唐澤友樹/pilates studio DEP愛 (@tcuno45)

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大臀筋=318g 深層外旋六筋=115g 深層外旋六筋のうち57gが内・外閉鎖筋 筋腹も水平方向に走行しており、大臀筋よりも効率的に股関節の外旋に働くと考えられる 梨状筋が注目されがちですが、閉鎖筋も結構大事です https://t.co/ZAG2ytMovA
軽度膝OA群は荷重応答期から立脚中期の下腿の外旋角速度が有意に小さい 重度膝OA群は立脚期の両肩峰傾斜,下腿傾斜,膝関節内反角度が有意に大きい 初期の膝OA=下腿外旋 重度の膝OA=lateral thrust ☝️初期OAの場合、この下腿外旋を修正できれば、痛みなどが改善しやすい https://t.co/7t4NjDasNZ
◎右片脚立位時の体幹回旋 →体幹が右回旋した場合 右大腿筋膜張筋の活性化、大臀筋による後傾制動 →体幹が左回旋した場合 右大腿筋膜張筋の抑制、右中殿筋の活性化、大臀筋による前傾制動 https://t.co/26QIPUm2Te
◎膝OA患者の歩き始めでの下肢力学的エネルギー特性 ✅健常者 ICからLRにかけて骨盤から大腿へと力の流れが生じて、“大腿を後方”へ回転させる ✅膝OA 大腿から骨盤へと力の流れが生じて、“骨盤を後方”へ回転させる
膝OA患者の歩き始め動作時のKAMと胸椎、骨盤回旋の影響 ✅膝OA患者のKAMは健常者に比べて有意に高かった ✅膝OA患者の胸椎や骨盤の回旋運動は健常者よりも有意に低かった
◎ 夜間痛を合併した肩関節周囲炎の特徴 ✅夜間痛群はGHAが優位に増大 →肩関節外転位(下方回旋位)とし上方支持組織を弛緩させる ・夜間痛群は1st内外旋角度が優位に減少 →腱板や肩峰下滑液包の癒着は夜間痛発症の要因となる https://t.co/aLrN06mbDb
◎膝OA患者の歩行特徴 ✔︎軽度膝OAは荷重応答期〜立脚中期の下腿の外旋角速度が有意に小さい →OA初期は下腿外旋する →この下腿外旋をいかに止めるかがPoint ✔︎重度膝OA群は立脚期の両肩峰傾斜,下腿傾斜,膝関節内反角度が大きい →重度になるとlateral thrustへ移行 https://t.co/kzZlvFRzbJ
◎膝OA患者の歩き始めでの下肢力学的エネルギー特性 ✅健常者 ICからLRにかけて骨盤から大腿へと力の流れが生じて、“大腿を後方”へ回転させる ✅膝OA 大腿から骨盤へと力の流れが生じて、“骨盤を後方”へ回転させる
◎膝OA患者の歩き始め動作時のKAMと胸椎、骨盤回旋の影響 ✅膝OA患者のKAMは健常者に比べて有意に高かった ✅膝OA患者の胸椎や骨盤の回旋運動は健常者よりも有意に低かった
◎TKA術後1年間の身体機能回復の推移 ✳︎術前/1ヶ月/3ヶ月/1年 ・屈曲可動域平均( °) 134.3/126.8/131/131 ・伸展可動域平均(°) -4.8/-0.5/-0.5/-0.5 ・歩行時痛:VAS(mm) 50.1/11.4/6.6/6.6 ・TUG(sec) 12.4/11.4/10.5/9.6 TKA意外でも予後は知っておくと
1.腸骨稜から手が離れる 2.開眼する 3.足を踏み出す・よろめく・転 倒する 4.30度以上の股関節屈曲もしくは外転が生じる 5.前足部も しくは踵が浮く 6検査姿勢から 5 秒以上崩れる 参考文献https://t.co/YUydWPBFQD https://t.co/IJRhPJN2e3
Hald &Relaxでも結構改善するみたい。 https://t.co/SEultjpHVG
◎健常者に対する棘上筋前部線維への反復性等尺性収縮運動の回数の検討 ・80回まで検証した結果、30回時点で優位に外旋角度が拡大した ・40〜80回目でも運動前と比べると角度は拡大していたが、30回時点での外旋角度が一番拡大していた https://t.co/TQ6ZWWnVst
◎夜間痛を合併した肩関節周囲炎の特徴 ・夜間痛群はGHAが優位に増大 →肩関節外転位(下方回旋位)とし上方支持組織を弛緩させる ・夜間痛群は1st内外旋角度が優位に減少 →腱板や肩峰下滑液包の癒着は夜間痛発症の要因となる https://t.co/RstmcKcmLR
@ITband_man 中臀筋の再教育やTFLのストレッチがいいって報告などがありますね! https://t.co/uXFuCRR3uL https://t.co/Q9iXtfiAwb
@ITband_man 中臀筋の再教育やTFLのストレッチがいいって報告などがありますね! https://t.co/uXFuCRR3uL https://t.co/Q9iXtfiAwb
◎棘下筋のストレッチに対する研究 ・伸展、内旋での棘下筋のストレッチを健常者に対して実施 ・30秒のストレッチで柔軟性の改善を認める(30秒と3分で弾性率に変化はみられない) https://t.co/hpZhTVGmx2 個人的にストレッチ+収縮を促すと、さらに柔軟性がでる印象。

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理学療法学の月間アクセス数ランキング(1月)で1位、 沖田先生の【関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略】↓ https://t.co/qzo9wFh9Nd 拘縮や関節可動域制限についての初学者はもちろんですが、臨床に従事してる方には全員見て欲しい。

3 0 0 0 OA Unhappy Triad?

不幸の三徴候(Unhappy Triad)は1950年に定義した先生の名を冠して、 O'Donoghue's Triadとも言います 今では定義も破綻していると言われていて、文献にもありますが、内側半月よりも外側半月の方がACLと共に、損傷し易いと言われていますね 参考文献)https://t.co/HtpHZapoUJ #膝オタク

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