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Taku Ueda (@uetaku_623)

投稿一覧（最新100件）

4 0 0 0 S-net観測波形を用いたM6クラス地震のセントロイド・モーメントテンソル解析

RT @linayamaya: 今日は地震学会で発表しました！お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。 https://t.co/uwag3vVTll

7 0 0 0 深層学習を用いた極性判定では時系列データと画像データのどちらが適しているのか?

RT @shinya_katoh: 2日目のポスターセッションで発表します。 内容はP波初動の極性判定を行う深層学習モデルにおける入力形状とフィルタ形状の比較です。 興味があればお越しください。 https://t.co/5diGgNyoux

5 0 0 0 方位依存レシーバ関数とマルチモード表面波による上部マントル不連続面のベイズ推定

RT @mil_globalseis: 地震学会2日目でポスター発表します． 色々やり方は試して，その都度モニャモニャ言ってましたが，適切なイメージング方法に漸く辿り着いてきました． 少し要旨とは異なりますが，方位・距離依存を含めたRFに周波数依存性も考慮すると．． http…

5 0 0 0 単一観測点のデータを用いたスロー地震の地震学的検出:日本・メキシコおよび全世界の観測点への適用

RT @KokiMasuda2: 明日の地震学会でこの論文の内容について追加の解析結果と合わせてポスター発表します https://t.co/KNXIuRhecD

5 0 0 0 日本の地殻内地震における断層破壊伝播方向の特性

RT @RitsuyaShibata: 明日地震学会でポスター発表します。 日本の９つのM6クラスの内陸地震に対して震源過程解析を行い、その断層破壊伝播にかかる特性を調べようという研究です。 よろしくお願いします。 S08P-15 日本の地殻内地震における断層破壊伝播方向…

6 0 0 0 物理深層学習の断層すべり計算への適用:ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測

RT @rikuto_fksm: 地震学会では3日目に「物理深層学習の断層すべり計算への適用：ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測」というタイトルで口頭発表します。 ばねブロックでの結果に加え、2次元断層モデルでの結果も少し紹介する予定です。よろし…

6 0 0 0 現在の地殻変動から推定される日本でのせん断ひずみエネルギーの変化と地殻内地震活動との空間的相関関係

明日から始まる地震学会では最終日(11/2)に地震活動とその物理のセッションで口頭発表します。 日本地震学会2023年度秋季大会/現在の地殻変動から推定される日本でのせん断ひずみエネルギーの変化と地殻内地震活動との空間的相関関係 https://t.co/NzNWvVBYbR

9 0 0 0 南海トラフ浅部スロー地震の理解へ向けた多面的レビュー

RT @takeshun1984: この論文の話は、明日からの地震学会の、「[S09P-01] 南海トラフ浅部スロー地震の理解へ向けた多面的レビュー」というポスターでお話します。2日目です。 https://t.co/6iKKOdFwWk

7 0 0 0 通常の地震とスロー地震解析へむけた海底地震計のサイト増幅補正

RT @takeshun1984: 明日からの地震学会では2件ポスターがあり、明日は「[S16P-01] 通常の地震とスロー地震解析へむけた海底地震計のサイト増幅補正」です。OBSの高周波数成分を利用した解析には重要な話ではないかと思います。 https://t.co/aiJF…

6 0 0 0 地殻内断層面の客観的検出に向けて:震源分布二段階クラスタリング法の適用

RT @yasuit21: 地震学会2日目(11/01)夕方に特別セッションでポスター発表を行います．STAR-Eポスドクとしての初めての成果発表となります．ぜひ色々と議論させていただければと思います． ※予稿の閲覧には参加登録が必要です https://t.co/AFhvF…

31 0 0 0 OA 首都圏直下の地震と強震動

RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh

12 0 0 0 OA 日本地震学会の設立は1880年3月11日である

RT @KanoYasuyuki: こういう論文もあるんですよね 泊 次郎（2013）日本地震学会の設立は1880年3月11日である，地震第2輯，66，11-14 https://t.co/Upt3639NNP

3 0 0 0 測地データに基づく沈み込み帯における断層の摩擦特性とすべりの多様性に関する研究

RT @SolidEarthPhys: 加納助教による坪井賞受賞記念論文が測地学会誌で出版されました。 地殻変動データを用いた沈み込み帯で発生する様々な断層すべりの多様性に関する研究に関する解説が記載されています。 https://t.co/xhxfHctXUV

3 0 0 0 OA GEONET 日々の座標値F3 解に基づく日本列島周辺のプレート境界面上の断層すべりの検知能力

RT @takeshun1984: 地殻変動は、水藤 2016 https://t.co/zwV5psdlru Agata et al. 2019 https://t.co/kXfAoZGFsT Yokota et al. 2021 https://t.co/dhut08kKl…

