Tea. (@tea_taka)

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→ ソフトウェアのよさを論じることは難しいという③のような考察や、理論ではなく方法論という分類があることは、要素技術的で結論に好適な仮定をおかないと一般性が示せないことを表している気がする。 ③https://t.co/5X1eXcDo2j
RT @tea_taka: → 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は、方法論と現実の関係を考察していて刺激的。実際にこの部分で悩むことは多いと思う。 ソフトウェア論文は http://t.co/CCwshd…
RT @tea_taka: @tea_taka ソフトウェア開発の場合開発方法論が注目されることがある。しかしその効果の実証は難しい。「ソフトウェア論文はなぜ難しいか」(http://t.co/8hHudbpLz4)では、実設計と形式化しうることのギャップが示されていて、興味深…
RT @tea_taka: → 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」(https://t.co/5X1eXdcA1V)には、「3.2.3 送付とウェア工学の本質は当たり前のことである」があり、「ソフトウェア工学では当たり前のことに本質があり、その当たり前のこ…
RT @tea_taka: → 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は面白い。きっと、ソフトウェア分野以外の人にも。 論文と実開発の差や、開発の経験を流通させるむずかしさに関する考察が入っている。形式美と実用…
RT @tea_taka: @tea_taka ソフトウェア科学会のソフトウェア論文 http://t.co/xVAchMTmwA も同様かもしえない。「制作過程で行ったさまざまな選択」を重視している。 更に https://t.co/5X1eXcDVRR のように、学術と現場…
RT @OzakiYukioBot: 議会というものは、多数と少数との喧嘩をする場所ではなくして、国家のために相談をする場所である。相談とあれば、多数が必ず勝ち、少数が必ず敗れるとは決まっておらん。良いものに相談を求めて国に尽くすというのが議会政治の眼目である… 演説:普通選…
RT @erickqchan: 大谷さんがマルクスとエンゲルスの違いを書いている。 そうそう、これは決定的。 https://t.co/kk2sEkmQvf
@hiroshi1292 システムの相対化のための座標軸で、アジャイル開発が重要だと、Ruby on railsみたいなプラットフォームでないと実現できないから、自主開発しない、というような議論をする評価視点なんだと思います。①の記事のようにいろいろな側面があると思うので… ①https://t.co/5X1eXcDVRR
RT @tea_taka: 方法論と実体の比較は、実は難しい。 開発知見を論ずる論文カテゴリーとして、ソフトウェア論文がある。これについて論じたものとして https://t.co/5X1eXcDVRR がある。この中で、「難しさ」の考察で「方法論と実体」について議論されている…
RT @ryuryukyu: "投票率が90%を超えるのは農林漁業者,管理職。顕著に低いのは学生(58.1%)のほか,販売、保安・サービス従事者(68.0%),運輸、通信、生産工程従事者(71.1%)" "これら革新政党の支持基盤であって不思議でない職種における投票率の低さは…
科学的に扱える範囲に限界があるのだと思う。科学的に議論するために多くの仮定を置くと議論のための議論になることもある。工学では①②のような試みもある。社会学は、対象が複雑系の解析で、認知のしかたが重要な分野なのかもしれない。 ① https://t.co/SO0h1WQ59o ② https://t.co/0l0UsikOYZ https://t.co/IYwLwtBZBs
RT @noricoco: ちょうど今、東ロボ本執筆中。2012年の段階でプロジェクトをどう位置付けていたかを書いたもの(AI学会特集号)が出てきた。ご関心があれば。 https://t.co/2sPLfz4PFm
(続き)計算工学の場合、①に書いてあるような視点が重要で、①で引用されている「ハッカーと画家」②の「ものづくりのセンス」を読んだけどそうだな、と思う。 ①https://t.co/5X1eXclMDJ ②https://t.co/WMoBbUvEXK @hazuma
@bokudentw そうなんでしょうね。 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」( https://t.co/5X1eXcDo2j …)でも、再現性の確認で、ソース公開が推奨されてました。
