sakumad (@sakumad2003)

投稿一覧(最新100件)

#OSA業績 先日亡くなられた下野さんらの業績。標本は大阪市立自然史博物館に寄贈されています。 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種<i>Russula granulata</i>(英文) https://t.co/jazRaX2NEj
#OSA業績 大阪市立自然史博物館の標本を活用した研究業績をメモ。林さん他のお仕事。マツカサタケの形態的特徴と系統解析および基質に基づく再同定 https://t.co/t14pHriiPz
業績メモ:浜田・田口・佐久間(2023)博物館所蔵菌類標本へのカビ汚染についてのリアルタイムPCRによる追跡 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ https://t.co/YHjDE0qnQk
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
参照論文はこちら J-STAGE Articles - Sky view factor measurement by using a spherical camera https://t.co/U0WRJS3nhH
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
@oikawamaru これ、前に生態学会和文誌に書いたアドボカシーの論文で、書いたことに近いと感じます。これ。 https://t.co/DAoq9KquH4
RT @yokogawa12: 近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森…
RT @mikoskop: ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
白井光太郎が書いた伯林菌譜 というのをジャパンサーチで見つけた。 https://t.co/i7LbaVdEg6 タッチの違う絵が色々混ざるな、と思ったらこの26ページで状況がよくわかった。ちhttps://t.co/WZEye6vQZS ちなみに後者はジャパンサーチでなく見つけた。検索技術大事。
RTに関連して フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/rHAxGWCSOe
こちらもメモ #OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本を活用した業績) 角野 康郎 2021 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) <i>Sagittaria subulata</i> (L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/t4rAzq31cz
#OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本を活用した業績) 織田 二郎, 尾上 聖子 2021クマノザクラの形質と地理分布の再確認と補足的知見 https://t.co/llIkUxoEdR

2 0 0 0 OA 雜録

RT @mikoskop: @tsukuru2003 @sakumad2003 安田篤は大上宇一が採集した虫草の一つを、ハナアブタケIsaria erastalidisとして記載していますね。小林義雄の論文でも、大上が採集した標本がたまに引用されています。 https://t.…