4 0 0 0 日本海溝及び千島海溝における短期的スロースリップイベントの系統的検出

RT @youtaro_geo16: 明日からの地震学会、岡田は3日目午前に口頭で発表します。系統的検出シリーズ第三弾です。ご当地北海道のSSEの話もするので、ご興味ある方は是非ご覧ください！ 日本地震学会2022年度秋季大会/日本海溝及び千島海溝における短期的スロースリップ…

98 0 0 0 OA Impact of Tweeting Summaries by the Japanese Circulation Society Official Account on Article Viewership ― Pilot Trial ―

RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今！！】 超簡単に言えば、

31 0 0 0 OA 首都圏直下の地震と強震動

RT @takeshun1984: 割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。　 https://t.co/hLcHpb3SFP

5 0 0 0 OA 九州-南西諸島北部域の地震活動とテクトニクス

RT @mkatolithos: 角田寿喜・後藤和彦「九州-南西諸島北部域の地震活動とテクトニクス」（地震2002）はよくまとまっていると思いますがこれ以降の進展も大きいのでそこがちょっと物足りない https://t.co/98HYHzaHOY

3 0 0 0 OA 月齢と丹波山地の微小地震発生の相関について

兵庫県南部地震の余震活動の潮汐応答が話題になっていましたが、北東に隣接した丹波山地でも兵庫県南部地震直後に活発化した活動の潮汐応答性が議論されていますね。 Katao (2002) https://t.co/4rF8CwdgiH Iwata and Katao (2006) https://t.co/fknzOgOhEr https://t.co/MMRmCEyEjR

2 0 0 0 OA Urgent Joint Observation of Aftershocks of the 1995 Hyogo-ken Nanbu Earthquake

J-STAGE Articles - Urgent Joint Observation of Aftershocks of the 1995 Hyogo-ken Nanbu Earthquake https://t.co/7rlJPeDHdv

6 0 0 0 OA Different deformation styles in the source regions of the 2019 Yamagata-oki earthquake and the 1964 Niigata earthquake

RT @uetaku_623: 明日からの学会 #JPGUAGU2020 で発表します。昨年発生した山形県沖地震周辺の地震活動の特徴と地震波速度や歪み速度との関係性を議論しました。 Different deformation styles in the source regi…

6 0 0 0 OA Different deformation styles in the source regions of the 2019 Yamagata-oki earthquake and the 1964 Niigata earthquake

明日からの学会 #JPGUAGU2020 で発表します。昨年発生した山形県沖地震周辺の地震活動の特徴と地震波速度や歪み速度との関係性を議論しました。 Different deformation styles in the source regions of the 2019 Yamagata-oki earthquake and the 1964 Niigata earthquake https://t.co/lrbWx2xwXK

7 0 0 0 OA The Centenary of the Omori Formula for a Decay Law of Aftershock Activity

RT @mkatolithos: 余震数は本震からの時間に反比例して減っていくのですが、大森房吉がそれを見つけたのが1891年の濃尾地震の余震観測でした。論文が出たのは1894年です。詳しい解説は The Centenary of the Omori Formula for a…

7 0 0 0 OA 地震活動の時空間分布を表すための定量的モデルの展開

RT @mkatolithos: 小地震が近い場所で近い時期にまとめて起きることはよくあります。地震活動の「ETASモデル」で説明できる現象です。文献はたとえば岩田「地震活動の時空間分布を表すための定量的モデルの展開」（地震2009年） https://t.co/vAvW8oN…

73 0 0 0 OA 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法

RT @mkatolithos: 近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5…

12 0 0 0 OA 高精度即時震源パラメータ解析システム (AQUA)の開発

RT @takeshun1984: @uetaku_623 https://t.co/VqCxb9bHev Table 4にomit criteriaがあって、VRが小さい（< 50%）か観測点数が少ないかまたはその両方ではないでしょうか？F-netもVR < 50%は未掲載の…

5 0 0 0 2019年山形県沖地震と1964年新潟地震の関係性

RT @linayamaya: 2019年山形県沖地震と1964年新潟地震の関係性 2019年地震学会2日目緊急セッションです。今週の地震ゼミから生まれたものです。共著です。こちらもぜひお願いします。 https://t.co/LjGwPCKwBY

5 0 0 0 2019年山形県沖地震と1964年新潟地震の関係性

日本地震学会2019年度秋季大会/2019年山形県沖地震と1964年新潟地震の関係性 https://t.co/2J4qgU449J 2日目に緊急セッションで話します。

