーション源になっているようです。 須永剛司(2004)創造的知覚の場―自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと https://t.co/3Yvp649Pg2
RT @ikejiriryohei: 共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧にな…
いろんな研究があるなあ じゃんけんの強さとその人の性格特徴の相関性 https://t.co/xw9yIhiMWI
方向音痴といえば、認知科学会で論文賞をとったこの研究。|なぜ人は道に迷うのか?: 一度訪れた目的地に再度訪れる場面での認知プロセスの特徴 https://t.co/gdgenhghrp
新潟大 木村先生のミーティングの話し合いにおける態度変容のプロセスを、丁寧な発話データの相互作用分析から明らかにしている研究。この論文も面白そう。 創造的チーム学習モデルの探索的検討―多次元的チーム学習行動と集団特性および創造的成果の関係性― https://t.co/LnbI9tCOVE
多湖先生の博士論文|Appreciative Inquiry がワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響に関する研究 -メンバーの関係性に注目して- https://t.co/Vdcam3x3W4
RT @hatto525: 服部・伊達・福澤・舘野・安斎(2013)か、懐かしい。駆け出しペーペーの5人が、大御所の先生たちに、「研究者と実践家との関係」について議論をふっかける、、、いま考えても、尖ったセッションだった。この時に得た洞察が、ようやく僕の中で1冊の本として結実す…
面白そう。あとで読む|CiNii論文 チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 https://t.co/1cH9KspGr5
久々にこの論文を再読|現代芸術家の創造的熟達の過程 https://t.co/5YLEmT86Ev
アート鑑賞の研究はなにげに過去もしていて、昨年はこんな論文も書きました。|視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/5RJXoslJXr
RT @tomokihirano: 博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
RT @YukiAnzai: 経営理念の浸透レベル レベル1:言葉の存在を知っている/覚えている レベル2:理念を象徴するような具体例を知っている/実際に自分で経験したことがある レベル3:理念の意味を解釈できる/自分の言葉で言える レベル4:理念を行動に結びつける/行動の前提…
RT @YukiAnzai: たとえばこの研究とか、面白い。経営理念は、その表現や抽象度によって(1)内容を理解した上で、仕事で実践するタイプ(理解→行動)と、(2)仕事をしていく中で、理念の意味を発見していくタイプ(行動→理解)に分けることができる。 https://t.co…
RT @YukiAnzai: 意味のイノベーションの研究領域はまだまだ未開拓のテーマだらけ。小田@hirokazu_oda の研究に期待。|意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察 https://t.co/zyn9XQMF8U
意味のイノベーションの研究領域はまだまだ未開拓のテーマだらけ。小田@hirokazu_oda の研究に期待。|意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察 https://t.co/zyn9XQMF8U
経営理念の浸透レベル レベル1:言葉の存在を知っている/覚えている レベル2:理念を象徴するような具体例を知っている/実際に自分で経験したことがある レベル3:理念の意味を解釈できる/自分の言葉で言える レベル4:理念を行動に結びつける/行動の前提となる/こだわる https://t.co/N3oKnoNiBp
経営理念の浸透メカニズムのモデルには、①トップによる「強い文化モデル」、②メンバー同士の「観察学習モデル」、③相互作用や議論を通して理念の意味を新たに発見し、腑に落ちる「意味生成モデル」がある。 https://t.co/6PcKzsmENy
たとえばこの研究とか、面白い。経営理念は、その表現や抽象度によって(1)内容を理解した上で、仕事で実践するタイプ(理解→行動)と、(2)仕事をしていく中で、理念の意味を発見していくタイプ(行動→理解)に分けることができる。 https://t.co/rRA7pKEPIp
RT @YukiAnzai: 昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
RT @katsutaro: アナロジカル・ジグソーメソッド、復習しておく。「創発的コラボレーションを促すワークショップの活動構成 : アナロジカル・ジグソーメソッドの効果の検討(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)」 https://t.co/QOv1h1YZ…
今日は共同研究プロジェクトのワークショップを情報学環オープンスタジオにて。久々にジグソーを用いてアイデア出し。自分の研究知見を積極的に使っていくスタイル https://t.co/1MosCVUfGC
ワークショップデザイン勉強会「FLEDGE」14期第2回。議論のなかで久々にインクルーシブデザインの話題を出したので、5年前に書いた参考論文を載せときます。 #FLEDGE |インクルーシブデザインワークショップにおける共感的理解を促すアイスブレイク手法の提案 https://t.co/PKx0uewG6T