4 0 0 0 OA 和泉国絵図

今日のゼミに触発されて和泉国絵図を眺めてみる。和泉葛城山より牛滝山・槇尾山(巻尾山)のほうが森がしっかり描かれてる。 https://t.co/aESC8vdDxd
RT @osaka_shizenshi: 観察会の資料はこちらで公開しています。観察会場の高槻市三島江のほか、手近な場所での観察に使えると思います。https://t.co/pa5iIkEQGd 自主的な観察にお役立てください。
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編7)親子解析。 中西 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/Pm6eG8SMMj PC上での親子解析手法について解説されています。森林遺伝育種以外にも幅広い分野で有用ですね。#…
#業績メモ こんなもの書きました。 J-STAGE Articles - COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から https://t.co/BOgCCiFUGI
スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
これも後で読むs - コロナ禍における子ども向け科学館の来館者対応 https://t.co/1RkIJKqXzE
後で読む。→COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析 : HUSCAP https://t.co/2X4TmdcwKv
メモ あとで読む 「経 済 の文 化 化 」と生 産 における価 値 の変 容 ― 創造性の価値の増大か、手段的合理性の徹底か ― https://t.co/P3NU9FhcG1
@sornance @myco_radical @suzu_kinokobook 大体その理解で良いかと思いますが、東西のその二つがどのような関係にあるのかも、整理が必要かと思います。関東から東北にかけての暖温帯落葉樹林は野崎さんらhttps://t.co/0EniSm6S2w 中静さんhttps://t.co/RijfMp8YwQ など多数の蓄積がありますが、西日本のモミツガはやや薄いかと。
これもメモ。 J-STAGE Articles - シリーズ日本の森林樹木の地理的遺伝構造(24)ハゼノキ(ウルシ科ウルシ属) https://t.co/hP38nHXLg3
メモ。J-STAGE Articles - DNAマーカーを利用した日本に現存するウルシ林の遺伝的多様性評価 https://t.co/6F1S6GTv06
これ、読みたいな CiNii 論文 -  自然との関わり合いと都市住民の健康 https://t.co/dX8dDzOcuJ #CiNii
メモ:中澤港 - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/KoRqwxaYyk
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
こちら。https://t.co/d3J2KtyPz2 記念すべき50周年、51周年はコロナで中止。
おや、龍神様こんなところに書いているじゃないか、大阪の標本でも仕事して〜。と言ってみたり……J-STAGE Articles - 八重山諸島西表島から得られた日本初記録のコクハンカワウツボ(新称)とその生息状況 https://t.co/TWDFUKeylE
昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず日本語のを。 https://t.co/sfgj3mVZmD https://t.co/Bt1VRJKWaT
業績メモ 浜田信夫・馬場 孝・佐久間大輔 (2021) 河川氾濫による水害に遭遇した植物標本のカビ汚染とその対策 大阪市立自然史博物館研究報告 75:29-34 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ 人吉水害の標本レスキューの副産物です https://t.co/Tw9XbMrNXU
@manga4141 あとチラッとここにも。https://t.co/LSnnbN9kgv
@lilibwid 私の話はこちらの話。https://t.co/3kyMJCrUTC これもベースにしてる https://t.co/Mi0UnqNFlz
メモ:同じマコモ黒穂病でもマコモズミタイプとマコモダケタイプで結構違うぞ、という論文 2010471264.pdf https://t.co/j9CH0qkAVC
大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別にdlも可能です。 https://t.co/SQlnIW0PVW
メモ。現在の和泉葛城の気温上昇との関係で気にしている論文→ 日本の温帯落葉樹の南限と気温との関係https://t.co/iloJpoI4FX
幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9otEPh
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
メモ 福沢ほか2019 高標高域における標高傾度がカシノナガキクイムシの脱出消長と捕殺飛翔数に与える影響 https://t.co/kF0l5mMTWo
後で読む。 - 美術館・博物館の今日的課題 https://t.co/yV4HKTXnU4
メモ:発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎 大場 裕一https://t.co/RzO4WV89n6
お、近藤さんの総説(っていうより研究展望かな)が公開になっているこの分野に興味ある人はぜひ - 環境DNA分析技術が拓く新たな未来 https://t.co/g48Fl3uVr5
もう一例はこちら、小笠原。An epizootic on Meimuna boninensis (Distant) (Homoptera : Cicadidae), caused by Massospora sp. (Zygomycetes : Entomophthorales) and Nomuraea cylindrospora (Deuteromycotina : Hyphomycetes) in the Ogasawara (Bonin) Islands, Japan https://t.co/ZcqCJhvdR5
@mahoroszk 松蜜(松瘤病から滴る蜜)のことかと思った。https://t.co/Wi6E09DAdi

215 0 0 0 OA 流行性感冒

今日、瀬戸口さんが引用していたスペイン風当時の啓発ポスター。大正11年ですよ。驚き。『流行性感冒』 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/6WakStOmyo https://t.co/1KDLowzfXh
後で読む。社会教育においてもインクルージョンのためには無視できない現実→ 縦断データを用いた文化資本相続過程の実証的検討 https://t.co/waMS7o0jZM
RT @Takashirouzu: いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報…
これも #OSA業績 としてメモ J-STAGE Articles - 地形と履歴からみた津波被災後における汽水生沈水植物生育地の出現と消滅:浦戸諸島野々島(宮城県)の事例 https://t.co/eKzmzdnm0i
これも #OSA業績 としてメモ J-STAGE Articles - 地形と履歴からみた津波被災後における汽水生沈水植物生育地の出現と消滅:浦戸諸島野々島(宮城県)の事例 https://t.co/eKzmzdnm0i
こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
@mu_curator 荒井敏行2018. 地域博物館と学芸員の役割、処遇をめぐって. 博物館研究53(7):4-5 菊地 真. 2018. 学芸員募集にみる非正規雇用の実態と労働環境.博物館研究 53(7):15-18 博物館総合調査から見た直営館と自治体出資法人指定管理館の現状と課題 -運営の継続に向けた課題を中心にhttps://t.co/AzNCeUtxUK

