これです。 https://t.co/q7TAONjLBK

上野動物園が今日から再開！ 先日開園140周年を迎えた同園、夢二も訪れていました。 明治45年の『コドモのスケッチ帖 動物園にて』には、熊のイビキが不忍池まで聞こえる、なんて話も （全文を読めます→ https://t.co/xwYnDUhTWE） 当館から動物園までは徒歩8分程

吉田穂高がアルハンブラ宮殿を語る文章を読んでみた。幼い頃、父が寝かしつけの時にアルハンブラの伝説を聞かせてくれた、という逸話を紹介してて、世代を越えて繋がってく感じにグッとくる。 吉田博は20世紀初頭にアルハンブラを訪れ『魔宮殿見聞記』を刊行してる。 https://t.co/munoj09x9F

木版画への挑戦は関東大震災が引き金になっているようですね。「西洋の画法を借りて日本の精神(こころ)を描き表そうと努めている」『寫生旅行』1907年。「西洋を真似するんじゃない、俺はあくまでも日本魂の画家だ」という吉田博の気概に惚れてしまいます。https://t.co/vznuqgxDo0 212コマ　#吉田博 https://t.co/vilFqZgDnL

吉田博の登山に関する著作が国会図書館デジコレに入ってた。｜高山の美を語る - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/j85jDz91BE

写真は相馬氏帰朝歓迎会 編 『中村屋店主相馬愛蔵氏欧洲視察談』(相馬氏帰朝歓迎会、1928)より引用。 https://t.co/jhb2qTqP5n エピソードは中村屋公式ホームページより引用。 創業の歴史のページがかなり充実していて、読みふけってしまいました。 https://t.co/4irRiKiw6w

#吉田博 #HiroshiYoshida 《ダージリの朝》1931年　同じカンチェンジュンガでタイガー・ヒルからの眺望画もいいが、私はこちらが好き。タイガー・ヒルの話は吉田博ファン必読です。https://t.co/7MM0R9edY7 https://t.co/cyG4yiLXuM

「#吉田博 の世界との融合」なんてちょっと大げさだけど、意欲的なコラボ企画。吉田博を想いながら山にいくなら「#高山の美を語る」の、富士雑記とカンチエンジヤンガの曙を読んでおくのがおすすめ。国会デジタル　https://t.co/7MM0R8WD6z https://t.co/tAE1XX8s7M https://t.co/kHd0uvEWMF

たまたま中村不折の「七体いろは」（大正2年）という本を見つけて衝撃を受けている。 本の形から手本として書かれたものだと思うんだけど… 書道って奥が深いな

正岡子規と中村不折の写生論の研究 柴田奈美 正岡子規の写生論に最近凝っている自分としては読み替えれば文学と絵画の写生論についての比較と受け取れるのでとても有意義な論文であった https://t.co/RBT3saDuQp