Takuya Jinno (神野 拓哉) (@gold_indigo)

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日本物理学会誌はたびたび話題に上がるけど、流体力学会誌「ながれ」も学部生くらいが読んでも面白い日本語資料が豊富にある https://t.co/FSRXF8xZpB
J-STAGE Articles - 流線トポロジー解析(TFDA)による大気ブロッキング現象の抽出とその型同定 https://t.co/Tz1mLAE9cp publishされていた。いろいろ効果的な応用先がありそう
少し調べただけでもこんなサーベイ論文見つかった。見慣れた名前がちらほら。 J-STAGE Articles - 大規模シミュレーションデータ可視化における研究の動向 https://t.co/B4G4YYB79e
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
JpGU3日目、5/28(火)に修士論文ベースのポスター発表をします。午前と夕方がコアタイムなので時間のあるかたは是非喋りましょう https://t.co/ofOK6NFNOE
初の雑誌投稿論文.2016年夏の「モスーンジャイア」と呼ばれる低気圧を数値モデルで予測する研究です. NICAM Predictability of the Monsoon Gyre over the Western North Pacific during August 2016 https://t.co/SguvJWiBJR
J-STAGE - 貫入双晶の形成条件 https://t.co/2D7eZ58EaW うん。
CiNii 論文 -  無関心というコミュニケーション形態について : 電車車両空間を考える https://t.co/t1ULwzTDnO #CiNii この文章並みじゃない情熱で研究の文脈を作ってる

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
New Online Release now available online! https://t.co/jcL35cn3dF Bao, J. and B. Stevens, 2021: The elements of the thermodynamic structure of the tropical atmosphere. J. Meteor. Soc. Japan, 99, 1483-1499. https://t.co/rUUxGu8zE6

1 0 0 0 OA 官報

皇族に選挙権があった時期(参議院議員選挙法) https://t.co/t3xC3zjhBO https://t.co/yR0XexJWOK
山下慎一「日本国憲法における「勤労の義務」の法的意義」,『福岡大学法学論叢』,65(3),559-602. #経済論文 https://t.co/25o1eApfHb
ライブハウスとバンドマンの権力関係について踏み込んだ主張をしている論文。 野村駿「不完全な職業達成過程と労働問題 ――バンドマンの音楽活動にみるネットワーク形成のパラドクス――」 https://t.co/JH9P0OV3An
"バウンダリーワークは,もともとGieryn (1983)により,科学者が,非科学的なものと対比して,科学的なるもののイメージ(科学自体が一つのイデオロギーとされる)を作り上げていく,いわば,科学と非科学との境界画定の過程を議論する際に使用された用語である." https://t.co/l8hG1HrkVW
【プレスリリース】過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている 気象研究所 2020年8月25日 https://t.co/UcFWMRDdoh Yamaguchi, M., and S. Maeda, 2020: Increase in the number of tropical cyclones approaching Tokyo since 1980. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/xNcbSnQsU6.
阪大の鳶巣先生(同期で友人!)の有合化の記事,これから博士課程を目指す学生さんや博士課程の学生さんにぜひ読んでもらいたい!https://t.co/TwCApQD7G0
A new graphical abstract! https://t.co/37kaaCKrFm - Invited Review Articles Kawai, H., and S. Shige, 2020: Marine low clouds and their parameterization in climate models. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/CBJnaJBEa1. https://t.co/WTFPgfRAZc
Just published! Fudeyasu et al., 2020: Development conditions for tropical storms over the western North Pacific stratified by large-scale flow patterns. J. Meteor. Soc. Japan, 98, 61-72. https://t.co/owNL9caeCN https://t.co/k1ryYLNVz2 https://t.co/GGd0CYkBlI
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
そうか一部の大学では逆行現象が起こっているのか。僕の経験によれば監査室は研究内容については分からないことから旅費にどうしても拘りたい彼らの側の必要があるのですよね。CiNii 論文 -  学校法人東京理科大学の監査目線--重箱の隅から国益に想いを馳せる https://t.co/2jarVZ9aqS #CiNii
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0ewMQsx https://t.co/gD5Jq0fFJT
方針としては産官学で人材を流動化するということだったわけだから、課程卒業直後の就職が少なくなること自体は規定方針な訳だけど、学だけ不安定化して、産官からな流れ込むだけの一方通行だからなぁ…。 / “博士課程修了者の大学教員ポスト…” https://t.co/Nlfv44Q0m6
尚美学園大学の研究紀要として2018年3月に発表した「バリー・ハリス・ビバップ・メソッドの実践と応用」がWeb閲覧(DL)できるようになりました。バリー氏ならではのシンプルでロジカル、味わい深く美しいハーモニーやスケールの秘密をお伝えできればと思います。 https://t.co/aYJR2XeVez
ハリー・ポッターには人種差別の問題が巧妙に織り込まれており,ヴォルデモート率いるDeath Eatersはナチ,巨人族はアメリカ先住民族,ドビーらハウス・エルフはアフリカ系アメリカ人との類似が指摘されているなど https://t.co/oPS5gOv1Mh

19 0 0 0 OA 座談会

東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 https://t.co/w0RqzBFU3c
普通のオートマトンの状態遷移は、0/1 の値に and の積と or の和を入れた半環の行列として表現できる。これを拡張し、一般の半環で考えるのが重み付きオートマトンである。各状態にいる/いないではなくどれだけの「重み」でいるかが遷移していく。例は重みが自然数の場合。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/i1TbfDa0Dy
新種のサンショウウオ確認 愛知の「極めて狭い範囲に」:朝日https://t.co/hTO6JOcNOj 愛知県東部に生息。体長9cm。日本海側のサンショウウオから山岳地帯により分断され独自に進化。 Curr Herpetol原著↓ https://t.co/YAmvbt03M5
気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co/gSicvgzF95
こんなの始まってたのか。「日本周辺の海面水温場が局所的な豪雨・豪雪の予測可能性に与える影響の定量的評価」 基盤研究(A) 中村尚 https://t.co/Ze9FrnAfbc

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