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」(https://t.co/5X1eXdcA1V)には、「3.2.3 送付とウェア工学の本質は当たり前のことである」があり、「ソフトウェア工学では当たり前のことに本質があり、その当たり前のことの達成が難しいので、
→ こういった方法論に関しての考察として https://t.co/5X1eXclMDJ が面白い。例えば、『多くの科学の法則は「どれだけ使ってもよい普遍性」がありますが、ソフトウェア工学の原理の多くは「やりすぎはよくない」ことが多いからです」といったことが書かれている。
RT @elm200: 抑制の聞いた記事だが、深い含意があるように思われる。「バランスシート を傷めた日銀が、インフレの昂進を許容しやすい状況に置かれる可能性」 / “digidepo_8752137_po_076404.pdf?contentNo=1” http://t.co…
→ 方法論と現実、期待と結果などについても、 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ … では考察されていて、面白い。 理論とよべるものは決まらないので、やり方を提案に止めましょうが、方法論な気がする…
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は面白い。きっと、ソフトウェア分野以外の人にも。 論文と実開発の差や、開発の経験を流通させるむずかしさに関する考察が入っている。形式美と実用美の差の話のようにも思える。
→ (オーソドックスな)論文化可能性範囲が狭く、有益な情報の流通の妨げになっているという反省もあって、基準をかえた、システム開発論文やソフトウェア論文が創設されたのだと思う。 http://t.co/pzt8r5x3uP http://t.co/CCwshd2w4T
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は、方法論と現実の関係を考察していて刺激的。実際にこの部分で悩むことは多いと思う。 ソフトウェア論文は http://t.co/CCwshd2w4T で一般論文とは別枠。
そういえば、 https://t.co/5X1eXcDVRR では、査読の難しさ、とりわけ、実用的なソフトウェアやシステムの評価の難しさも述べられていた。査読者の知識背景に関する考察などもある。こういった側面の考察も必要なのかもしれない…
学術型以外の考え方がわかるものとして http://t.co/6GRY4belhi や https://t.co/5X1eXcDVRR がある。どちらも、現実社会における社会的価値のある研究・活動を評価しようとしているように見える。従来型の要素技術的、科学的を離れて…
学術型以外の考え方がわかるものとして http://t.co/6GRY4belhi や https://t.co/5X1eXcDVRR がある。どちらも、現実社会における社会的価値のある研究・活動を評価しようとしているように見える。従来型の要素技術的、科学的を離れて…
RT @norionakatsuji: これ日本だけの不思議な信仰の一例だと思っていたが、真偽を研究した方がいたんだ!"@fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠 htt…
@tea_taka ソフトウェア科学会のソフトウェア論文 http://t.co/xVAchMTmwA も同様かもしえない。「制作過程で行ったさまざまな選択」を重視している。 更に https://t.co/5X1eXcDVRR のように、学術と現場の乖離を議論するものもある。
@tea_taka このような変化は、もしかすると、 http://t.co/6GRY4belhi のような論文カテゴリーの新設にも関係しているかもしれない。 2000年前後にこのような問題提起がされるのも、自然なことのように思える。
方法論と実体の比較は、実は難しい。 開発知見を論ずる論文カテゴリーとして、ソフトウェア論文がある。これについて論じたものとして https://t.co/5X1eXcDVRR がある。この中で、「難しさ」の考察で「方法論と実体」について議論されている。この考察は刺激的だった。
@tea_taka ソリューションとなると、もっと、道具の性質にセンシティブかも。組み合わせてバランス良くワークさせる… 方法論や実用的なシステムはhttps://t.co/5X1eXclMDJ にあるような難しさ、ありそう… 政策が社会システムの仕様書なら似てる面あるのかな…
