金起徹(きちょる)@健康経営支援者/プロボクサー (@kichol_pt)

投稿一覧(最新100件)

Bisiach test初めて聞いた。 病態失認をAHPと訳すのも知らなかった。 https://t.co/yXsorEo4m6 #よもやまナイト
症例報告の論文探してたら興味深い報告を発見。 量的・質的データの双方が解析されていて、表のボリュームがすごい。 https://t.co/dPptUCF7Fi https://t.co/15nHKuktjm
SDH (健康の社会的決定要因)という言葉を初めて聞いた。 医療機関の療法士が市役所や通いの場と上手く連携して対策できたらいいな。 https://t.co/q6rHvQmVUQ
競技者アイデンティティーという考え方面白い。 スポーツ選手であっても、そのスポーツの捉え方は違うし、それはリハ過程で重要。 スポーツは生活に絶対的に必要なものでは無いからこそ、どのように捉えているかは大切。 https://t.co/m0SQojDU1l
RT @ikis923: オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
自己決定理論に下位理論である、有機的統合理論と基本的要求理論の説明。 ここは運動学習研究でもよく出る所。 リハでもBREQを用いて動機づけの段階を評価できる。 https://t.co/BdrwrRlVGv
教師の動機付けが学習者へ伝達するプロセスを示した論文。 学習者が教師の教育活動に対する内発的動機づけを認知することによって、学習活動に対する期待を形成し、その期待が内発的動機づけへ影響するプロセスを説明。 期待価値理論をベースにしている。 https://t.co/yppXUbpjJt
@tadashipt 医学的介入としてのphysical medicineと全人権復権という意味のrehabilitationがリハビリテーションという意味でしょうか? https://t.co/TpsQngA9Fz
RT @osaka_society: 【12/16勉強会 事前論文紹介②】 こちらは触覚的な印象は単一モダリティだけではなく、多感覚モダリティの関与によって生成されるというメカニズムを概説しています https://t.co/ZrPkaAIHBz
@okoh627 悩む所ですね。 ご本人の動機づけがどこにあるのか評価をする時はあります。 (家族、ご本人、医療職など) 自分は外来メインですが、訪問だともう少し難しそうですね。 まずは教育的介入からですかね〜 https://t.co/9et68g1KlU
統制の所在(内的、外的)を知ることは重要。 学習、行動変容にも応用できそう。 違う評価とどう組み合わせるか。 https://t.co/mIcoW5WiWd
学歴や年収って対象者の属性で重要やと思うけど、日本の論文は記載が少ない印象。 海外の論文はよく記載されている。 文化上聞き辛い所があるんかな。 https://t.co/n8542UIhnf
@okoh627 初めて聞きましたけど、レジリエンスっておもしろい概念ですね! ご高齢の対象者さんにも利用できそうだなって思いました! レジリエンスの評価もあるみたいです〜笑 https://t.co/UbwQlHws7u
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
これを頭に入れながらコミュニケーションを取っていく。 https://t.co/dduUoZcHgh #エブリ塾
RT @tomo_ishi_gaki: 【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点…
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
editer kickとかmimer revisionとかよく分からんかったけど、そう意味か笑 門前払いにならんように笑 https://t.co/kf2eYkes01
加速度計の解析がややこしい。 ・RMS ・高速フーリエ解析 ・パワースペクトラム分析 解析の勉強しよ。 https://t.co/8ZdZM5sLev
『介入のはしご』って言葉は知らんかった。 リハで経済的なインセンティブはできないから、デフォルトを操作して(レベル5)誘導していきたい。 #行動経済学 https://t.co/l0JHSILpba
@s_mkb 読むだけで頭痛しそうやけど、疼痛には認知行動療法がオススメ笑 https://t.co/ZGOZyW7jb8
身体機能、心理、精神的側面、社会的側面からQOLの評価をすることが大事と思う今日この頃。 回復期にとってFIM以外のアウトカムって何がいいんやろ。 https://t.co/32FVPnJfwD
@pts4x2 和文だとこちらがオススメです! 広く学べると思います! https://t.co/pS5b4Gw7dH
慢性疼痛系の英文抄会終了。 子供の慢性疼痛はアメリカでは問題になっていて、親への患者教育も大事という内容。 pain neuroscience education勉強したい。 https://t.co/NlwipDNCJG

お気に入り一覧(最新100件)

