貫井まなぶ@発達障害職業コンサルタント (@shougaishashie1)

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同論文では、子どもの行動が親のストレスへ与える影響も示唆されており中々読み応えがある。お勧め論文!!https://t.co/R8BxSUIxtw
オンラインによる発達行動支援。 コロナ禍で外に出づらい中、今後注目されるのでは。 #オンライン発達行動支援 #遠隔認知行動療法 https://t.co/4I8qOSF1i7 https://t.co/NnbekubBFo
@himawari200074 @41azusayumi @mirailist https://t.co/FgeyMelBiT
私自身が虐待を受けてきたのでこの分野は気になるところ。詳しく知りたい方はボウルビーの愛着理論や友田明美氏の論文を参照下さい。「アタッチメント(愛着)障害と脳科学」リンクを貼っておきます。https://t.co/UyRY18Nszd
私自身が虐待を受けてきましたのでこの分野は気になるところ。詳しく知りたい方はボウルビーの愛着理論や友田明美氏の論文を参照下さい。「アタッチメント(愛着)障害と脳科学」リンクを貼っておきます。https://t.co/UyRY18Nszd
私自身が虐待を受けてきましたのでこの分野は気になるところ。詳しく知りたい方はボウルビーの愛着理論や友田明美氏の論文を参照下さい。「アタッチメント(愛着)障害と脳科学」リンクを貼っておきます。 https://t.co/UyRY18Nszd 参考 星野仁彦(2017年)「発達障害を仕事に活かす」朝日新書(250)
私自身が虐待を受けてきましたのでこの分野は気になるところ。詳しく知りたい方はボウルビーの愛着理論や友田明美氏の論文を参照下さい。「アタッチメント(愛着)障害と脳科学」リンクを貼っておきます。https://t.co/A9euV4wboG
私自身が虐待を受けてきましたのでこの分野は気になるところ。詳しく知りたい方はボウルビーの愛着理論や友田明美氏の論文を参照下さい。「アタッチメント(愛着)障害と脳科学」リンクを貼っておきます。https://t.co/UyRY18Nszd
論文から.ネット依存に関して.「ADHDやASDは,その特性からゲームや動画に没頭しやすく,とりわけASDは現実社会での対人交流の苦手さからネット上の仮想空間での交流を求める傾向がみられ,また,興味の対象である特定のテーマに関する情報収集に多大な時間を費やすことも多い」https://t.co/YjPEwlVQE5 https://t.co/7p4dpC0B03
面白い研究論文を発見!1994年研究だが「子どもが持っている死の概念」について。年齢12-13歳ですら「死んでも生き返る 40名中16名」「(死んだ)人間体で生き返る40名中6名」古いデータでこの数字なので今であればもっと人数が増えるかも 間違った認識を正すのが必要? https://t.co/QHBvggS7zm

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多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm

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