岡田先生は、自分の博士論文の副査で、創造性に関する考え方からコラボレーションプロセスの評価方法まで、沢山の影響を受けた研究者です。改めて論文を読み直してるけど、面白すぎる。|現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン https://t.co/ohpYj2l6fM
今日は終日商品開発のワークショップ。アナロジーとジグソーメソッドを組み合わせた安斎ほか(2013)の改変プログラムを久々に試してみる。自分の研究成果を一番活用している実践者は自分だと思う笑 https://t.co/1MosCVUfGC
RT @vbear00: 【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.c…
〈研究ノート〉ワークショップにおけるアイスブレイク分類の試み https://t.co/E0kWfiKLXP
子どもの隠れる行為のはじまりとして、秘密基地作りなどと並べて考察している論文もあります。https://t.co/F1vVEx78d4 大人が家庭・職場外にサードプレイスを求める欲求のルーツかもしれない。 https://t.co/l3qNi5FSSL
@tomu_toku まさにですね。論文も面白いです。 https://t.co/jk9aBgkkhn
CiNii 論文 -  プロジェクトベースドラーニングにおける自発的行動分析(<特集>大学教育の改善・FD) http://t.co/Nw3v214qnh #CiNii
読んでる。分析モデルに安斎ら(2011)を参照してくださって嬉しい。|平野智紀・三宅正樹(2015)対話型鑑賞における鑑賞者同士の学習支援に関する研究 http://t.co/vJLkXOHwMB
読んでる。分析モデルに安斎ら(2011)を参照してくださって嬉しい。|平野智紀・三宅正樹(2015)対話型鑑賞における鑑賞者同士の学習支援に関する研究 http://t.co/vJLkXOHwMB
特にこれは、タイトルといい、ものすごく「読ませる」論文でした。|半開きの対話 : 対話型鑑賞における美学的背景についての一考察 http://t.co/yKny7fB6up
環境を観察しながら遊びを考えるという経験は、この研究の思考過程に近いはず。|CiNii論文 - ワークショップ実践家が捉える空間の利用可能性に関する研究 http://t.co/lYkKijDqTN
これ、まさかのサンドウィッチマンの発話分析研究だった。しかも、研究のためにわざわざ本人呼んで漫才してもらっててすごい…。|CiNii論文 - 漫才、コントにおけるツッコミ役のパフォーマティヴな気づき http://t.co/dyoO5buqqp
広告のコピーを認知言語学的に考察したもの。ハーゲンダッツ、ファブリーズ、トヨタの事例など。|CiNii論文 - コンストラクション、メタファー、発話行為の視点から見た広告表現の分析 http://t.co/WoJEQeQLdK
そこに居続ける言い訳となる人工物が居心地とコミュニケーションを促進する。パリのカフェ文化におけるコーヒーの機能に近い。|言い訳オブジェクトとサイバー囲炉裏 : 共有インフォーマル空間におけるコミュニケーションを触発するメディアの提案 http://t.co/l42yyR2SGP
CiNii論文 - オフィス空間のデザイン研究のレビュー : 知的創造性に着目したオフィス空間のデザインをめぐって http://t.co/N4YfM39k7t http://t.co/N4YfM39k7t
これも|現代美術を題材とした哲学対話ワークショップにおける実践者のデザイン過程 http://t.co/vD3AeeP5B9
面白そうだと思ったら、宮田さんの研究か。|哲学対話ワークショップのデザイン過程に関する実証的研究 : ワークショップの準備段階とリフレクションに着目して http://t.co/dIqZ9BSy7w
CiNii論文 - パウロ・フレイレの教育論における「対話」に関する一考察 http://t.co/qJDPeUYk6q
京都大学の秋谷先生、以前に共同研究した水町さんらによる、ワークショップの査読論文|CiNii論文 - 何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い http://t.co/D6SerlMqPH
CiNii論文 - 茂木一司, 郡司明子(2013)小学校におけるワークショップ型学習に関する実践研究 http://t.co/EOE3A60MYW
CiNii論文 - 自己効力感に関する研究の展望と今後の課題 : 展望的自己効力感の提唱 http://t.co/dkl9r42NdD
CiNii論文 - 創造性とは何か : 学際的環境が創造性を発揮しうる条件 http://t.co/landII8jCj
CiNii論文 - ルイス・サリヴァンの「形態は機能に従う(Form Follows Function)」に関する考察 http://t.co/BBQbfPQFUk
CiNii論文 - 「人権」に対する態度およびイメージ変容に関する調査 : ワークショップへの参加がもたらす効果 http://t.co/zjfNkbLc
CiNii論文 - 「人権」に対する態度およびイメージ変容に関する調査 : ワークショップへの参加がもたらす効果 http://t.co/zjfNkbLc
RT @tatthiy: 今回のワークショップは @YukiAnzaiくんの論文の知見も参考にしている部分もけっこうあります。 → CiNii 論文 -  創発的コラボレーションを促すワークショップデザイン(教育実践研究論文) http://t.co/mRvfQo5N # ...
