とよし (@toyosshi)

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医薬分業とは医と薬の責任範囲を明確に区分することをいい、それは医師と薬剤師の職能を相互に尊重して活用することを言う。(「医薬分業実現への道」吉矢佑) とか。 https://t.co/ovG7Ogr3KO
医薬保険制度の日韓比較。「医薬分業については紙面の関係上割愛したい」だそうですが。うーんなるほど。 https://t.co/s8nxfvCSyb
武見太郎「医者が薬で儲けるなんてもってのほかだ。医薬分業ははっきりせにゃいかんよな」 元医務局総務課長「「はいはい」とぼくはうなずいていたが、医薬分業なんてできるなんて内心は思ってなかった。」 https://t.co/VioNoctvGj
「医薬分業を推進するために院内から薬局を分離し、新たに病院に面した隣接地に民間の調剤薬局ユニットを誘致した。」 機能ユニット統合システムの視点から考察した院内開業方式による自治体病院改革の有効性(2014.9) https://t.co/RhRM0QwogW
RT @kojima_aponet: 1,890薬局5,447人分の患者データを解析、薬剤師が訪問時に 薬剤使用に伴う副作用を発見した患者割合は14.4%だった 【薬剤疫学】 在宅患者における薬物治療に伴う副作用 ―全国調査からの考察― https://t.co/8uYl4n…
J-STAGEで公開。 全国の薬局薬剤師が行う疑義照会は年間約103億円の薬剤費節減効果と重篤な副作用回避により年間約133億円の医療費節減効果が得られ,医療経済的な面でも有用。 薬学的疑義照会による処方変更率は,74.9%。 https://t.co/Hqc9z5plqK
あちら側の視点のものを初めて読みました。 年報政治学 Vol. 63(2012) No. 2 「独立回復期の利益団体と政党政治-医薬分業『骨抜き』の政治過程-」 医系議員がいかにして医薬分業の骨抜きに成功したのか https://t.co/B8h2knGEjO

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「医薬分業は薬剤師が懐を肥やすための活動だ。先日Aと処方したら、Bでどうかと疑義紹介を受けたが、その薬剤師はBの使用量を知らなかった。」 http://t.co/D6W5YMw6TC これが100年前の記事っていう。

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@toyosshi j-stage で検索していたら、ファルマシアで佐谷圭一先生(当時日薬常務理事)がこのことに触れていた。 【ファルマシア 1991年27巻2号 p144-146】 基準薬局の目指すもの https://t.co/tL0ZZ2MiQl https://t.co/ZmClCt52CQ
@toyosshi j-stage で検索していたら、ファルマシアで佐谷圭一先生(当時日薬常務理事)がこのことに触れていた。 【ファルマシア 1991年27巻2号 p144-146】 基準薬局の目指すもの https://t.co/tL0ZZ2MiQl https://t.co/ZmClCt52CQ

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