Hiroyuki Ebara | ペインクリニッ (@lopeslopeslopes)

投稿一覧(最新100件)

運動器理学療法学アクセスランキング4位。 ちなみに職場ではメリットよりデメリットが勝っちゃって中断中。 #遠隔リハビリテーション https://t.co/5xlKK4omYa
論文を通じ注目していたリエゾン診療、大変興味深いです。理学療法学への掲載で周知増えそう。 痛みセンターの世界の潮流、日本への導入など歴史的変遷を再認識できたし、太田先生の対慢性疼痛PTの振る舞い方は、首もげるほど感銘受けました。 #慢性疼痛 #痛みセンター https://t.co/8VG2mzxyQ2
FSSはこちらを参考にするとよいかも。 リハ視点寄りで書かれてて大変わかりやすいです。 https://t.co/qv7kcW7uPS https://t.co/bcNSeCLado
こちらも興味深い症例報告です。 私は身体知覚異常の評価をしてましたが、FSSもありですね。勉強になります。 https://t.co/i1Yvqoh9Pq
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
私はテレリハビリテーションの報告に注目しました。 https://t.co/5xlKK4omYa
RT @SakamasPT: ”学術委員会では,可動域制限があれば拘縮肩とし,そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩,原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した.” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https…
RT @ayusanayusan: この前の菊池先生が紹介スペースで紹介されて初めて読んだ。運動学習のシンポジウム聴講する前に身体性のシンポジウム聴講するか。ただ歩行のシンポジウムも自分の中では外せない。迷う。 J-STAGE Articles - 運動学習におけるコツと身体図…
足関節学会に足関十段今成選手で思い出したけど、慢性疼痛学会にこういう講演があった。 #慢性疼痛 #湯治 https://t.co/lulXRJIIcy
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
RT @TrainerWao: 筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 h…
RT @TrainerWao: 筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 h…
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
@mixsawa714 定義はこれです。引用元が何かわからなくてすみません。 たしかに手応え的にはアロディニアにも似てますね。 https://t.co/VA7Tqa8cgl
RT @Pt_Baboon: 今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
RT @Pt_Baboon: 今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
@sasataaaaa 私の中ではジョー・サンは、ちゃんというとこういうことだと思います。 https://t.co/W0o8j5iw61
@PT64329132 今後保険収載とかが変わるかもしれんからこれを知ってないとあかんよなぁ、と松原先生もおっしゃってました。 https://t.co/DnbIbYqlNw
RT @ptmatchbox20: 先日のボバース勉強会でTrunk Impairment Scaleなる評価スケールを初めて知りました。恥ずかしながら調べましたら、脳卒中の歩行立脚後期の体幹の動きと関連する知見がありました。 中部体幹っていう定義が少し曖昧ですが、考察を読むだ…

お気に入り一覧(最新100件)

