佐々木恭子 (@tencorocoro)

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RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の研究成果を記事にしていただいていました.荒木のコメントも記載されています.メモ. 7月豪雨「小低気圧」が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯 https://t.co/rLLAQTugGo #西日本新聞 報道発表:…
「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査」と論文読んだ.前線上の小低気圧,上空の寒気流入,これらがどんなふうに悪さしていたのか,線状降水帯の予測には小低気圧の監視が有効そうだということも分かった.我々ができることは…論文はコチラ https://t.co/qRtzc7gbb7 #令和2年7月豪雨 https://t.co/yRxnvNWt9z
気象研究所の報道発表「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査」と論文読みました.ポイントは,特に梅雨前線上の小低気圧があった(発達した)こと,上空の寒気流入があったこと.これらがどんなふうに悪さしていたのかよく分かりました. #令和2年7月豪雨 https://t.co/qRtzc7gbb7 https://t.co/8PNXWIk1BF
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.c…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨論文の概要を解説した動画を公開しました.ご覧ください⛈ https://t.co/JXrqXabQRs Araki et al., Characteristics of atmospheric environments of…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事が…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…
RT @arakencloud: NHK EテレのサイエンスZERO再放送で雲野郎も出てたっぽい.エアロゾルが雲や降水に及ぼす影響について,初回放送当時に出たばかりの論文に書いた数値シミュレーションの結果を見せながら話をしていたと思います.#雲を愛する技術 https://t.…

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【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
令和2年7月豪雨の研究成果を記事にしていただいていました.荒木のコメントも記載されています.メモ. 7月豪雨「小低気圧」が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯 https://t.co/rLLAQTugGo #西日本新聞 報道発表:https://t.co/hpQ77gK4Bj 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P
令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.co/7b4yOaWPNx 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/uNmYDzw1bq
令和2年7月豪雨論文の概要を解説した動画を公開しました.ご覧ください⛈ https://t.co/JXrqXabQRs Araki et al., Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/ofh0tKBiKP
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE

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