まつんま 病院薬剤師 PhD (@statandnow)

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CTRX 4g/dayはCTRX誘発性肝障害のリスク因子。ALBI スコア ≥-1.61もリスク因子となる可能性がある。https://t.co/KHISKHcL3e
オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM
事前テストはやっておいたほうがよさ気なのでやることにする。 https://t.co/mbVR211dN3
RT @km_nephrology: DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
FAERS解析の解説② https://t.co/dIH4ykYb14
FAERS解析の解説① https://t.co/sulpPqzuRU

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初期異常期・可逆的異常期でいかに異常に気づいて対応するか。 https://t.co/3deCPnfwLE https://t.co/6KnBZsviI3
この間、プレドニン内服中の患者さんにリファンピシンが追加になったので、プレドニンの増量を提案しようとしたんですけど、量が量だったので日和って内科の先生に相談して内科から提案してもらったことがあった。ちょっと反省。 自身を持って提案できるようになりたい。 https://t.co/MWrKfHb8c8
漢方のセンノシドABの含有量を調べている論文。 ツムラ麻子仁丸は1包あたり4.72mgしかセンノシドを含んでない。 刺激性下剤を定期でのませるのはけしからん!とボコボコにされていたけど、言うほど刺激メインではないのではないか。 https://t.co/ivjrzaDOm1
ビスフォスフォネートとミネラルウォーターの相互作用を示唆するラットの研究。エビアンでのませると、尿中リセドロン酸排泄量が約半分(水道水でのませたときと比べ)になる。 https://t.co/bFv3YVmCQ6
根拠となっている論文(フリーです) 日本と中国と台湾でしか使われていないので、エビデンスとしてはあまり無いことになっている様子。 https://t.co/jfx4v0Q9Ay https://t.co/KbW4AzJyYf https://t.co/7Sg1BhzHIy
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに ALS患者の疼痛にフェンタニル貼付剤を導入した例 が追加発刊されましたhttps://t.co/bnoqIDVWf1
ムコダインが副鼻腔炎の後鼻漏に用いる理由がやっと理解できた。S/F比ってこういうことなんだ。https://t.co/3rAoHhiLW2
なお和文献はこちら。 『薬剤師のジャーナルクラブ インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラムの概要とその展望』ファルマシア Vol. 52 (2016) No. 10 p. 948-950 https://t.co/wceJH3HNGV

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