sawback (@subglobosa)

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クサガメがスクミリンゴガイを爆食いするのだから、その辺の在来の淡水貝類も食いまくってるんじゃないかな、と想像してしまう。 https://t.co/GT4zrtAAR6
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
茨城県で見つかったニホンイシガメの局所個体群に関する共著論文が出版されました。カメ友との、ちょっとした報告です。 https://t.co/W2zThEhq5S
ちなみに、在来種のニホンイシガメが優占していた環境が、外来種アカミミガメが優占する環境へと変化したことを示すちょっとした報告はあるものの、アカミミガメの増加に伴うニホンイシガメの減少を定量的に示した人はまだいません。 https://t.co/PdwSTm0xVz
干潟では甲殻類を中心に多種多様な在来種を食いまくります。 J-STAGE Articles - 干潟のアカミミガメは何を食べているのか?~干潟と周辺淡水域における外来種ミシシッピアカミミガメの食性比較 https://t.co/cufLLTvGSV
RT. カミツキガメの胃腸内容物からアズマモグラが出ているのは、動画のような感じで移動中に襲われているのかな。 https://t.co/YzM70LpHhJ
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
アカミミガメの防除について学ぶにはこちらもよいです。 https://t.co/toDsVKRBJx
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @jnishihiro: 応用生態工学会「2019 年台風 19 号(令和元年東日本台風)災害を踏まえた治水・環境への提言」が公開されました。流域治水に関する議論は急展開中なので2年前の議論はやや古い感じもありますが、重要な点は変わっていないと思います。 https://…
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
@373maxi たしかにメスの方が大きいので、急流であっても上流まで戻ってきやすいのかもしれませんね。ちなみに、カメの先生のイシガメの行動圏に関する論文です。ご存知かもしれませんが、数少ないイシガメの生態に関する報告になります( https://t.co/fF0rNe5ydb )。
琉球列島に生息する希少カメ類の密漁防止対策 J-STAGE Articles - Educational program as prevention measures of poaching of endangered turtles in the Ryukyu Archipelago ―Executive Committee of Symposium on Poaching of Endangered Turtles in Ryukyu Archipelago― https://t.co/XbvYA8CvtO
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
参考になる文献に和文(https://t.co/RzN0WveB7c)と英文(https://t.co/eSGbQzzLjt )があります。特徴から3段階に分けられるそうです。私は最近の黒化個体に関する研究はあまり把握できておりませんが…
カメの先生、矢部先生の解説。ニホンイシガメからアカミミガメへと種が置き換わっているケースを示しているもので、引用できるものはこれくらいか。一般向けに、日本のカメ類の現状についてさらっと勉強するのにちょうどいいです。 https://t.co/Oh1Gj3KNFs
日本語での解説はこちら 時間あるときにちゃんと読もう https://t.co/5Q2jzsKFhf
日本に生息するヘビ類の捕食者に関するレビュー。20年も前に出ていたのに今まで知らなかった。とある生き物用のまとめ方で悩んでいたけど、こんなに近くにあったのか。参考にしよう。 J-STAGE Articles - Literature Survey on Predators of Snakes in Japan https://t.co/k8elPhm9VM
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
淡水ガメの個体識別方法が気になる方はこちらへ。 J-STAGE Articles - カメ類における標識および個体識別法 https://t.co/hZGSFuPqCr
アライグマに関する色々な問題について気になる方はこちらを https://t.co/iT6YT81Oih https://t.co/gRCul4O3rv
知り合いの方の論文が出ていた。干潟におけるアカミミガメの食性。干潟ではカニを食いまくっているらしい。生態と保全のどちらからみても面白い。 https://t.co/cufLLTMJUV

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