論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
大学院修士課程修了生である大塚先生(冷水研究室)の論文「予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響」が基礎理学療法学に掲載されました!https://t.co/TeWb1wIQSz
慢性頸部痛者のプレゼンティーズムによる金銭的損失を減らす要因の検討。 日本人オフィスワーカー130人を対象にウェブアプリを利用することによるプレゼンティーズムによる金銭的損失を評価。アプリの使用頻度とプレゼンティーズムによる金銭的損失の減少の関連を示唆。 https://t.co/7Pl0jfWU62
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
介護予防事業の経済的側面からの評価 介護予防事業の総費用の増加抑制は約1200万円/年であった。 介護予防事業にかかる費用(人件費や会場費など)が含まれていないため、経済効果はもう少し低いだろうけど、それにしても有効的。会社としても積極的にやりたいところ。 https://t.co/llcTsmjg5M https://t.co/4HtiKjF4uO
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
https://t.co/VKXBEpr71f 道の駅を利用している人で主観的健康感が不良の人が減ったという千葉大学の熊澤さんの論文が早期公開されました。千葉県睦沢町をフィールドとしたパシフィックコンサルタンツさんとの共同研究です!
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
https://t.co/qsejPHDdJ7 社会参加とフレイル発症の関連をみた千葉大学の竹内さんの論文が早期公開されました。健康寿命延伸に向けたフレイル対策として、あらためて社会参加の重要性を示した論文です。社会関係学会で優秀賞を受賞した発表の論文化になります。竹内さん、おめでとうございます!
【健康経営と産業保健師活動に関する文献検討】 産業保健師に関するナラティブレビュー。 最後の方に「健康経営に関わる保健師の活動の実態や,産業看護職のコンピテンシ-尺度との関連性等について の先行研究が存在せず…」と課題の指摘。 https://t.co/Q5jrpqRlhs
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
【事業場における身体活動促進事業と組織要因に関する横断研究】 さんぽ会の運動班(自称)として10年以上前から取り組んできた研究成果が公開。 企業内で運動の取り組みを推進したいけどなかなかうまくできない、といった産業保健スタッフ等に特におススメの知見。 https://t.co/ipsncaji2V
親和性動機測定尺度にPersonal Traits https://t.co/EhX9FmWPfm を組み合わせて、経時的に親和性動機尺度の変化を追うのも良い?親和性動機尺度が可変のものならばだけど
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
運動イメージ能力(身体部位のメンタルローテーション能力)が低い方は、立位の運動学習の際、内的焦点化が有効となる可能性。 https://t.co/bpQlmcGchm
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
【8/5勉強会事前論文紹介②】 結果の知識の与え方が課題難易度に影響するかどうかを調べた論文になります。 本論文の諸言はフィードバックについて分かりやすく書かれているので必見です。 https://t.co/MiD3AhP20Z #大阪認知神経リハ https://t.co/moAVzp3sQR
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
地域在住高齢者を対象とした目標設定と傾向に関する質的研究の論文を書きました。 自立度の高い高齢者は介護サービス利用時の目標が7種類に分類されやすい的な内容です。 結構珍しい論文だと思うので、ぜひご覧ください! https://t.co/ikkFuKr4rG https://t.co/uiOVIRzIPX
永井先生の業績はもの凄く、かなり昔の論文となってしまいますが、個人的には同時活動の論文を大変参考にさせていただきました。 最近の研究成果も含めた講義は高齢化社会の理学療法士にとって必見だと思います
わかっていてもなかなか実践しない相手をどう動かす?—身体活動・運動促進へのナッジ—(健康教育学会誌_ 2022 年 30 巻 1 号 p. 73-78) https://t.co/phLjHd0YFe
【 4/27勉強会事前文献紹介① 】 認知運動療法の理論と実際(宮本省三,理学療法学,1994) https://t.co/YZMlkgJtvU なぜ認知神経リハビリテーションの理論を展開する必要があるのか、学ぶきっかけとなる内容となっております。 #大阪認知神経リハ https://t.co/kRQyZLKtCJ
臨床で大切にしている想いがありますが、私にとってそれを文面で語弊なく表現することはとても難しいです。 こちらの報告では賛同する部分が多くあります。非常に適切でわかり易い言葉で表現されており、執筆者の皆様に感服いたしました。 https://t.co/IXDp8Hamaq
メモ✍️:歩行イメージの時間的・空間的変化が脳活動へ及ぼす影響 縦断評価しにくいけど、臨床的には重要な観察項目だと思う。 そして、現場でもサクッと脳活動を計測し検証できる時代も近いのでは
メモ✍️:運動への手段的および感情的態度と運動行動との関連─セルフ・エフィカシーおよび自己調整による媒介効果の検証─ 限界はあるかもしれないけど、手段的な運動の提案ばかりにならないよう感情的態度も観察しよう(自戒を込めて) https://t.co/mj1FrPGYgx
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
ASCOT日本語版こちらですね。 あとで読も。 J-STAGE Articles - 社会的ケア関連QOL 尺度the Adult Social Care Outcomes Toolkit(ASCOT)の日本語翻訳 https://t.co/rrscJvTL53 #よもやまナイト
池尻さん、池田さん、田中さんらの研究グループ、頑張ってますね。素晴らしい探求!> 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響-若年労働者を対象にした調査をもとに https://t.co/isduWNKB4Y
運動への手段的および感情的態度と運動行動との関連 https://t.co/N6gYBkIl6c 縦断の方の手段的態度(同一化的調整)、感情的態度(内発的動機づけ)、セルフモニタリングや目標設定の実施の程度、運動のセルフエフィカシーの位置づけが割と臨床の感じに近い気もする。面白い。ちょっと違うがHAPAっぽい。
バランス機能が低下した患者に対し、不安定板を水平保持しながら板のどこかに配置した重量の位置を判断させる認知運動課題を施行すると立位時の動揺が減少した。 ✍️体性感覚情報を元に重心偏位を認知することでより効果的にバランス制御機能が向上できる事が示唆された。 https://t.co/Vb8ZKzz00f https://t.co/CAx2csq3Zz
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
Acceptから1年3か月を経てPublishされました。もうちょっと早く公開して欲しかった…長かったよ
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
@matsu__aki 「iOSでも動作可能」とあるのですが(https://t.co/1gG1QCpAUI)、 実際にはアプリ見つからずでした。 直接お願いして頂戴するしかないかもですね。
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷+低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない ローテーターカフ(腱板)だって同じ筋肉なのに、なぜ軽いのでやりたがる? https://t.co/LyWpvdY5zv
@e_______mania と言われることあるかと思って、URL保存してありました! https://t.co/FPukUTVqll
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~
Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 25, p3-10, 2016 年 https://t.co/8XEBsocE30
ワーキング・メモリ学会、無事入会できました。 ワーキング・メモリ能力は運動学習や運動観察療法の効果に影響します。 https://t.co/EEWwdVQBMu ワーキング・メモリについて勉強し、運動学習研究に生かしたいです。 https://t.co/l8eCyTRB8o
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
金井先生 @kanaimasa ご紹介ありがとうございます! ISモデルは身体活動研究との相性バッチリですね。 横断研究でも臨床応用しやすい情報を提供してくれます。 解析も簡単ですし。 ご存知かもですが、筑波の笹井先生の論文が参考になりますよ~。 https://t.co/oHoecku6jR https://t.co/cXWTBcnnwi
Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
パブリッシュされました。共同研究者の和田先生が開発しためまいの新たな病態を評価する検査方法の臨床応用について総説を書かせてもらいました。この検査を用いたオペ後の経過の論文も今後パブリッシュされる予定です。 https://t.co/Jo4XxPPtBM
活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQxlq5
自分にはこれぐらいが分かりやすくて丁度いい。 https://t.co/2ut8ZPg38O
理学療法学に英語論文の投稿に関するいろいろについて載ってる。 https://t.co/szIL8xCvmF
認知の時間、視聴中。「懲りない症候群」という言葉を初めて聞きました。 こちらで少し紹介されている https://t.co/n6Whfk55sB
届いた老年医学会雑誌みてたら、高齢者の疼痛管理とケア、という特集がありまして。 ひょっとしてと思ったら、大学同期の、下(シモ)の総説がありました。ご興味ある方どうぞ! 4.高齢者の疼痛予防運動(レベルに合わせた運動療法) https://t.co/23n1mWRD0l
長谷公隆.運動学習理論に基づくリハビリテーション 参考文献https://t.co/DTGEgOkqzJ
論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
【長下肢装具の文献紹介ー日本語版ー】 今日からは症例報告 皮質網様体路の残存が確認された脳卒中患者に対する歩行練習の報告で、歩行練習を行うにあたり、皮質脊髄路の確認だけでなく皮質毛様体路の確認が重要であると主張しています 治療戦略も参考になります https://t.co/uIMM4N2oGq
歌川貴昭先生(関西学研医療福祉学院)筆頭の訪問リハでのホームエクササイズとしてのNMESの実現可能性の研究報告が理学療法科学にアクセプトされました。様々な疾患、合併症を持つ事例に詳細な評価にて一例一例細かく考察しています。フリーですので皆様是非ご一読ください。https://t.co/5Pt9wV52S4
天気が悪くなると痛みが増える外来患者さん多い。 https://t.co/o4n12YmypE