5 0 0 0 OA カビの話

原昌道さんによる、やさしい科学「カビの話」 醸協67(4)より。これはシェアしたい解説。https://t.co/DgxAoDH14Y
今日のお勉強。根の内皮と皮層細胞の境界にあるカスパリー線形成の分子機構、やっぱりこの分野はだいぶ解明されてるんだなぁ。皮層細胞の間隙までしか菌が入らない外生菌根共生にとってもポイントとなる部分。 https://t.co/Z5yp2JkGQT
リポジトリに古い館報を少しづつ登録しているが、千地さんがまとめてる「大阪における博物館の系譜」なんかは読み返して孫引きしたくなってしまい、もはや大掃除の昔のアルバム状態。 #学芸員のおしごと https://t.co/W9AoeyeaCp
前につぶやきましたが、J−Stageで本文公開されましたね。#業績 →地域植物研究会等の現状: アンケートに基づく考察 https://t.co/ENZF2HKOiA
#OSA業績 こちらも R Nakamasu 2020 - Development and Characterization of EST-SSR Markers for <i>Tricyrtis</i>sect. <i>Tricyrtis </i>(Liliaceae) https://t.co/DBarlRxWnf
#OSA業績 大阪市立自然史博物館の植物標本を活用していただいた論文ですTakano Atsuko 2020 - Taxonomic Study of <i>Salvia lutescens </i>(Lamiaceae): Lectotype Designations and Proposal for a New Variety, var. <i>occidentalis</i> https://t.co/tzbiZH3PnK
RT @osaka_shizenshi: そしてもうひとつ、お休み中のはくぶつかんをしってもらうための本です。タブレットなどで1ページづつ見ると絵本みたいにたのしめるよ。→ https://t.co/yD9ZBxmRNa はくぶつかんがあいたらまたあそびにきてください #エア博…
RT @osaka_shizenshi: 初宿ほか2020「大阪市の甲虫相とその変遷」自然史研究4(3)41-104 が大阪市立自然史博物館学術リポジトリ にて公開されました。こちらからダウンロードできます。 https://t.co/xXbZSOaLeJ
この本、家の書庫にないかなぁ、探してみよう。急に読みたくなった。 - 人類に奉仕する今日と明日の博物館 : 第9回ICOM総会論文集 https://t.co/yv1c7P5cHL #CiNii
後で読む。→ J-STAGE Articles - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか https://t.co/KG6aRir8j8
そこから実際の論文を読んでみないとなぁと、ググって出てきたちょっと興味を引く論文を読むなどして、臨床と理論の関係は博物館学でもそうだよなぁ、臨床研究、実践研究を充実させないとなぁと思うなど。 子どもの居場所と臨床教育社会学https://t.co/K74qgeDp1z
コナガコマユバチ、高林さんと塩尻さんのネタだ。https://t.co/ERGU1yjlDM #植物に学ぶ生存戦略
いまさらながら、こちらの論文を読んで色々考えてみたりする酔い覚めの正月の夜。 -  科学的助言のパラダイム・シフト : 責任あるイノベーション,ポスト・ノーマルサイエンス,エコシステム (特集 科学的助言 : 科学と行政のあいだ) -- (科学的規制の時代) https://t.co/NonMzahRiM #CiNii
RT @enakakioa: @sakumad2003 なお、その欧文フォントの分析は、ここで発表されています。 https://t.co/DLKw3i2P5I
一応リンクつけとくとこれね。 https://t.co/DAoq9KHxJ4 https://t.co/QtODoCrnLH
後で読む 一ノ瀬さん達の津波後の土地利用変化の論文 - A Century of Land-use Changes and Economic Damage in Kesennuma City Caused by the 2011 Tohoku Earthquake and Tsunami https://t.co/rpbjx9N0A7
後で読む。同一科目を対象としたアクティブラーニング授業の効果検証 日本教育工学会 論文誌 Vol.40 SUPPL. https://t.co/Ir1ZqkUjrX
RT @naoyukinkhm: 千葉県北総地域の半自然草原での長期間の刈り取り管理の違いが春季に開花する草原性植物の生育に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HltfHPMsk 春季に開花する草原性植物の生育環境を維持管理するには, 7 ~…
RT @K_Tatz: 自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やは…
#OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本庫を活用した業績です)J-STAGE Articles - The Identity of an Alien <i>Utricularia </i>(Lentibulariaceae) Naturalized in Japan https://t.co/Z2G6EhcQ0E
#OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本庫を活用した業績です)J-STAGE Articles - <i>Crassula peduncularis </i>and <i>C. saginoides </i>(Crassulaceae), Newly Naturalized in Japan, and their Genetic Differences from <i>C. aquatica</i> https://t.co/16MhXdJP2v
#OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本庫を活用した業績です)J-STAGE Articles - Geographic Distribution of Ploidy Levels and Chloroplast Haplotypes in Japanese <i>Clerodendrum trichotomum s. lat. </i>(Lamiaceae) https://t.co/L8VD8vU64m
日本生態学会から、先日渡しも言及した「フィールド調査における安全管理マニュアル 」が公開されましたね。生態学会以外の方も、生物学に限らず野外調査を伴う方はどうぞご活用ください。 https://t.co/CkVgiOIAwE
#OSA業績 大阪市立自然史博物館植物標本庫の標本を活用した学術業績の記録用タグです 藤井伸二 2019. 公開標本データの信頼性に関する検討事例:マメダオシ(ヒルガオ科)日本生態学会誌69:127-131 https://t.co/mlEpgs78MW
後で読む CiNii 論文 -  「権利としての博物館」論序論 : これまでの博物館法改正を通して考える https://t.co/hswJ143xqZ #CiNii
RT @yokogawa12: この論文、PDFがオープンになりました! 増井ほか(2018)熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生.日本緑化工学会誌 44(2):352-359. https://t.co/hKCfYkuDBA https://…
たまたま見かけて面白かった。3からあとしか今のところ読めないけど、行ってみたいなぁという気持ちがより強くなる。 世界のブナ林(3) イタリアのブナとブナ林 1 https://t.co/cQpD2rG5vS
ヤブガラシの2倍体、3倍体についての論文。岡本さんも共著 - Intra-specific Polyploidy and Possible Occurrence of Some Genetic Types for Pollen Development in Cayratia japonica, Vitaceae. https://t.co/bZOkYeZVAS
あとで読む。ちゃんと受け止めたほうがいいように感じている。CiNii 論文 -  里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 https://t.co/0SBIDa8d6B #CiNii

