高橋翔一 (@shoichi_T8)

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自己調整バリア・セルフ・エフィカシー(SE)を評価するための尺度(HEBS)の開発。 バリアの内容は「疲労」「痛み」「気分」「時間」「道具・環境」「単独」の6項目。対象は要支援・介護者だが、HEBSは在宅運動を実践する自身の程度を把握する指標となると示唆。 https://t.co/nanyvcOJwZ
職場における健康増進プログラムの効果的な実践に影響する組織要因。上司が支援的であると感じていることは、健康満足度とも関連し、直接的および間接的に参加に繋がっていることが示唆されたと報告。 「経営思想が人間中心的かどうかが影響するのでは」と筆者らが結論。 https://t.co/mtWPfyR1YK
製造業の小規模事業場における産業保健活動に対する事業者のニーズに関する質的調査。 「良い会社」「経営状態の良い会社」にしたい意思があり、この要素に人材確保、取引先・社会的信用、社長の健康が含まれている。 コスト、時間、担当者の問題が実行性の制限となっている https://t.co/kvNIbil4LH
日本の休業4日以上となる業務上腰痛の発生状況。労働基準監督署に提出された報告10,208件を対象に調査。 保健衛生業・社会福祉施設・特に労働者10-49人の事業場の介護労働者が多発していると報告。小規模事業場では産業医・衛生管理者選任義務がないことが発生の要因と…? https://t.co/9gYI9v0M4c
慢性頸部痛者のプレゼンティーズムによる金銭的損失を減らす要因の検討。 日本人オフィスワーカー130人を対象にウェブアプリを利用することによるプレゼンティーズムによる金銭的損失を評価。アプリの使用頻度とプレゼンティーズムによる金銭的損失の減少の関連を示唆。 https://t.co/7Pl0jfWU62
VDT 作業評価における Deep Learningの活用可能性について。 データが積みあがれば、AIが安全衛生・姿勢評価の補助になりうる可能性について言及。 であれば、今後人間が出来ることは「姿勢評価」に加えて「心地よく」作業してもらうかのアドバイス…? https://t.co/jFufuLlWZq

お気に入り一覧(最新100件)

運動器理学療法学アクセスランキング4位。 ちなみに職場ではメリットよりデメリットが勝っちゃって中断中。 #遠隔リハビリテーション https://t.co/5xlKK4omYa
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
巻頭言 こころのゆとり 日本予防理学療法学会雑誌の巻頭言は1巻からずっと染みてばかりです。 https://t.co/Ai2f8QBkwO
症例報告の論文探してたら興味深い報告を発見。 量的・質的データの双方が解析されていて、表のボリュームがすごい。 https://t.co/dPptUCF7Fi https://t.co/15nHKuktjm

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