久々のお墓参り。お墓にはなかなか来れなかったので良かった。お寺の住職の土地に、未だ積んである、放射性廃棄物の仮置き場、そのままだった。 https://t.co/stoA4Zoy1W https://t.co/4zXBMOhUaW

月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編　出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4

埋め墓に興味を持ったが少なくないようなので下記の論文を紹介します。書き手は佐世保の実験住宅などで知られるあの川添善行さん。丸亀の志賀理江子展は弔いがひとつのテーマになっているので、観覧後、船に乗り、塩飽諸島を訪れてみるのもよいかと。 https://t.co/9lP44HSs1y

「…今回の震災を情報処理・情報教育の観点から論じた．本稿はそれらの現時点でのup-to-date版である． 」 @h_okumura: 奥村晴彦「震災と情報」情報処理 Vol.57 No.3 226-229 https://t.co/luiYBBEdOV