荒木健太郎 (@arakencloud)

投稿一覧(最新100件)

RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Araki et al., Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu,…
令和2年7月豪雨で九州に記録的大雨をもたらした線状降水帯の要因についての論文が本公開になりました. Araki et al. 2021: Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/OZW0fYsWOe
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の研究成果を記事にしていただいていました.荒木のコメントも記載されています.メモ. 7月豪雨「小低気圧」が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯 https://t.co/rLLAQTugGo #西日本新聞 報道発表:…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.c…
令和2年7月豪雨の研究成果を記事にしていただいていました.荒木のコメントも記載されています.メモ. 7月豪雨「小低気圧」が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯 https://t.co/rLLAQTugGo #西日本新聞 報道発表:https://t.co/hpQ77gK4Bj 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P
令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.co/7b4yOaWPNx 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/uNmYDzw1bq
令和2年7月豪雨論文の概要を解説した動画を公開しました.ご覧ください⛈ https://t.co/JXrqXabQRs Araki et al., Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/ofh0tKBiKP
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE
NHK EテレのサイエンスZERO再放送で雲野郎も出てたっぽい.エアロゾルが雲や降水に及ぼす影響について,初回放送当時に出たばかりの論文に書いた数値シミュレーションの結果を見せながら話をしていたと思います.#雲を愛する技術 https://t.co/dNYObvnxJE https://t.co/UqX8rJhTeb
論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり出てきます.https://t.co/dNYObvnxJE https://t.co/WmNNLuvsTw
局地的大雨の雲解像数値シミュレーションについての共著論文,Early Online Release出てます→Saito, K., M. Kunii, and K. Araki, 2018: Cloud resolving simulation of a local heavy rainfall event on 26 August 2011 observed in TOMACS. J. Meteor. Soc. Japan, 96: https://t.co/BCS0boyJjU
筑波山付近で発生したKH不安定の雲の論文あった.Takayabu 1992:https://t.co/xbuR0Fe1to 今日(3月12日)の事例と比べると総観場はやや異なるものの,下層鉛直シアなどメソの場は似てるかなという印象. https://t.co/zvsI2YRpRo
シャボン玉をトレーサーにして流れ場の解析をしてる論文があった.シャボン玉発生器すごいな.https://t.co/8mM4x8cTee https://t.co/uFghBWT3qV
いつの間にか新しい論文がオンラインで公開されていました.http://t.co/SCadFKSEqG 天から送られたメール(大気・雲のマイクロ波放射)をデータ同化で解読しようという技術開発と精度検証の話.興味のある方はぜひご覧ください http://t.co/wwgaybTeSK

お気に入り一覧(最新100件)

潮岬で3日間に渡って実施した #科研費 基盤Aキックオフ会合が無事終了。天気には恵まれなかったけど、水蒸気にはたっぷり恵まれて、昼の部、夜の部共に、色々な話をできた充実した会合だった。5年のうちにいつかは全員で潮岬に集まりたい。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/aLccJszaQQ https://t.co/KPQl7Z1nmz
IPSJ「情報処理」今月号の巻頭コラムは荒木健太郎さん @arakencloud だ https://t.co/TphiAkkm9H
気象研究所の報道発表「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査」と論文読みました.ポイントは,特に梅雨前線上の小低気圧があった(発達した)こと,上空の寒気流入があったこと.これらがどんなふうに悪さしていたのかよく分かりました. #令和2年7月豪雨 https://t.co/qRtzc7gbb7 https://t.co/8PNXWIk1BF
Atmospheric riverによる降水が、日本に降る雨の大きな割合を占めることを見出した論文が、JMSJから出版されました。載せている図を大きく拡大して、お住まいの地域はどうか、ぜひチェックしてみて下さい。 https://t.co/yJvGWSkc8V https://t.co/zWNYBQNWam
Supplemental materialもあるので、元のリンクも貼っておきます。あと、データベースを構築するにあたっては、琉球大学の学生さんに大変頑張ってもらいました。改めて感謝。https://t.co/cDNKIzYIgK
気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co/gSicvgzF95
【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t.co/UxQDICeibr
ちなみに、今回の気象学会で発表される内容などはコチラ→https://t.co/qcLMN3k8l8 数年に一度、秋には京都で開催されるので、待ちに待っていました! 実は5年前には僕も発表させてもらっています。その時の予稿→https://t.co/DWjrEKCUAO
ちなみに、今回の気象学会で発表される内容などはコチラ→https://t.co/qcLMN3k8l8 数年に一度、秋には京都で開催されるので、待ちに待っていました! 実は5年前には僕も発表させてもらっています。その時の予稿→https://t.co/DWjrEKCUAO
Seasonal lightning climatology around Japan (Ishii JAE) 落雷の気候学的分布 http://t.co/WjPeopDr5O

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