@tea_taka 技術論文では「ソフトウェア開発論文」「システム開発論文」があり、要素技術的知見ではなく、製品(試作)開発的知見に価値を置く。クールビジョン的には技術含む全般でこのような価値観や評価が必要になると思われる( https://t.co/5X1eXclMDJ )
@tea_taka ソフトウェア開発の場合開発方法論が注目されることがある。しかしその効果の実証は難しい。「ソフトウェア論文はなぜ難しいか」(http://t.co/8hHudbpLz4)では、実設計と形式化しうることのギャップが示されていて、興味深い。
@kentakeuchi2003 学会で、そういった価値を認めよう、深めようと思っている人たちもいるようですね。 http://t.co/i6TxvMXPhW http://t.co/vH6DxhY67q
RT @takanoriida: とりあえずマックスヴェーバーの言い分は分かった。とても面白い論文だった。http://t.co/Ppty7yiYmp
RT @takanoriida: とりあえずマックスヴェーバーの言い分は分かった。とても面白い論文だった。http://t.co/Ppty7yiYmp
そういえば、デマルコがソフトウェア開発の大切な項目5つのうち技術的なものは1個しかなかったらしい(http://t.co/RNidFd4FRZ)。この辺は、ハードウェア研究者とは感覚が違う部分な気もする… なんとなく、思想・哲学・美学みたいなのは重要な気がする…
やっぱり、 http://t.co/RNidFd4FRZ と http://t.co/PdOlWsWV7b は 面白い気がする… 論文の書き方を考えたことで見えた、 現場の実情・問題、それらへの関わり方・姿勢が、良く語られている気がする… こういう視点必要なのかも…
やっぱり、 http://t.co/RNidFd4FRZ と http://t.co/PdOlWsWV7b は 面白い気がする… 論文の書き方を考えたことで見えた、 現場の実情・問題、それらへの関わり方・姿勢が、良く語られている気がする… こういう視点必要なのかも…
http://t.co/xzyg83aF にはお世話になった。仕事の面だけでなく、いろいろな面で共感できて。

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→ ソフトウェアのよさを論じることは難しいという③のような考察や、理論ではなく方法論という分類があることは、要素技術的で結論に好適な仮定をおかないと一般性が示せないことを表している気がする。 ③https://t.co/5X1eXcDo2j
(続き)計算工学の場合、①に書いてあるような視点が重要で、①で引用されている「ハッカーと画家」②の「ものづくりのセンス」を読んだけどそうだな、と思う。 ①https://t.co/5X1eXclMDJ ②https://t.co/WMoBbUvEXK @hazuma
渡辺雅子先生の「日・米・仏の国語教育を読み解く」・・・これにも感銘を受けました。 https://t.co/C9EUXIB4AB
@bokudentw そうなんでしょうね。 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」( https://t.co/5X1eXcDo2j …)でも、再現性の確認で、ソース公開が推奨されてました。
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」(https://t.co/5X1eXdcA1V)には、「3.2.3 送付とウェア工学の本質は当たり前のことである」があり、「ソフトウェア工学では当たり前のことに本質があり、その当たり前のことの達成が難しいので、
→ こういった方法論に関しての考察として https://t.co/5X1eXclMDJ が面白い。例えば、『多くの科学の法則は「どれだけ使ってもよい普遍性」がありますが、ソフトウェア工学の原理の多くは「やりすぎはよくない」ことが多いからです」といったことが書かれている。
→ 方法論と現実、期待と結果などについても、 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ … では考察されていて、面白い。 理論とよべるものは決まらないので、やり方を提案に止めましょうが、方法論な気がする…
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は面白い。きっと、ソフトウェア分野以外の人にも。 論文と実開発の差や、開発の経験を流通させるむずかしさに関する考察が入っている。形式美と実用美の差の話のようにも思える。
