MAX@病院薬剤師 (@pharmax9)

投稿一覧(最新100件)

↓実はフェシウムの論文 整腸剤に含まれる腸球菌は<i>Enterococcus faecalis</i ... - J-Stage https://t.co/6FK3PYR0pv
リンクはりなおし https://t.co/YFvPLJDqZU
RT @Fizz_DI: 「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-4…
DHP系CCB2剤併用の件 私も腎不全領域でチラチラ見かけるけど、エビデンスは見つけられない。 視点を変えて、CCBとフルコナゾールの併用の論文などを参考にする↓ https://t.co/lw59qZvPGR
フルオロキノロン(ニューキノロン)に耐性乳酸菌製剤は耐性ではないよ、という報告(日本語)。 https://t.co/xsjoKYwb9s
漢方のセンノシドABの含有量を調べている論文。 ツムラ麻子仁丸は1包あたり4.72mgしかセンノシドを含んでない。 刺激性下剤を定期でのませるのはけしからん!とボコボコにされていたけど、言うほど刺激メインではないのではないか。 https://t.co/ivjrzaDOm1
stevens johnson症候群 非薬剤性のものもあるらしい https://t.co/U3pbmHzzRk
今更ながら、ステロイド吸入とうがいの話を振り返ります。 具体的なうがい方法を説明していない人も多いようなので、ぜひとも↓の日本語の論文を確認してみましょう(続) https://t.co/Mgg6XRCWEH https://t.co/ZrXQtgqluH
ラフチジン院内採用無いので、透析レベルになるとAUC3倍くらいにはなるらしい程度にしか知らなかった。規格的に減量しにくいし、ファモチジン減のほうがいいだろとは思っていたが、中枢移行性のことは考えてなかったな。 https://t.co/MBKUzQAWI1
ビスフォスフォネートとミネラルウォーターの相互作用を示唆するラットの研究。エビアンでのませると、尿中リセドロン酸排泄量が約半分(水道水でのませたときと比べ)になる。 https://t.co/bFv3YVmCQ6
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
ダビガトランの服用方法と消化器系有害事象 https://t.co/vV7EgcrOHz
プラザキサは多めの水で飲みましょう。 食道潰瘍が報告されています。 https://t.co/8Hdl0y9u1p https://t.co/kc5UAPLXeK
とりあえず中毒性というか、高用量だと腎障害の頻度が高いという報告はある。 https://t.co/G5U4zXyoIe https://t.co/jJ9CXVG4li
↓一応こんな研究もされた様子。 https://t.co/ZO99TsqsP2 納豆と違って大豆自体のビタミンK含量は多くない。脂肪乳剤使うならTPNも投与するでしょうし、本当の影響はよくわからないと思うけど、もともと変動リスクがある患者集団ではあるので測定することは大事ですね。 https://t.co/gdsEiaZ8Zm
これのことですかね? https://t.co/74weFSvjp0 https://t.co/38nZ2HNLZ9
ランソプラゾールに限らず他のPPIも報告があり、NSAIDsなんかも関係すると言われているという認識でござ。 ↓参考論文(フリー) https://t.co/kxHySgh6rB https://t.co/p4m2EhgSTm
第三世代経口セフェムが良く効く例(使用を推奨する意図はありません) 溶連菌では良く効くことが知られています。(MICがかなり低いことやpost antibiotic effectのため、アモキシシリンも1日1-2回で効く) https://t.co/j1IZfoTFyc
根拠となっている論文(フリーです) 日本と中国と台湾でしか使われていないので、エビデンスとしてはあまり無いことになっている様子。 https://t.co/jfx4v0Q9Ay https://t.co/KbW4AzJyYf https://t.co/7Sg1BhzHIy
あくまでシミュレーションですが、この2つの報告が参考になりました。 MIC高めの菌を想定するとCCr10-20mL/minで4.5gX2では安心できない様子。自施設のアンチバイオグラムを参考に考えます。 https://t.co/al5K6JhQ0P https://t.co/p5SNWZemt1 https://t.co/Aa1pnkXzC4

お気に入り一覧(最新100件)

オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-430,(2011) https://t.co/ZJAWv5k5Sz
薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t.co/cjNDToyo7r
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
@pharmax9 コラコラって言うの忘れてました
「200μg/日未満」で、 覚えていたが、色々報告あるんですね。 ・150μg/日未満 ・200μg/日未満 ・250μg/日未満 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/dL6SKz8014
@pharmax9 @pinacol 横からすみません これを見て、どこまで注意すればいいんだろ
ICSの使い分け https://t.co/UvcXsAISrG
ステロイド投与中かどうかよりも、検査時期を主治医に提案するのが重要かもしれない
✅錠剤の色は「白」が最も好まれ、どんな色でも濃くなればなるほど抵抗感が増しそう。 ✅直径7mmの錠剤が最も飲みやすいが、9mmの錠剤が最も掴みやすく取り出しやすそう。 医療薬学.34(3):289-96,(2008) https://t.co/JGAsWnkpvV
甲状腺機能に低下がある方は、ドパミン、ドブタミンなど投与時に機能低下が顕著になる可能性に注意です。TSH分泌が過剰に抑制されます。 https://t.co/x8gmaoQIAK
N-of-1試験の存在を初めて知りましたね…… https://t.co/oEbfKShPPJ https://t.co/rRFTC430q0
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8

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