10 0 0 0 OA GNSSデータから見出される日本列島のひずみ集中帯と活断層及び内陸地震

RT @mkatolithos: ひずみ集中帯の解説は例えば、 西村卓也：GNSSデータから見出される日本列島のひずみ集中帯と活断層及び内陸地震（活断層研究） https://t.co/RR7AWZEB32 関口渉次：ひずみ集中帯プロジェクトの成果（地震ジャーナル58号） h…

1 0 0 0 OA 余震活動に基づく2018年大阪府北部地震の震源断層モデル

共著の発表が連続してます https://t.co/BrSdk2Zrw3

お気に入り一覧（最新100件）

1 0 0 0 OA 中国地域の地殻内応力マップの作成

今西・他　J-STAGE Articles - 中国地域の地殻内応力マップの作成 https://t.co/OKYQKTyWA2

1 0 0 0 OA Marine observations of slow earthquakes using ocean bottom seismometers in the northern part of the Hikurangi subduction zone, NZ

そういえば、3、4年くらい前に、ヒクランギ海溝のs波スプリッティングが、SSEの終わったあとか最中かに変化したという研究をしていた修士の学生さんがいらしゃったなあ。 当時は僕がすっとぼけすぎていて、その研究の深い意味を理解できなかったが、今なら理解できる。 https://t.co/HzIIz0pkL6

2 0 0 0 OA 「理科年表・日本付近のおもな被害地震年代表」の歴史地震部分の改訂

JpGU-AGU Joint Meeting 2020/「理科年表・日本付近のおもな被害地震年代表」の歴史地震部分の改訂 https://t.co/kJtM1htqTD 自分の研究成果が理科年表の改訂に使ってもらえるというのはけっこううれしいです．

3 0 0 0 深部低周波地震活動から推測される下部地殻から地表火山へのマグマ供給

JpGU-AGU Joint Meeting 2020/深部低周波地震活動から推測される下部地殻から地表火山へのマグマ供給 https://t.co/Bp0mZ9HMzH なんと招待講演になりました。しかし、コロナウイルスが心配。

3 0 0 0 OA Double-Difference Tomography法による関東地方の3次元地震波速度構造およびフィリピン海プレートの形状の推定

昨日の東京都23区が震源地となってた地震、弘瀬さんの論文のFig. 12をみると位置関係が分かり易い。 ちょうど低速度域と関東地震の破壊域の下限の間くらい。 弘瀬他　2008 https://t.co/agi5lbW2FF

4 0 0 0 相互相関解析による南海トラフ沿いで発生する浅部超低周波地震の検出と相対震央決定

来週末からの日本地震学会　秋季大会では、前日のシンポジウム「南海トラフ地震臨時情報：科学的データや知見の活用」では、地震活動モニタリングの話を https://t.co/EVKwfkGqKD 初日のポスターでは https://t.co/fu70EZ7uWI 南海トラフ沿いの浅部超低周波地震の話をします。

1 0 0 0 OA 近地地震のマグニチュード

@uetaku_623 ありました。　https://t.co/RtoPyLbQcp　や https://t.co/1SQKbr2Qum にありますが、渡辺の式 https://t.co/eDzt3iu5A8 です。

2 0 0 0 OA 室戸岬沖から紀伊半島南東沖にかけての領域の浅部超低周波地震活動の空間変化

#JpGU2019 4日目、昨日の座長・発表・懇親会で体力が…のところで、今日はポスター発表します。 [SCG48-P03]室戸岬沖から紀伊半島南東沖にかけての領域の浅部超低周波地震活動の空間変化 https://t.co/6SVO2RdDnI

9 0 0 0 OA Revealing the slow earthquake activity in the Japan Trench and its relation to the 2011 Tohoku-Oki earthquake

【宣伝】 明日、16時から日本海溝のスロー地震活動のレビュー(？)をするので、興味がある人は来てね。 スロー地震に関連する5現象（微動、VLF、 SSE、繰り返し地震、群発地震）の詳細な分布図を作成しました。 https://t.co/AlBlgdQzfW

1 0 0 0 OA ひまわり8号観測と高解像度シミュレーションにおける熱帯の雲辺縁のフラクタル的性質について

JpGU3日目、5/28(火)に修士論文ベースのポスター発表をします。午前と夕方がコアタイムなので時間のあるかたは是非喋りましょう https://t.co/ofOK6NFNOE

5 0 0 0 OA NICAM Predictability of the Monsoon Gyre over the Western North Pacific during August 2016

初の雑誌投稿論文．2016年夏の「モスーンジャイア」と呼ばれる低気圧を数値モデルで予測する研究です． NICAM Predictability of the Monsoon Gyre over the Western North Pacific during August 2016 https://t.co/SguvJWiBJR

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