21 0 0 0 OA 庭園植栽の禁忌

メモ。庭にびわを植えない話は大阪でも時々出て来ますね。面白い。→ J-STAGE Articles - 庭園植栽の禁忌 https://t.co/538tWV5FL7
ドライバイオロジーの動向ってのは普段ほとんどおっかけてない世界。一般常識としては目配せしといたほうがいいのかなぁ。あとでこれもチラ見。https://t.co/Gr0p1Bud6v
RT @y_tambe: カフェインの代謝に関係する酵素 CYP1A2については、以下の2002年の日本語総説(PDF)の「CYP1As」あたりにまとまってる。 https://t.co/1awoDAmCGu
@tomiken28 この雑誌ですか。。見たいなぁ。https://t.co/1iQUpvhXGZ

12 0 0 0 OA 植物妖異考

@lukeandcaro 訂正、食べる話は妖異考ではありませんでした。妖異考にはリンクしたところから数ページに渡って、ツバキもち病の話が乗っています。「椿木生人手」というタイトルもなかなか。https://t.co/IbPkTdWgCp
TLで学問や学会への導線づくりの話題を興味深く拝読。博物館が役割を担える部分でもあると思う。自然史系の議論の例→ https://t.co/skc95mqljV
あ、これ出たんだ。J-STAGE Articles - リアルタイムPCR 法によるオオシロカラカサタケの同定 https://t.co/MIbd9WnfeE
あとで読むこのシリーズ3まであり。 安藤久幸1977 理科教育における「採集」の歴史的研究(その一) : 特に自然保護教育に関連して横浜商科大学機関リポジトリ https://t.co/EPf6XYTINn
理科教育振興法と学校標本のことを検索していたら行き当たった論文。なんというかいろいろこの時代から進んでないというか、退化してるというか。大森昌衛 1986 自然史科学研究の問題について(私の実践) https://t.co/guKEdA99kp
THE STROBILURINS -NEW ANTIFUNGAL ANTIBIOTICS FROM THE BASIDIOMYCETE <i>STROBILURUS TENACELLUS</i> (PERS. ex FR.) SING https://t.co/R1Ws7N1vPS
メモ:長沢栄史2006 東アジア温帯産ビロードツエタケ属 2010731142.pdf https://t.co/hR1mS3gxCZ
今朝の斜め読み 村田源 - 変異の問題 (学名の使用と標本の保存)-分類学の立場から- https://t.co/kWmiqvy3MV
業績メモ:佐久間大輔2018 共生の時代のアウトリーチとアドボカシー: 生態学コミュニケーターの担うもの. 日本生態学会誌68(3):223-232 ようやくJ−STAGEで公開されました。 https://t.co/dK9Miz1n4s
RT @osaka_shizenshi: 自然史研究4-2 大阪湾海岸生物研究会2018「大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果」を公開しました。 https://t.co/bHxY12tqIs
あとで読む。有賀雅奈 日本のサイエンス/メディカル分野のイラストレーターによる団体活動の動向調査 : HUSCAP https://t.co/jsmfnX1f9U

