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哲学院生のアライさん(哲ライさん)
哲学院生のアライさん(哲ライさん) (
@tetsugaku_arai
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投稿一覧(最新100件)
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感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について
こちらの論文も前に紹介したのだ。 大北全俊「感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について」、『生命倫理』20巻1号、2010年、94-101頁 https://t.co/Y4tYLCTw0E https://t.co/fpnXIy8Oze
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J.ロックと権力分立
②【文献・目次】 丹羽巖「J.ロックと権力分立」、『経営情報学部論集』 7(1)、1-9頁、1992年 https://t.co/fjJEFIsRsC ③―⑦権力分立の特徴 ⑧―⑫ロックの権力分立論
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アレントと「根源悪」 : アイヒマン裁判の提起したもの
文献のURLを忘れていたのだ。 今回紹介したのは、この文献の3分の1くらいなのだ。 CiNii:https://t.co/5QAyUbtZX9 岩波:https://t.co/PJJKHddtmm (思想 2015年10月号 - 岩波書店 ) Amazon:https://t.co/2u4jTqitOE @amazonJPさんから
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書評 トマス・ポッゲ(立岩真也監訳) 『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか : 世界的貧困と人権』(生活書院、2010) 「殺すな」 : 遠くの貧しい人々への消極的義務を果たすための、グローバル正義論という処方箋
②【文献・目次】 池田誠「書評 トマス・ポッゲ(立岩真也監訳) 『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか: 世界的貧困と人権』(生活書院、2010) 「殺すな」: 遠くの貧しい人々への消極的義務を果たすための、グローバル正義論という処方箋」、『応用倫理』(5)、2011年、94-98頁 https://t.co/JyDcKXdho4
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カントの『虚言権』論文の問題 : 道徳的義務の両立について
この論文はタダで読めるのだ。 https://t.co/iBb5e9OwLt それから、カントTシャツも売ってるのだ。 https://t.co/m0q5RyVtOu
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世界平和と基本的人権,その指標としての「訪問権」 : カントによる世界市民権概念について
②【文献・目次】 菅沢龍文「世界平和と基本的人権,その指標としての「訪問権」 : カントによる世界市民権概念について」、『法政大学文学部紀要』(76)、13-31頁 https://t.co/phrmM8kpuh ※無料 ④―⑧訪問権・交流権 ⑨―⑯国家・連盟・体制 <略称> カント=K 『永遠平和のために』=『平和論』
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感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について
②【文献・目次】 大北全俊「感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について」、『生命倫理』20巻1号、2010年、94-101頁 https://t.co/Y4tYLCTw0E ※無料 ③―④全体と個人の対立 ⑤―⑨一致 ⑩―⑫均衡 ⑬―⑰公的な正当化
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「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学
②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
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荒畑靖宏・山田圭一・古田徹也編著 『これからのウィトゲンシュタイン—刷新と応用のための14 篇』 リベルタス出版、2016 年
この『これからのウィトゲンシュタイン』という本には野矢茂樹氏による書評があるのだ。おー怖い https://t.co/OJ7xJkc1aH
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人間と歴史を巡って--レヴィ=ストロースとサルトル (クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)
②【文献・目次】 <文献> 澤田直「人間と歴史を巡って:レヴィ=ストロースとサルトル」、『思想』(1016)、岩波書店、2008年、70-88頁 https://t.co/RiW6iLQWQr 注意:サルトルはS、レヴィ=ストロースはLと表記するのだ。
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ヤスパース形而上学における実存と超越者の相即性 : 実存と超越者の一性をめぐって
②【文献・目次】 <文献> 岡田 聡「ヤスパース形而上学における実存と超越者の相即性 : 実存と超越者の一性をめぐって」、『宗教研究』(日本宗教学会)、2010 年 84 巻 1 号 p. 127-151 https://t.co/jnuYMuRxEe <目次> ③―⑦実存 ⑧―⑪限界状況 ⑫―⑯一性
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ニーチェにおけるニヒリズムと身体
ちなみに、竹内氏はこの「神の死」の現代的意義についても語っているのだ。 それから身体論についてはネットで読める以下の論文でも扱っているのだ。以下の論文は今回紹介した論文と内容が似ているので、読んでみるといいのだ! https://t.co/G83vAWy9d8
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「神は死んだ」のか? : ニーチェにおける宗教と科学 (二〇一七年第三〇回全国大会キェルケゴール協会共催シンポジウム)
②【文献・目次】 <文献> 竹内綱史「「神は死んだ」のか? : ニーチェにおける宗教と科学 (二〇一七年第三〇回全国大会キェルケゴール協会共催シンポジウム)」、『ショーペンハウアー研究』第23号、2018年、50-67頁 https://t.co/o1RMXMTScl <目次> ③―⑩神の死 ⑪―⑮実験
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哲学史研究の哲学的意義
②【文献・目次】 <文献> 松田克進「哲学史研究の哲学的意義――哲学史との間合いの取り方」、『哲学』、2017 年 2017 巻 68 号 p. 9-27 https://t.co/yaurkTIOFM <目次> ③―⑦導入 ⑧―⑨影響論批判 ⑩―⑫メタ科学 ⑬―⑳ゲルー ㉑―㉒松田氏
