Masakuni Kimura (@sugigoke)

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牧野はコケも採集していたんだよな。そのほとんどは東京で採集されていて、当然だが、当時との変化を如実に表している。「牧野富太郎の苔類・ツノゴケ類コレクション」北川 尚史https://t.co/n0AauJfIxl https://t.co/ilxazW3CZ8
@BuNa_bun1 高木典雄先生が1981年に「ギネスブックの中のコケ」で世界最小のコケがカゲロウゴケ(Ephemerum)となっていることを紹介しています.ユウレイホウオウゴケもギネスに加わったかな? https://t.co/BArViBYYvi
@Andyrhydycreuau @BBSbryology @Wikipedia And more interesting information see Kitagawa (1982; in Japanese with English summary). https://t.co/P5m3HD6pgc
RT @sakumad2003: TLで学問や学会への導線づくりの話題を興味深く拝読。博物館が役割を担える部分でもあると思う。自然史系の議論の例→ https://t.co/skc95mqljV
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会宮地賞受賞者総説 草原における生態系機能、生物多様性、空間的異質性、撹乱の関係を俯瞰する https://t.co/WOkYpkfumn 生態学だけでなく畜産学からの視点からも議論されていて、今後の草地管理や保全を考える上で非常に参…
RT @naoyukinkhm: 観光・ツーリズム分野における生物多様性:取り組みと課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/GPVrqMqmCE
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
@YuzzleKassai @Koke_love83 この手の話は日本ではあまりされていないので,取っ掛かりとして興味深かったですよ.着生基岩も面白いのですが,石垣の風化と生育系の観点からも面白かったです.古いですが,こんなレビューも出ています.堀川・中西 (1954) 着生蘚苔類の生育型について. https://t.co/1gfrWIY0Wz
@dziedava @mossworld @BBSbryology @MossinAnnie 15 species are recognized in Japan by Katagiri & Furuki (2012). https://t.co/mX8EjB4NrG
@dziedava @whitmuir1 @Cuffnells @mossworld @Trichocolea @BSBIbotany @sambbryo @musimegane6 @moorsman @OshDuffy @gailqb @bryomedina @NimbosaEcology @LilyRobertLewis 43 species in Japan. And 65 infraspecific taxa. https://t.co/70RwhxJfkW
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @YuzzleKassai: #Bryophyta コウライイチイゴケは1949年以前に既に滋賀県でも採集されていて、報文に挙がってた。 https://t.co/mvOA27PeSk 滋賀県で、63年ぶりの再発見だとしておいてもよかったが、その間誰も調べていなかった…
RT @sakumad2003: FBで村田さんに教えてもらった大阪市立自然科学博物館 初代館長、筒井嘉隆氏の 動物園時代の文章。「市務改善に関する論文集」ということで行政内の提案の形だが動物園だけでなく既に自然史博物館も構想されている。https://t.co/UYY9OVb…
RT @sakumad2003: メモ CiNii 論文 -  地方分権改革と財政危機の自治体評価 : 20年のレビューから (特集 自治体評価の20年) https://t.co/08SXcgWSAS #CiNii
@hi_sap ミヤコゼニゴケうらやましい!関東のコケですね.https://t.co/HYkYv3TEcC
@hi_sap ミヤコゼニゴケうらやましい!関東のコケですね.https://t.co/HYkYv3TEcC
RT @yokogawa12: CiNii 論文 -  全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定 https://t.co/bgjNpZ7RvJ #Ci…
RT @sakumad2003: #氷河時代展 解説書を校正中。今回の特別展では植生区分としては村田2005 にしたがい、寒温帯を採用。耳慣れない人も多いかもしれないけど、詳しくはこちらを採用。https://t.co/nZ248MX4qn
RT @sakumad2003: 北川 尚史先生の論文を読みなおす。思えば、磯野資料を喜んで活用してくれたであろう人をまた一人失ってしまった。 →CiNii 論文 -  心皮という用語の由来 https://t.co/St31Y8pFV2 #CiNii
故安藤久次先生の講演で唯一聞いたのが『「苔むす」を考える』だった。苔生すの「生(蒸)す」→「虫→蟲」など今とても興味あるテーマ。もう一度聞きたいが。。https://t.co/Uxc6B6bXn7
故安藤久次先生の講演で唯一聞いたのが『「苔むす」を考える』だった。苔生すの「生(蒸)す」→「虫→蟲」など今とても興味あるテーマ。もう一度聞きたいが。。https://t.co/Uxc6B6bXn7
RT @sakumad2003: どうやらこの場所、いろいろ開発の動きがあるらしい。かなり心配。→ CiNii 論文 -  希少樹種ハナノキの岩屋堂自生地(岐阜県中津川市千旦林)について : 最大規模の個体群の成立とその保全 https://t.co/PRjWF5rrzk #C…
RT @sakumad2003: 大台ヶ原にて。トウヒの苗畑で結実してると言われよく見たところ果たして虫瘤であった。参考→https://t.co/gSFyJHrXuL http://t.co/sWJnQlY9Qp
RT @sakumad2003: 「世界最遅のコンピュータ」非常に面白い、かつ示唆的である文献検索の寄り道であった。ビッグデータやGIS大好きな人必読。→ https://t.co/eqMJ6UtljL
自分メモ。イワダレゴケが放射性セシウム経年変化の指標性に使えるという論文。「蘚苔類中の放射性 セ シウム濃度分布 と指標植物 と しての応用」 https://t.co/zPJeyu1us6
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…

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TLで学問や学会への導線づくりの話題を興味深く拝読。博物館が役割を担える部分でもあると思う。自然史系の議論の例→ https://t.co/skc95mqljV
観光・ツーリズム分野における生物多様性:取り組みと課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/GPVrqMqmCE
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
#氷河時代展 解説書を校正中。今回の特別展では植生区分としては村田2005 にしたがい、寒温帯を採用。耳慣れない人も多いかもしれないけど、詳しくはこちらを採用。https://t.co/nZ248MX4qn
北川 尚史先生の論文を読みなおす。思えば、磯野資料を喜んで活用してくれたであろう人をまた一人失ってしまった。 →CiNii 論文 -  心皮という用語の由来 https://t.co/St31Y8pFV2 #CiNii

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