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佐々木 研一朗 | SASAKI Ken-ich
佐々木 研一朗 | SASAKI Ken-ich (
@sskknchn
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政治教育と教科書検定―1931~1960
https://t.co/m8U1ePLRwn
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西田亀久夫 (元文部省官房審議官) オーラル・ヒストリー
西田亀久夫 (元文部省官房審議官) オーラル・ヒストリー https://t.co/d009dDotbo
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映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』
RT @JackKiyuna: こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
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総選挙読本 : 普選総選挙の第1回
RT @monogragh: 藤沢利喜太郎『総選挙読本 : 普選総選挙の第1回』岩波書店、1928年。 https://t.co/Jt1oJJ2NC5 日本の最初期の選挙研究。インターネット公開されてる。via. 福島新吾(1951)
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日本における 政治學の過去と將來
総会にて、小川有美新理事長が日本政治学会創設70年(学会設立は1948年11月5日)に触れ、その文脈で『年報政治学』1号「日本における政治学の過去と将来」( https://t.co/w6qQn29OaO … )での蝋山政道と丸山眞男のやり取りに言及されていたのが、印象深かったです。 #日本政治学会2018 #jpsaconf2018
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世に出ていく君たちに
田口富久治先生。生まれから大学時代までの回顧「わたしの読書へんれき」(1966年)は国会図書館個人送信で読めるようになりました。 https://t.co/v3tLRRFHvb
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
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新しい家庭の建設(座談会)
「新しい家庭の建設──若い学者と学者の妻の座談会」(1953) https://t.co/RiDysIavYU 石田雄、潮見俊隆、小林直樹、高柳信一、平野龍一、渡辺洋三とその妻たちの座談会、おもしろく読む。
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現代政治学の状況と課題(座談会)
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
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投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査
今日読む論文。1958年に吉村正、内田満、秋元律郎ら早稲田社研のメンバーによって行われたパネル調査。 有名な宇治パネル(1961-62)に3年先んじている。 CiNii 論文 - 投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査 https://t.co/SnrrwN2Rou #CiNii
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ソ連における政治学の形成
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
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教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
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Каленский,Валерий Георгиевич Политическая Наука в США--Критика буржуазных концепций влати,1969(カレンスキー「アメリカ合衆国における政治学--権力のブルジア的把握批判」)
これはおもしろかった。 ソ連の政治学者によるアメリカ政治学批判(1969年)と、アメリカの政治学者の反論を紹介したもの。 https://t.co/FPJMIW6d7X
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「阿波戦争」に関する一考察 第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
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明治以降わが国学術雑誌の変遷
佐藤隆司「明治以降わが国学術雑誌の変遷」『ドクメンテーション研究』28(6),1978 https://t.co/jaKV1gtT2N 短いながらおもしろかった。初期の学会誌が、しだいに研究ジャーナルとしての体裁を整えていく様子が目に見える数字で示されている。
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多元主義からイデオロギー対立へ
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
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教育学としての教育政策研究の可能性──方法論をめぐる問題を中心に
山下晃一「教育学としての教育政策研究の可能性──方法論をめぐる問題を中心に」(『日本教育政策学会年報』25巻、2018年) https://t.co/rYeMf5WuYV 拙論文に言及いただいてました。
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「新しい政治学」の構想―大嶽秀夫の体制論とその方法
リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
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