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【論文、文献(Jstage)見るならこれ!】 〜拝読の作法〜 ①リスペスト ②批判的吟味 ③至る背景の吟味 https://t.co/tAY7agRz19 これ見ないと文献全て読めないと思います!なので、『まずはこれを見ろ』です^_^ ※P値は本当に0.5で良いの?P値の誤解集 https://t.co/8ujyAAnXf3 #おかべん https://t.co/CHeYl7zkNI
Circulation Journalより、初発脳卒中患者の再発率の追跡調査@滋賀県 https://t.co/p9w5jltIl1 脳梗塞の累積再発率は1年で3.5%、2年で6.8%、脳出血の累積再発率は1年で2.6%、2年で3.8%であった。 2005年の久山町研究(コホートはもっと前)と比べると、再発率は随分低下しています。
神経治療学に本学会での講演内容が掲載されました。J-STAGE Articles - 慢性疼痛の脳内メカニズム https://t.co/049CW1SO8P
理学療法学にアクセプトされた論文が、早期公開となりました。 小脳疾患や脳卒中、バランス、及び歩行障害のリハに携わる、多くの方に読んで頂けると嬉しいです。
卒業生の論文が運動疫学研究に掲載されました。9~12歳の児童において日常的な外遊びと遂行機能の関連を調査し、女児の外遊びの頻度が認知柔軟性と関連していましたというものです。横断研究ですが、遊びって大切なのです(学童期のです)。 https://t.co/VbnihU9sIg
因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
藤本先生のツイートを受けて、文献探してみたらこのような文献を発見。 https://t.co/gygo7bFobu 今までROC曲線の左上端がカットオフ値であると思い込んでいました。 自省も込めてリツイート。 https://t.co/bGiKnStcmm
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
@MasashiKohno そいえば…麻痺肢の使用のきっかけに他者との関わりが関係しているって報告がちょうど作業療法12月号にもありました❣️ 運動麻痺のリハビリテーションに関しても、他者との関わりもひとつの要素として考えていくことも重要そうですね
@nINLKp8i2pO7jvU https://t.co/xhNTbqPYo0 合計2分がおすすめです。 1分2回でもいいですが。 また、他にも6つほどの原著論文を参考にした上で、この時間をベースにしています^ ^ 長期効果と短期効果を示すエビデンスでは結果が大きく異なります。 質問者様の仰る20秒での長期効果を報告する論文はかなり稀ですね。