画期的な洗剤の開発プロジェクトの事例研究。|研究・開発現場における協調活動の分析 ―「三人寄れば文珠の知恵」は本当か? https://t.co/xbB1Rk9K
CiNii論文 - イノベーション研究におけるアクター・ネットワーク理論の適用可能性 http://t.co/vMFnJ5N6
面白かった。まるで勉強ができない中2女子への家庭教師の過程がウケる。|CiNii論文 - 学習方略は教科間でいかに転移するか http://t.co/5tFW201U
CiNii論文 - 学びのワークショップにおけるファシリテーター方略習得プロセスにおいての意識変容の分析 : 開発教育ワークショップにおけるファシリテーター初心者を対象に http://t.co/fRc8ueVY
「先行研究は解答を出すべき疑問から結果的に目をそむけてきた」とか@y_date さん節が炸裂している笑 |CiNii論文 - 伊達洋駆(2009)Eリーダーシップの分析方法 : リーダーシップのロマンスと対面状況への憧憬 http://t.co/diKQTtpp
M2の鳴り止まない独り言の原因を解明すべくレビューしてる。|CiNii論文 - 運動課題遂行中の独り言の機能 http://t.co/Htmscz2Q
CiNii論文 - 自ら進んで自己開示する場合と尋ねられて自己開示する場合との相違 http://t.co/D6yqoaUU
ワークショップスタッフの専門性発達には、「周辺」からの参加が重要である。軽い責任を追い、慣れることも早く、ゆとりを持ちながら主体的に学ぼうとする姿勢が持てる。この姿勢こそが、専門性発達にとって重要な要素となる。(高尾・苅宿 2008)http://t.co/BAI2q4o4

2 0 0 0 一般設計学

開始 RT @yuuhey: LEADS (Learning Environment design And Design Science) 研究会第15回:吉川弘之(1987)一般設計学. 人工知能学会誌 2(3), 273-279 http://t.co/WSf1XVAW
大貧民で最も強い戦略が明らかになっているw|CiNii論文 - 大貧民におけるプレースタイルの相性に関する研究 http://t.co/TOgrXIpJ
スターバックスの観察から新しいカフェのアイデアを提案するワークショップ|CiNii論文 - カフェに学ぶ情報デザイン : ワークショップ事例 http://t.co/RK7vgaTr
上平先生(@peru_g13 )の10年以上前の学会発表を発見!|CiNii論文 - キャラクターステッカーで交流を広げる絵本作りワークショップ http://t.co/lqy5YxPr
CiNii論文 - 参加者全員でつくる表現活動の共同体 : 思い出ワークショップを事例として http://t.co/J1PwFUos
「地域の特色やイメージにあった地域アイデンティティの確立と景観形成に寄与するまち歩きサインが必要」|CiNii論文 - 地域ブランドによるまちづくりとアイデンティティ形成に関する研究 http://t.co/rUb38svb
「都市を構成している個々の空間に対して愛着を持って接しているかどうかでその都市の雰囲気が決まる。」|CiNii論文 - 都市において認知されるイメージに関する研究 : 都市に対する愛着創造に向けて http://t.co/HMmfvDLh
"盲人公園"の構想|CiNii論文 - 視覚障害者の公園利用に関する研究 http://t.co/3ggynkR3
CiNii論文 - 行動観察実験を中心としたデザイン思考過程の解析 : デザイン行為の創造的思考過程に関する追体験的観察実験 http://t.co/5MUskkwB
CiNii論文 - ワークショップスタッフの実践共同体における十全性の獲得のプロセスについて http://t.co/BAI2q4o4
CiNii論文 - 協同学習における学習の過程としてのアイデンティティの変容 : 「あるごありーな」を利用したプログラミング学習の質的評価 http://t.co/G8wMT7UL #ysemi
CiNii論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験 : 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ http://t.co/zVM1i5Ho
RT @yuuka310: わたしみたい、と思ったらわたしだった…。“@YukiAnzai: 「博物館の歴史資料を活用した、歴史の重層性を実感することを目的とした学習のデザイン」|CiNii論文 - 博物館の資料と街をつなぐ学びのデザイン http://t.co/J074 ...