→ (オーソドックスな)論文化可能性範囲が狭く、有益な情報の流通の妨げになっているという反省もあって、基準をかえた、システム開発論文やソフトウェア論文が創設されたのだと思う。 http://t.co/pzt8r5x3uP http://t.co/CCwshd2w4T
→ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」 https://t.co/5X1eXclMDJ は、方法論と現実の関係を考察していて刺激的。実際にこの部分で悩むことは多いと思う。 ソフトウェア論文は http://t.co/CCwshd2w4T で一般論文とは別枠。
そういえば、 https://t.co/5X1eXcDVRR では、査読の難しさ、とりわけ、実用的なソフトウェアやシステムの評価の難しさも述べられていた。査読者の知識背景に関する考察などもある。こういった側面の考察も必要なのかもしれない…
学術型以外の考え方がわかるものとして http://t.co/6GRY4belhi や https://t.co/5X1eXcDVRR がある。どちらも、現実社会における社会的価値のある研究・活動を評価しようとしているように見える。従来型の要素技術的、科学的を離れて…
学術型以外の考え方がわかるものとして http://t.co/6GRY4belhi や https://t.co/5X1eXcDVRR がある。どちらも、現実社会における社会的価値のある研究・活動を評価しようとしているように見える。従来型の要素技術的、科学的を離れて…
@tea_taka ソフトウェア科学会のソフトウェア論文 http://t.co/xVAchMTmwA も同様かもしえない。「制作過程で行ったさまざまな選択」を重視している。 更に https://t.co/5X1eXcDVRR のように、学術と現場の乖離を議論するものもある。
@tea_taka このような変化は、もしかすると、 http://t.co/6GRY4belhi のような論文カテゴリーの新設にも関係しているかもしれない。 2000年前後にこのような問題提起がされるのも、自然なことのように思える。
方法論と実体の比較は、実は難しい。 開発知見を論ずる論文カテゴリーとして、ソフトウェア論文がある。これについて論じたものとして https://t.co/5X1eXcDVRR がある。この中で、「難しさ」の考察で「方法論と実体」について議論されている。この考察は刺激的だった。
@tea_taka ソリューションとなると、もっと、道具の性質にセンシティブかも。組み合わせてバランス良くワークさせる… 方法論や実用的なシステムはhttps://t.co/5X1eXclMDJ にあるような難しさ、ありそう… 政策が社会システムの仕様書なら似てる面あるのかな…
@tea_taka 技術論文では「ソフトウェア開発論文」「システム開発論文」があり、要素技術的知見ではなく、製品(試作)開発的知見に価値を置く。クールビジョン的には技術含む全般でこのような価値観や評価が必要になると思われる( https://t.co/5X1eXclMDJ )
@tea_taka ソフトウェア開発の場合開発方法論が注目されることがある。しかしその効果の実証は難しい。「ソフトウェア論文はなぜ難しいか」(http://t.co/8hHudbpLz4)では、実設計と形式化しうることのギャップが示されていて、興味深い。
@kentakeuchi2003 学会で、そういった価値を認めよう、深めようと思っている人たちもいるようですね。 http://t.co/i6TxvMXPhW http://t.co/vH6DxhY67q
そういえば、デマルコがソフトウェア開発の大切な項目5つのうち技術的なものは1個しかなかったらしい(http://t.co/RNidFd4FRZ)。この辺は、ハードウェア研究者とは感覚が違う部分な気もする… なんとなく、思想・哲学・美学みたいなのは重要な気がする…
やっぱり、 http://t.co/RNidFd4FRZ と http://t.co/PdOlWsWV7b は 面白い気がする… 論文の書き方を考えたことで見えた、 現場の実情・問題、それらへの関わり方・姿勢が、良く語られている気がする… こういう視点必要なのかも…
やっぱり、 http://t.co/RNidFd4FRZ と http://t.co/PdOlWsWV7b は 面白い気がする… 論文の書き方を考えたことで見えた、 現場の実情・問題、それらへの関わり方・姿勢が、良く語られている気がする… こういう視点必要なのかも…
http://t.co/xzyg83aF にはお世話になった。仕事の面だけでなく、いろいろな面で共感できて。

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