RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX

RT @parusminor33: イジドール・イズーとアントナン・アルトーという二人の先行者との関連でデュフレーヌの音声詩・レトリスムを考察する熊木淳さんの論文。「音声詩」とそれ以前の「音響詩（poésie phonétique）」を区別しているため非常に見通しが良くて勉強に…

『守貞漫稿』をそぞろによみたい。https://t.co/gSVhEb0dR0

とゆーか！https://t.co/xaqjhohxmB

さっき @awajiya さんと「柳田國男でどれか 1 冊えらぶってのはむずいよね」みたいな話をしたのだけど、ぼくがあえて 1 冊をえらぶとしたら『妹の力』をえらぶとおもう。https://t.co/5TZgAo6BVk

RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR

https://t.co/UKjTRFzqEH

ぼくはふつうに哲学の人だと思うのだけど頭に血がのぼるどころか「だよねー」としか思わなかったな。https://t.co/6BCv0tHoEk

これは……。RT @MarriageTheorem: 今まで何度この言葉を発したか数知れないが改めて言おう。 ま た C i N i i か RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112

@rakazawa ところで、黒川さんの http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/58635 はご存知ですか？　書籍を買うまでのつなぎとしてとてもたのしめると思うので、ご存知でなければぜひ。