地域PTのフリーザ (@freezapt)

投稿一覧(最新100件)

サルコペニアとフレイルは似た用語であり、サルコペニア・フレイル学会もある。混同しやすいが本来の意味は異なる。 理解して正しく発信しよう。 https://t.co/zl6Qa7oWFn
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
プレフレイルはフレイルよりもロバストに近い状態である。50歳以上の高年者の有病率は49% 。プレフレイルからロバストへの改善に関連する基本チェックリストの各領域の特徴を検討しています。結果ロバストに改善群は,社会的孤立の中でも週に 1 回以上外出が有意に多かった。 https://t.co/X5FbA03Gep
地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
生活期のフレイル,要介護高齢者は栄養障害を伴うことが少なくない。 在宅要介護やフレイル高齢者の 14.0~24.6% が低栄養であり、67.4%に低栄養のリスク。栄養障害はリハのアウトカムに悪影響を及ぼします。在宅生活期の栄養問題や栄養理学療法について解説されてます。 https://t.co/WaDdM1klGz
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 https://t.co/4YDNM0zqZy
がんは日本人の死因第一位である。5年相対生存率は64%と年々向上している。がんサバイバーも年々増え700万人以上の方々が日常生活をおくっている。化学療法や放射線療法を施行中でも適切にリスク管理を行うことで運動は安全に行えます。 https://t.co/Zd1tKGgsrk
高齢者の5,6人に1人が認知症である。 正常な認知を有する方のアルツハイマー病へ移行率は1-2%,MCIからアルツハイマー病の発症は年10-15%。MCI高齢者への介入は短期間低コストで効果がでやすい。 運動による認知機能向上メカニズム、効果的な運動戦略などを学べます。 https://t.co/LehmuV12R8
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
多施設共同研究って難易度高くありませんか?どういうプロセスが必要なのでしょうか?共同の研究倫理審査委員会の通し方がわかりません。大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)ってなに?多施設で質の高い研究でリハビリラグを無くしましょう。 https://t.co/dngeHU6X7V
患者さんの問題点を考える際に関節可動域制限は上位ではありませんか? とても身近な問題だと思います。 拘縮のメカニズムや責任病巣、臨床応用への基礎研究の現状を教えてくださいます。 @HONDA_PT_NU さん https://t.co/WAspN7iLU2
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
パーキンソン病に対する自主トレ指導のポイントと注意点です。理学療法診療ガイドラインにおいてパーキンソ ン病に対するホームプログラムや在宅運動療法(home- based exercise)は推奨グレード Bです。 https://t.co/JblvN44WiH
首下がり症候群の方たまに介入することあります。頸部介入に目がいきがちであるが、並行して腰部・骨盤帯への介入も報告してくれてます。 https://t.co/69ef8D5y78
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
回復期病棟で低栄養は40%。低栄養だと自宅退院率もさがる。FIMも低く、入院期間も長い。PTが中心として介入することは少ないがチームアプローチを行う上で、理学療法での活動量や対象者の身体状況など、栄養アセスメントに必要な情報をチー ムに提供する必要性はある。 https://t.co/Upuns6ba0c
筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/sclbEzKXG5
短期集中型通所サービスの運動介入の介入 3ヶ月と介入6ヶ月には統計学的な有意差は確認できなかった内容です。臨床では目標達成後も修了予定のない者が多く介護保険財政を圧迫します。利用者のレベルで適切な運動介入期間に関するエビデンスを構築が必要です。 https://t.co/5KrDMCBXaI
高齢者に介入するうえで重要度が高い要素に意欲、気分、うつ、自己効力感、生活の質、主観的健康感などがあり、これらの評価を通じて高齢者の精神心理を把握することは効果的な理学療法を提供するうえで重要な情報となります。 https://t.co/ba9nh40N8Q
@Cotab74 正確には2-3日で1年分でした。 https://t.co/CGMrviNzLu
動作の考え方としてOKC:オープンキネティックチェーン(開放性運動連鎖)とCKC:クローズドキネティックチェーン(閉鎖性運動連鎖)というものがあります。四肢の遠位端が自由に動けるか動けないかという考え方で、動ける方が「解放された」OKC、動けない方がCKCであります。 https://t.co/MEr3Du6FfD
安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓↓↓↓ https://t.co/W0TUtgFKjf
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
急性期では手術、治療による炎症反応の極期にあり、栄養状態また身体機能もダイナミックに変わる時期である。この時期の理学療法を効果的に行うには栄養の評価かつ介入も併せて行うことが必須となり,栄養問題を無視して介入することはできない。 ↓↓↓ 急性期の栄養とリハ https://t.co/wgSXQKrRmk
人はどうして滝の汗を流しながら脳卒中患者に長下肢装具の介助歩行をするのか?その鍵がここにあります。 https://t.co/OhUlWdIDhi
サルコペニアとフレイルは似た用語であり、サルコペニア・フレイル学会もある。混同しやすいが本来の意味は異なる。 理解して正しく発信しよう。       ↓↓↓↓ https://t.co/DFOg6Y7m7S
予防領域のアウトカムについての論文です。病院と違うのは、回復過程に必ずあるわけではないので、長期的な効果判定が筋力低下・歩行低下していても比較対象と比べて数年の経過がゆるやかに減少するようになれば効果ありと考える点が変わります。 ↓↓↓↓ https://t.co/tvg2FTohmF
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 ↓↓↓ https://t.co/WJdHxtfEQt
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
地域領域で働いている皆さんはどんなアウトカム評価指標を用いていますか?保険制度で計画書に用いる最低限でしょうか?日常的に使用していますか?他の通所、訪問がどんなアウトカム評価指標を使っているか気になりませんか? すごく参考になります↓↓ https://t.co/dDrZahREZy
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
@oh3rVIRuCF80dT3 https://t.co/bXVuq4mTGB Study of Osteoporotic Fracture(SOF)のフレイル判定も踏まえてます。
@Pondequeijo0122 https://t.co/CGMrviNzLu これを読んでマスターしましょ!
共有意思決定ができてるかどうかってどうやって判定してますか? 共有意思決定(Shared Decision Making)はリハビリでも使用できます。 そしてSDM 教育の効果判定としても「SDM-Reha 」は信頼性と妥当性を有している。 https://t.co/bp3ZZJvcFs
欧州では文化の違いで経口接種ができなくなれば、点滴や経管栄養をせず自然な看取りの流れになるため寝たきりがほとんどいません。 寝たきりで長生きしないためにも、希望は家族に伝えよう! 若者からお爺さんに希望を伺うと「はやくあの世いけってことか?」と言われます。 https://t.co/COv31jXyA9