お気に入り一覧(最新100件)

真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH

2 0 0 0 OA 雜録

@tsukuru2003 @sakumad2003 安田篤は大上宇一が採集した虫草の一つを、ハナアブタケIsaria erastalidisとして記載していますね。小林義雄の論文でも、大上が採集した標本がたまに引用されています。 https://t.co/x1DpMPL6rm
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編7)親子解析。 中西 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/Pm6eG8SMMj PC上での親子解析手法について解説されています。森林遺伝育種以外にも幅広い分野で有用ですね。#論文紹介
田中雅大 2015.地理空間情報を活用した視覚障害者の外出を「可能にする空間」の創出——ボランタリー組織による地図作製活動を事例に——.地理学評論 88(5):473-497 https://t.co/W8M5WfikaZ
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
冬休みは大阪市立自然史博物館の佐久間さん(@sakumad2003 )から恵与いただいた「日本の博物館のこれからII」を読んでいます。見る人も、中の人も、まだ生まれてない人も、みんながよりよい環境になるにはどうしたらよかんべな PDFでも閲覧できます。 https://t.co/mfznhLtskH https://t.co/VLRo8RlYL3
J-STAGE Articles - 温帯海岸林における陸ガニの果実採食と種子散布 https://t.co/atXmXsr5Ue さっき雑談で話題になった論文。『種子散布者となる可能性はアカテガニ、ベンケイガニ、クロベンケイガニの順に高く、種子食者となる可能性はその逆…』アカテガニが二次散布者になる可能性を指摘。
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
“大阪における博物館の系譜” / “大阪市立自然史博物館学術リポジトリ” https://t.co/j6OjtmV0Qo #museum #■大阪
柏餅(カシワ餅)と粽(チマキ、茅巻) 「かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究(人と自然 Humans and Nature, No. 17, 1-11, January 2007)」読了。 https://t.co/NFN6EJ8gnd 主に戦前(主に1930年代)の生活情報を元にした調査結果。植生研究から学際的論文(分布図↓も論文から)。 https://t.co/Iw1nHilSlt
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
魚類の生息場所としての河床間隙水域。川西・井上 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Z5LXfnuMDa 河川の地下部分は、一部の底生魚の生息場所として機能しているようです。この論文では、ヒナイシドジョウに注目して紹介しています。#生態学論文紹介
DNAマーカーを利用した日本に現存するウルシ林の遺伝的多様性評価。渡辺ほか 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/2ezQ7RUOwr ウルシは在来種でない可能性が高く遺伝的多様性が低いと予測していたものの、近縁の在来種ヤマハゼよりもやや高いという結果になったようです。
@sakumad2003 なお、その欧文フォントの分析は、ここで発表されています。 https://t.co/DLKw3i2P5I
里山林の植生管理が昆虫類の生物多様性に及ぼす影響。松本 2017. (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/f8iEP4kI2r 大面積の皆伐ではなく、小面積の伐採を繰り返すことで様々な林齢の林がモザイク上に配置されるほうがよいとのことです。
千葉県北総地域の半自然草原での長期間の刈り取り管理の違いが春季に開花する草原性植物の生育に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HltfHPMsk 春季に開花する草原性植物の生育環境を維持管理するには, 7 ~ 8 月と10 ~ 11 月の年2 回刈りを行うことが望ましいとのことです。
自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やはりアマチュアがもっとも活躍している分野であることの裏返しか。
大阪市立自然史博物館が収蔵するウモレマメガニ標本の6ロットが引用されています: J-STAGE Articles - 日本固有種ウモレマメガニの分布と生息場所,および山口県と高知県からの新記録 https://t.co/7v8vsvgRbF
#珍菌 #菌類 今更にはなりますが,ようやく日本でも記載されたシロアリ寄生菌Antennopsis。発見はされていたが,ようやく日本でも論文がでました。 J-STAGE Articles - ヤマトシロアリにおける外部寄生菌 Antennopsis gallica Buchli and Heim の本邦初記録 https://t.co/jCUj7Hu86U
