「スカウトと教育」編集部 (@sukakyo_org)

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「光の路」は、1930年代に少年団を展開する本願寺派の『仏教讃歌集』(1940年)にも収録されます。しかし、「三番歌詞記入省略」と。これは拙稿(https://t.co/ijpiLp5xnz)で指摘した、天皇制と宗教の対立構造か!?と思ったら、他の歌もすべて2番までの掲載でした。単に掲載スペースの問題でしょう。 https://t.co/hlqPP7kJ4B
@takewakaban これですね! 坂本昭裕,大友あかね,佐藤冬果,渡邉仁 長期キャンプセラピーにおける発達障碍児の自己概念と自我発達に及ぼす影響 https://t.co/iSXxXTu332
参考文献 ・西田彰一「『誓の御柱』建設運動とその広がりについて」『日本研究』第58巻、2018年。https://t.co/iVbQ6QHMJd ・紺野伸幸「二荒芳徳の思想と少年団運動」『明治聖徳記念学会紀要』復刊第51号、2014年。 なお、『いやさか』原本は国文学研究資料館(https://t.co/TI8qjsr7ky)に所蔵。
ブルーリ潰瘍との出会いとボーイスカウト運動 アジア・アフリカ地域研究 21(1) 202 https://t.co/8ExWcDtXS1 集会でガーナのブルーリ潰瘍について知った大学ローバーが、ガーナプロジェクトを組織し、さらに患者の研究のために大学院へ進むまでの話。
https://t.co/xKqdeuTtI9 天ヶ瀬 正博 地図読みにおける整列性効果に関する諸問題 人文研究 51(10), 91-104, 1999-12
@aym8181 大学図書館で、他大学からの取寄せを申し込めます(送料のみ必要です)。 https://t.co/D8XmBY0v6L
@kuro0711 https://t.co/GmriVjkW9H 全国でも34大学しか所蔵していないので、それはお手柄ですね…! 図書館にリクエストして「育てる」のも大事な発想だと思います!
錚々たる大企業の後援を受けたばかりでなく、全国の少年団からも寄付があり、まさに一大事業であったことがうかがえます。 『義勇和爾丸の一生と海洋少年団の発達』大日本少連団連盟、1939年 https://t.co/L9tG0grwdi https://t.co/tKm2djTCZr
しかし 「連盟ハ相当ノ報酬ヲ給与スルコトアルベシ」 お給料が出ていたそうです(もちろん、今はボランティアですよ!) https://t.co/dzUvkAuWp5 (「少年団日本連盟地方委員規則」少年団日本連盟諸規定 大正十五年版)

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河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
村山有(たもつ)『終戦のころ』 https://t.co/YTs4Ix4gUg にもインボデンの回想。 著者は戦前アメリカにいたので、知合いのアメリカ人記者の紹介状を出してインボデンからの扱いがマシになる 他の文章で、戦中~戦後に禁止されていたボーイスカウトを関係者の尽力で昭和22年に再開した話がある
《アルプス一万尺》の原点とその変容 -アメリカの象徴から子どもの歌へ- https://t.co/NIzEddCQZj

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