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか
②【文献・目次】 <文献> 小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」、『科学哲学』51巻第2号、29-45頁 https://t.co/Ra7J1tP8Kb (PDF) <目次> ③―⑤前置き ⑥―⑨分析哲学の伝統 ⑩―⑬科学哲学の伝統 ⑭―⑯まとめ
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中国思想は高校生にどのように教えられているのか ―平成28年度使用 高校「倫理」の教科書を分析して―
②【参考文献と目次】 <参考文献> 井ノ口哲也「中国思想は高校生にどのように教えられているのか」、中央大学文学部紀要、2017 https://t.co/Lo4i0y2vRD 浅野裕一ほか「郭店楚簡各篇解題」、『中国研究集刊』(33)、2003 https://t.co/X3cwvsGJ6S <目次> ③―④孔子 ⑤―⑨老子 ⑩―⑪おまけ
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<研究論文> ソクラテスの死についての小論 : プラトン 『パイドン』 における自殺禁止論をめぐって
おもしろい論文を見つけてしまったのだ。古代哲学の自殺論を縦断しつつわかりやすく論じてるのだ。 小島和男 「 ソクラテスの死についての小論 : プラトン 『パイドン』 における自殺禁止論をめぐって」 https://t.co/CVBwEAGXvn https://t.co/y7fADTncgC
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書評 大竹晋『大乗起信論成立問題の研究 : 『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク』
②【文献・目次】 <文献> ・大竹晋『大乗起信論成立問題の研究―『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク―』、国書刊行会、2017年 ・石井公成「【書評】『大乗起信論…以下略』」、2018年 https://t.co/8TmtC4Mixf (無料) <目次> ③―⑤『起信論』について ⑥―⑦ 論争 ⑧―⑫ 今回の大発見
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アルベール・カミュの『異邦人』論 : 不条理な感情の生成過程および自然との関係
@dprkoreArai おすすめの論文はこちら https://t.co/CvLcSJmwNk
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深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁)
②【文献1】 ・深井智朗『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』、岩波書店、2012年 https://t.co/vCEsnm4X93 ・小柳 敦史 書評 「深井智朗著 『ヴァイマールの…(以下同上)」(『日本の神学』)、2013年 https://t.co/5nFuL9zDf7
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ヘーゲル歴史哲学の原型と変容 : 「世界史の哲学」初回講義(一八二二/二三年)を中心に
②【参考文献と目次】 事前アンケートではこんな感じだったのだ https://t.co/4bsGKrbKbz ・文献 伊坂青司「ヘーゲル歴史哲学の原型と変容」(思想1086) https://t.co/zpwLIb88Br 伊坂青司訳『世界史の哲学講義』(あとがきも含) ・目次 ③④ヘーゲル歴史哲学 ⑤-⑫改ざんと本来の姿 ⑬-⑮おまけ
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デカルト心身関係論の研究
⑩【最近の研究論文など】 アライさんが見つけたのはこのあたりなのだ ・田村歩「コギトの哲学史的解釈のための語彙論的調査および予備的考察」 https://t.co/cKPOczVHCY ・豊岡めぐみ「デカルト心身関係論の研究」 https://t.co/rHBlRLThsp →デカルト専門の教授がいる筑波大学に集まる傾向があるのだ https://t.co/dheKrF3K30
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コギトの哲学史的解釈のための語彙論的調査および予備的考察 : デカルト「第二省察」における《pronuntiatum》の訳語を巡る問題
⑩【最近の研究論文など】 アライさんが見つけたのはこのあたりなのだ ・田村歩「コギトの哲学史的解釈のための語彙論的調査および予備的考察」 https://t.co/cKPOczVHCY ・豊岡めぐみ「デカルト心身関係論の研究」 https://t.co/rHBlRLThsp →デカルト専門の教授がいる筑波大学に集まる傾向があるのだ https://t.co/dheKrF3K30
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小規模構成で実施可能な大量ツイート分析手法の提案(1) ― 「バルス」ツイートを対象とした収集方法検証
この人たち「バルス」も分析してるのだ… 小規模構成で実施可能な大量ツイート分析手法の提案(1) ― 「バルス」ツイートを対象とした収集方法検証 https://t.co/LjI9QdPcOB
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小規模構成で実施可能な大量ツイート分析手法の提案(2) − 「けものフレンズ」ツイートを対象とした分析方法検証
google scholorでkemono friendsって調べたらツイート分析の論文が出てきたのだ! 小規模構成で実施可能な大量ツイート分析手法の提案(2) − 「けものフレンズ」ツイートを対象とした分析方法検証 https://t.co/A5WYnguW4s
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自殺者クラブ : 一八六〇年代のベルリンに集う若き研究者たちによる実証主義受容 (特集 19世紀中・後期ドイツ哲学)
①【哲学の自殺者クラブって知ってる?】 「自殺者クラブ」という極めて不気味な名前のサークルが哲学史にあるので、今回はそれを紹介するのだ…。 【参考文献】 論文:伊藤直樹「自殺者クラブ : 一八六〇年代のベルリンに集う若き研究者たちによる実証主義受容」(理想702) https://t.co/rd8oDuVO3K https://t.co/JljpVUHsO4
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ソクラテスの不知--「無知の知」を退けて
①【参考文献】 ・一般書:納富信留『哲学者の誕生 ソクラテスをめぐる人々』、ちくま新書 https://t.co/dGeUtiPbSH ・論文:同「ソクラテスの不知―「無知の知」を退けて―」、思想(948) https://t.co/jgLmturuRs 納富はかせは有名な東大の古代哲学研究者なのだ!二つとも同じ内容を扱っているのだ
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