本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
慢性疼痛へのアプローチが分かりやすく書かれています。 テーマが『咀嚼筋痛』ですが、身体のどの部分でも応用できそうです! 慢性筋痛の病態メカニズムとリハ治療戦略 - j-stage https://t.co/CTkKAS7yOk
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
慢性疼痛にトラウマ治療で用いられるEMDRが功を奏した症例の論文。 ペインクリニック学会誌より 扁桃体の活動の沈静化で痛みが落ち着く治療があるのはもっと広まって欲しい https://t.co/HYbUcOhtRs
僧帽筋上部線維の過剰な活動によって、本来は有している前鋸筋や僧帽筋下部線維の活動が阻害され、肩甲骨上方回旋が円滑にいかない症例の可能性がある。 ⬇️文献情報 https://t.co/S3isBb4sXo
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
PCSはスコアが高いほど、痛みが慢性化しやすい傾向があるとはあるけど、「痛みが消えることを強く望んでいる」の項目の点数が高いほど治療者として「一緒に頑張りましょうね!」と熱くなれるところもあります。 素直に答えていただけるの嬉しい。 https://t.co/orz33e5BwZ
相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
共感的態度を評価するための一方法 -確認型応答という概念の導入- https://t.co/CUvvXabxwe #中堅療法士サミット
@ChihoPT これってよく言われません? https://t.co/DrrNf6rffF https://t.co/GxGaNeHHaM
@kotukenpt 今は故人となってしまった、私の大事な友への書評で勘弁してください。https://t.co/8Fh3BCQQiN
fitbit 関連 身体活動量評価指標の検討 https://t.co/R7v4hliNHk
脊椎の圧迫骨折を聴診で判断した報告。こういう臨床介入をエビデンスに基づいて判断した、というのはとても素敵。勉強させていただいた。 https://t.co/fTMMpCA59k
”学術委員会では,可動域制限があれば拘縮肩とし,そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩,原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した.” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https://t.co/gCRCvKacvA
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya
J-STAGE Articles - 身体を通して感情を知る https://t.co/1j0ZefjRnp #コジトーーク
以前にも呟いたけど、疼痛患者に対する活動量計の使い方が良すぎる論文 以前麻酔科の先生とも話したけど、 神経障害性疼痛は痛みそのものが治らないため、このような手法は非常に有用と思います 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/HstTcgSAXV
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
言語的妥当性のある日本語版患者心象変化の多面的評価尺度(Multidimensional Evaluation Scale for Patient Impression Change―Japanese version:MPIC-J)の開発 若泉 謙太, 山田 恵子, 西上 智彦, 壬生 彰, 向後 響, 小杉 志都子, 森崎 浩 https://t.co/PJb4Qv4ji9
高﨑博司著の総説「Stratified Care Models」が無料で公開されています.臨床推論, Classification(分類)に興味がある方は一読されることをおすすめします. Stratified Care=運動器の症状を一括りではなく,いくつものサブグループの集合体と捉える」 https://t.co/86iI8WL77d
昨夜のオンライディスカッション後にいくつか質問頂きました。ひとまず、昨日題材にした論文はこちら。 大阪医科大の長谷川さんの論文。 「患者の苦悩」の概念分析。 https://t.co/hJAY6RPaBF
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
もし徒手理学療法やOMPTという資格, それを発行するIFOMPTについて知りたい方がいらっしゃれば, 約2年前のものですが河西理恵先生が執筆された「徒手理学療法教育の現状と課題」がとても読みやすいです. IFOMPTの教育基準についても大枠で理解することができます https://t.co/5xSwDHnBQk
早期公開されましたぁ〜 https://t.co/Y657EptEHm
今更やけど、 片脚立位で対側骨盤が下制したら中殿筋の筋力低下って実習で教えて貰ったことあるけどそもそも片脚立位で中殿筋って最大筋力の10~20%くらいしか働かんのやな。 最大筋力の40~50%くらいはMMT3レベルに及ばないくらいらしいけんだいぶ弱いな。 https://t.co/ZIivk4MKgo
活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQxlq5
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press)。 https://t.co/1eqsJ0nYPF https://t.co/MpJgo8h2j4
肩腱板断裂が肩甲骨の位置と胸郭運動に与える影響 ─3 次元CTでの解析─ ✅腱板断裂により肋骨の運動中心が尾側へシフトすることが明らかとなった ✅腱板断裂に伴い肩甲骨の位置は内転位に変化することが明らかとなった https://t.co/bPAxn7AF7G #CiNii
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
すごく共感です。 【痛みの情動的側面】 ✅『痛い・つらい・いやだ』は辺縁系 ✅状況を柔軟に捉える思考は腹外側前頭 ✅現状打破する道筋を考える背外側前頭前野 ✅『前頭前野≒ひと』をみることは超重要 『ひとの暮らし』を支援する立場からできること模索していきます。 https://t.co/HKj6KWKhj1 https://t.co/Sz7IZFRk7S
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc
@lopeslopeslopes 治療的自己はすぐに出てくるのですが 自己の治療的利用は、見つけるの少し難しかったです。 エバラ先生のおっしゃる通り、言い方の違いみたいです。 人として医療行為をせよ。という事ですね とても当たり前のように感じてしまいました https://t.co/cZajzgvfzY
@iisspt 正座後におきる痺れは血流障害によるものだと思っています。 ASOの患者さんを担当させていただいた時は下肢に痺れが起きていました。 ネットで検索すると以下のものが出てきました。まだ詳しくは分かってなさそうですね。 https://t.co/Vi1IkgDnMG
このような疾患群は、痛み以外の様々な症状も呈することから、 複数の診療科を受診するドクターショッピングとなっている場合もある。 内科、整形外科、膠原病科、リウマチ科で診察を受けても器質的な異常を認めないという特徴がある(滝本,2016) https://t.co/nyzTuFC1D8
心理学専攻でもないのに「心理学研究」という学会機関誌を拝見しているなかで、「地域スポーツに関わる母親のネガティブな体験」という興味深い研究報告を見つけました。PDFダウンロードできます。https://t.co/jkXfLbSJKc
大住助教が筆頭の総説論文が掲載されました。 J-STAGE Articles - <b>難治性疼痛のリハビリテーション研究 </b> https://t.co/vzbEifGbW1
日本での慢性腰痛に対する神経生理学に基づく患者教育の効果を調べる研究はあまりないようです。PRISMAに沿って、事前にデザイン登録されて、バイアス評価のレビュアーも複数で行われているsystematic review です。https://t.co/7LMVh4Zvym
加齢によるオトガイ舌骨筋の形態変化は嚥下機能低下を予測するという論文です。超音波エコーで安静時と収縮時のオトガイ舌骨筋を評価して、横断面積が舌圧、開口力、嚥下音時間と関連しました。老嚥、サルコペニアの嚥下論文ですね。 https://t.co/qsYfuFkbH0

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