黒い眼と茶色の目 https://t.co/P2xxN2VoTi を前に読んだんだったわ。敬二（蘆花）の従兄弟の又雄（時雄）って、しょっぱなから従兄弟って出てくるんだった

「江戸めし」のメニューは、「守貞謾稿」という江戸時代の百科事典みたいなものを参考にしたそうです。寿司に関するページ。絵がかわいい♪ http://t.co/rDvsM8xgUl

御菓子雛形　江戸時代の和菓子 http://t.co/PhGjCMgqLS

鷹見さんもすごいが、その意見を聞き入れたお殿様も聡明な人物でした。幕府の老中も務めた土井利位（としつら）様は雪の結晶の研究家で、「雪華図説」という本を書きました。 http://t.co/axWtYrGLKI

↓RT　松本良順といえば、近デジ「旧夢会津白虎隊」籠城戦前の3月下旬に日新館が病院かつ弾丸製作場となった、という話があります。その病院を指揮したのが松本で、弾丸製作指揮は尚之助。「八重の桜」23話、24話の描写と重なります。http://t.co/wMpTKqTWKB

この広沢さんの本の話は、私も前に感激してツイしております。ここで読めます。http://t.co/Vrt8Zfw3SB　

何のための備忘録なんだか）「英和対訳袖珍辞書」1867年版　http://t.co/zKqsIXL4cZ　コマ237　「love 愛恋」「love 愛スル、好ク」「in love 好テ居ル」「love letter 艶書」コマ191「hug 抱キ付ク」コマ222「kiss 接吻」

何のための備忘録なんだか）「英和対訳袖珍辞書」1867年版　http://t.co/zKqsIXL4cZ　コマ237　「love 愛恋」「love 愛スル、好ク」「in love 好テ居ル」「love letter 艶書」コマ191「hug 抱キ付ク」コマ222「kiss 接吻」

７）それにしても江戸時代から明治15年くらいまでの辞書は、恐ろしく読みにくい。http://t.co/FlbtXugnqR　日本初の英和辞書「英和対訳袖珍辞書」横書きと縦書きが混在なのでいちいち辞書の方向を変えないといけない。もちろんオランダ語辞書もこうだった。

#八重の桜　46話）http://t.co/Gs0j7TOcqb　近代デジタルライブラリー　「黒い眼と茶色の目」徳冨健次郎（蘆花）　敬二（蘆花）と寿代（久栄）の恋愛と別れと挫折の話。黒い眼は襄を、茶色の目は久栄を指している。あまりおもしろくない。この著者はとても屈折した人だね。

尚之助資料⑲）近代デジタルライブラリー「近世盲者鑑」広沢安任　http://t.co/ShSCw2WjH6 広沢さんが意外な本を書いていた。見えるから物を知っているのではなく、盲目の人でも優れた人はいる、というような内容。

㊴ちなみに蕃書調所の蔵書目録があるが、尚之助もこういう本を読んでいたのだろうと思われる。近代デジタルライブラリー「蕃書調所書籍目録寫」　http://t.co/gVRmB4Y9To　コマ27から兵法類の書籍

尚之助様の教科書？）洋学者で砲術家だった尚之助様は、こういう本を読んでいたんだろうな。近代デジタルライブラリー「蕃書調所書籍目録寫」コマ27から兵法類の書籍　http://t.co/gVRmB4Y9To　間違っても城から小田山まで弾が届くかどうかとか言わないはず、ええ。#八重の桜

古川松根の伝記で、私が松根ファンになったきっかけの本。閑叟公の葬儀委員長を務めてから殉死するまでの松根の姿がかなりドラマチックに描かれていて、涙無しには読めません…。 国立国会図書館デジタルコレクション - 寧楽園歌伝純忠古川松根 https://t.co/uAyIMFpTUi