Hitoshi Tanaka (@tanaka_hitoshi)

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@H_YOSHIDA_1973 immersionの語は環境美学ではよく使われているかもしれません。2009年の美学会全国大会でのカールソンの講演に何度か出てきます。https://t.co/ojL8BWgOQ0 ウォルトンの『フィクションとは何か』でも少ないですが使われています
調べ物中に見つけて読んだら興味深く参考になった。 瓜生濃世「学習者の関心を呼び起こす取り組み : 「フランス文学概論」の場合」http://t.co/Td2QRfMZiS 挙げられた受講者の肯定的な感想には定型化したものもあり、単純には喜べないが、著者の前向きな姿勢は見習いたい。
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」の教員マニュアルhttp://t.co/peEi3AT0nHを読んでいて特になるほどと思った一節。 「提出された文章に簡単な評価をして返す(フィードバック)ことをしてください。細かい添削やコメントは必ずしも必要ありません。」(続く)
RT @nooyosh: なにこれ 松岡直「フランス基本単語の記憶法についての一試論」高岡法科大学紀要 22, 19-110, 2011-03 http://t.co/nPrpU6DFBt http://t.co/DFwvwXReAF
RT @H_YOSHIDA_1973: もう数年前ですが、ヴァーグナー『ローエングリン』のDVD評を「コロス」論として書いたことがあります。ネット上では読めませんので、興味がある方は図書館等でご覧下さい。吉田寛「“コロス”の変容──《ローエングリン》とその演出にみる合唱」htt…
先日研究会で古後奈緒子さんが挙げられた文献の複写依頼をしてみた。斉藤尚大「大都市と祝祭文化--ルドルフ・フォン・ラバンの1920-30年代における著作と演出に関する一考察」。 http://t.co/FijPyTJl4m 勤務先も含め、『舞踊学』を購読している大学は意外に少ない…
2月10日(月)15:30から、阪大文学研究科の博論公開審査。井上由里子さん「ヴァレール・ノヴァリナの詩学— 未知の共同体へ —」。豊中・芸術研究棟芸3講義室。以下の『美学』掲載論文などで発表されてきた井上さんのノヴァリナ研究の集大成 http://t.co/qi6fQw138v
西村清和(編)『日常性の環境美学』が予約可になっている。3月31日発売らしい。http://t.co/mm9vKIR5 分担執筆者は分からないが共著らしいので科研「『生活場所(ビオトープ)』の美学」 http://t.co/FRmVtGwV の成果か。どういう内容になるか楽しみ。

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新野先生の「ドイツ語圏の演劇のポストドラマ的な傾向について」という論文を修論以来久々に読み返したら、内容はもちろん、アカデミックさを感じさせないその書きぶりもめちゃくちゃ勉強になった。インターネットからも読めますので是非。http://t.co/s6AOG9vV
いつのまにか(というかようやく)ciniiで『美学』が2009年までダウンロード出来るようになってた。私の論文も載っております。2年前に提出した論文なのに、はるか昔の論文のように思える・・・。書き直したい。 http://t.co/pjpIfhe
こんな論文どうですか? 「見る」パリと「歩く」パリ : 「プロムナード・プランテ」と「ボン・デ・ザール」をめぐって(田崎祐生),2008 http://id.CiNii.jp/dRUlL

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