お気に入り一覧(最新100件)

「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
本学学長補佐の髙橋先生による研究です。 https://t.co/3aSXS3t3P3 https://t.co/T4p8H8PCMN
@freezapt 介入期間に関しては上限があることは認識しております。しかしながら、本来の目的を考えると6ヶ月の介入期間の改善のみに焦点を当てるのではなく、こちらでも述べられるているように介入後に一定の期間を空けて効果判定を行う必要があると思います。 https://t.co/bj9TqFfqdh
企業との共同研究がPublishされました. 日本人のやせ, および肥満高齢者の腸内細菌叢安定性の評価開発を行っております. 今後の発展的な研究が期待される領域です! https://t.co/RgbD46RqOy https://t.co/BLSPYMAfgD @PRTIMES_JP
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
地域高齢者を対象に、活動量と骨量・筋量との関連が記載されております! 介護保険分野等では、特に参考になりそうです! https://t.co/gLNJWVrRtk
脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https://t.co/kAiBzzGtNs ③ https://t.co/sHBLdmGOkD ④ https://t.co/gIrRkU3ho2
論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
地域理学療法学に採択された論文がJ-STAGEで早期公開されました。 整形外科外来におけるCOVID-19とフレイルの関連を調査した研究になります。 ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/XqtOn5wESa
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
⬇️続き 殿部離床後期(体幹前傾最大時点から後傾開始時点まで)では、足関節背屈位での膝関節伸展による空間的な骨盤前傾は継続して重要であるが、加えて股関節伸展による体幹後傾を生じさせられる(切り替えられる)ことが重要になる。 ⬇️文献情報 https://t.co/kpT47upj0t https://t.co/zHeaYyKLIY
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
【理学療法士の香りが与える印象】 身体のにおいに関してはリハ職といえどケアは必要。やはり女性はにおいに敏感。そして結局においの好き嫌いは人による。泣 https://t.co/e180O4R8AZ

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