この論文、PDFがオープンになりました! 増井ほか(2018)熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生.日本緑化工学会誌 44(2):352-359. https://t.co/hKCfYkuDBA https://t.co/E6TlHp0GKS
カフェインの代謝に関係する酵素 CYP1A2については、以下の2002年の日本語総説(PDF)の「CYP1As」あたりにまとまってる。 https://t.co/1awoDAmCGu
広葉樹の植栽における遺伝子撹乱問題 (日本語論文, オープンアクセス) https://t.co/UvxsgIYEGx  遺伝的撹乱とは何か、遺伝的撹乱を防ぐためにはどういった研究が今後必要かが詳しく紹介されています。
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
もともとは2005年頃に開発したWindows版の「今昔マップ 首都圏編」がはじまりで、当初はDVDで配布していた。科研費で大判スキャナを購入できたので可能になった。若手B「時系列地図表示システムの開発とその教育分野での応用に関する研究」 https://t.co/2yHoiXpdkg
>著者は高校程度の化学の知識があれば簡単にでたらめだと見破ることができる薬学論文を304の学術誌に投稿した。その結果半数以上の157誌で受理され,掲載不可は98誌に過ぎなかった。残り49誌は音信不通である。 J-STAGE Articles - ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 https://t.co/gus7lri7Vr
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
@sakumad2003 私の発表内容はすでに文章化して発表済みなので下記リンクを参照してください。生態学会誌の連載です。石田さんの記事も2号後に掲載される予定で執筆が進んでいます。https://t.co/rRG1wt9wli
【訂正】 硫酸ジメチルは、植物プランクトンが産生するジメチルスルフォニオプロニオンが動物プランクトンの捕食などによって海洋中へ放出され、バクテリアによって分解されることで生成される。 PDF https://t.co/W2K9u9cwVZ
こんな論文どうですか? 14 営業停止処分からみた大坂大工仲間 : 江戸後期における大工の営業形態についてIII(10.歴史・意匠)(西 和夫ほか),1971 https://t.co/XihY3FUU31
こんな論文どうですか? 市民向けPRテクを磨く ドボク模型プレゼン講座(第4回)雨降って山が崩れる仕組み(藤井 俊逸),2014 http://t.co/xDYKhSXXu5
大阪市立美術館(天王寺美術館)の設計者の1人、伊藤正文氏を検索して読むと面白い。http://t.co/7HFc4yvW 大阪市技師として歴史様式建築を手掛け、個人の仕事ではインターナショナル様式と使い分け。大阪市立大学校舎に後に結晶。これも橋下徹らによって統廃合でしょうか?合掌
大阪市立美術館(天王寺美術館)の設計者の1人、伊藤正文氏を検索して読むと面白い。http://t.co/7HFc4yvW 大阪市技師として歴史様式建築を手掛け、個人の仕事ではインターナショナル様式と使い分け。大阪市立大学校舎に後に結晶。これも橋下徹らによって統廃合でしょうか?合掌
ありがとうございます。拝見します RT@saitoh0619: @breathingpower @hidetoga @NAGANO_Go EMを含む微生物資材の環境教育への適用に関して,きちんと検証された論文です https://t.co/KSELXnYT"
こんな論文どうですか? 招喚された地霊 : ビザンティン建築のメタモルフォーゼ(世界各地における方位観)(<特集>"土地の記憶"を問い直す : 家相・方位・風水・地霊)(篠野 志郎),1993 http://t.co/gWl5Kf6J
@naturefront1941 関連する科研報告書がこちらです > 「鷹書類の調査と研究」 http://t.co/wQ3z3L0o
こんな論文どうですか? 東アジア中緯度域における雨水の水質に及ぼす広域風成塵の影響(井上 克弘ほか),1994 http://t.co/qhn3gywB
ぷよぷよもNP完全やな・・・・。 http://ci.nii.ac.jp/naid/10016436795
こんな論文どうですか? B104 昆虫病原糸状菌Beauveria bassianaを培養したシート型不織布製剤によるマツノマダラカミキリ成虫駆除の可能性(病理学・微生物的防除)(樋口 俊男ほか),1999 http://id.CiNii.jp/EjcJL
まだ少し早いですが阪神大震災後の神戸市立図書館の対応。被害が少なかった図書館から避難所への配本など。>「図書館再生への道のり(<特集>図書館のリニューアル)」『情報の科学と技術』55(2)(2005.11)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002829903
こんな論文どうですか? 近代レコーディングの冒険 : プロデュースと録音技術から見たビートルズ,シンセなき時代の革新者たち(難波 弘之),1992 http://id.CiNii.jp/Z6nJL

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