「博物館の歴史資料を活用した、歴史の重層性を実感することを目的とした学習のデザイン」|CiNii論文 - 博物館の資料と街をつなぐ学びのデザイン http://t.co/cgKz3IDc
CiNii論文 - 活動を基盤にしたデザインの考え方 : 中学生のための未来の黒板 http://t.co/qaIDf32h
CiNii論文 - 現在の中学生が描きたい絵の研究 http://t.co/Y0Uu70Tp #ysemi
CiNii論文 - 女子中学生のグループワークを用いたキャリア教育に関する一考察 -コラージュとキャリアマトリックスを用いて- http://t.co/aOtE8L8a
CiNii論文 - 大学生における職業の専門性への志向 : 尺度の作成と医学部進学予定者の職業決定への影響の検討 http://t.co/WQzCZZ4F
従来の教育評価に対する批判:(1)管理主義へ傾倒している (2)多元的価値の問題に対応できていない (3)科学的パラダイムに依存しすぎている|CiNii論文 - 教育評価における妥当性・信頼性に関する一考察 http://t.co/KNYBeeTQ
これは色んな人に役立ちそうだ。|CiNii論文 - 地域連携と組織運営 : コミュニティ心理学の観点から見た学生ボランティア活動の課題 http://t.co/npXM3oB5
科学技術社会論とクリテイカルシンキング教育の実り多い融合は可能か http://t.co/HA9UGCiz

お気に入り一覧(最新100件)

弊社リサーチパートナーで金沢工業大学の石黒千晶、弊社アートエデュケーターの夏川真里奈、東京大学の岡田猛氏による論文『表現や創造を触発するオンラインアートワークショップの開発と評価』が、2022年39巻3号教育システム情報学会誌の実践速報に掲載されました。 https://t.co/VRNwVOA2LU
デザイン学会の論文誌『デザイン学研究』に、弊社代表取締役Co-CEO・安斎勇樹とリサーチャー・東南裕美の論文が掲載されました。京浜急行電鉄株式会社と東京大学との三浦半島における共同研究事例をもとに、観光まちづくりに有効なデザイン・ワークショップを提案しています。 https://t.co/iO2ob732li
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
服部さん ⁦@hatto525⁩ 、伊達さん ⁦@y_date⁩ 、安斎さん ⁦@YukiAnzai⁩ 、福澤さんとともにこんな発表したのも7年前ですか。それぞれが研究と実践の関係を編み直す挑戦をしてるのでまたあらためて議論したいですね。→ 経営学者と実践家との関係性の再考 https://t.co/t1wCou8bPM
以前社内で勧められて、ずらしと創作に関する論文を読んでいたので。すっかり頭から飛んでいたので、こういう風に体験できるとは思っていなかった
国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw6Mn9IeCJ
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
論文読んでる。 「対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方」 https://t.co/yvbJHioVJH
服部・伊達・福澤・舘野・安斎(2013)か、懐かしい。駆け出しペーペーの5人が、大御所の先生たちに、「研究者と実践家との関係」について議論をふっかける、、、いま考えても、尖ったセッションだった。この時に得た洞察が、ようやく僕の中で1冊の本として結実する。 https://t.co/WGGOLrS8QK
博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
アナロジカル・ジグソーメソッド、復習しておく。「創発的コラボレーションを促すワークショップの活動構成 : アナロジカル・ジグソーメソッドの効果の検討(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)」 https://t.co/QOv1h1YZT0
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
さきほどのブログ記事で引用されてた論文(PDF)→森玲奈「学習を目的としたワークショップのデザイン過程に関する研究」http://t.co/OK1K1lwD
さきほどのブログ記事で引用されてた論文(PDF)→森玲奈「学習を目的としたワークショップのデザイン過程に関する研究」http://t.co/OK1K1lwD
あと、論文はここから辿れます。http://t.co/C6w4Ha6N RT @tipken8: いば先生(@takashiiba )のパターンランゲージにプロジェクトのパターンランゲージってあるのかな…とっても参考にしたい気がするのだけども…

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