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
信頼度は分かりませんが、鵞足炎はトリガー筋別鑑別テストが有るんですね 個人的には、側方動揺テストでも痛みを訴える方がいらっしゃる印象ですが、MCLの一層目が縫工筋の筋膜よりなると言われてるからでしょうか?Special Testを知りたいですねぇ #膝オタク https://t.co/BZY5wPVlZ6
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
自己効力感その① 一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み https://t.co/czA6u1KOj3 生活全般や本人の性格特性を含む尺度であるため、何に対する自己効力感が変化したのかは、内省を確認していく必要がある
脳卒中者の復職の現状 https://t.co/ZhpTurBH0Q 復職率は30%、軽症例を含めると45%程度。脳卒中者の復職率はここ20年で大きな変化はない。
質的統合法の研究ですね。質的統合法のプロセスが丁寧に開示されており、モデル図作成に関しても参考になると思います。 CiNii 論文 -  訪問リハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の連携の様態:ケアマネジャーとの関係を中心に https://t.co/RKA8bHelS5 #CiNii
大先輩から良い知らせ。 アクセスランキング1位! まあなんでも1番は良いことと思って、少しだけ喜んで先に進みたいと思います^ ^ 急性期病院あるある⁇のマンネリ外来をなくしたいという隠れた想いです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/7UdMMVX40d

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