kenjiro hosaka (@kenjirohosaka)

投稿一覧(最新100件)

赤塚祐二の絵画についての論考に興味がある人は、前東京国立近代美術館の副館長の中林和雄による論文がネット上でも見られますので、それをご覧になるのがよいと思います。 https://t.co/FoU1T5yTiy
RT @eriyori: 新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siS…
あるマケットとは東海村にあるJRR-1、つまり日本の実験原子炉第一号の記念碑です。小文のタイトルは「田中信太郎の実現しなかったモニュメントについて」。実際にできた記念碑がどういうものであるかは、次のテキストの挿図で見ることができます。 https://t.co/liVww87IGa
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
埋め墓に興味を持ったが少なくないようなので下記の論文を紹介します。書き手は佐世保の実験住宅などで知られるあの川添善行さん。丸亀の志賀理江子展は弔いがひとつのテーマになっているので、観覧後、船に乗り、塩飽諸島を訪れてみるのもよいかと。 https://t.co/9lP44HSs1y
@hashimoto_tokyo ななんと! しかも両墓制でググってみつかった論文の執筆者が東大の建築の川添善行さんで、なんで川添さんが?と最初は目を疑いました。 https://t.co/9lP44HSs1y
RT @editions_azert: マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…

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RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…
RT @kenji_kajiya: ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX

お気に入り一覧(最新100件)

“CiNii 論文 -  イギリスにおける印刷ビラと見出し書体 : 1477年から1871年までの変遷” https://t.co/O8KbgONbJr
国会図書館の探索力はさすが。めちゃマイナーな拙稿までフォローしておられたのには、ビックリ。→「わが国の障害者施策 ―障害者権利条約批准のための国内法整備を中心に―」 https://t.co/ofar3B4LMl
マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
後で読む。 上安祥子「「公園」という訳語の誕生」(白鴎大学論集 30(2), 37-81, 2016-03) https://t.co/dUEyqpdqZE
昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5zQLrcT
ニコラス・ローズのことを調べていたら、牧野智和 さんの博論に。本文を全面公開とは、太っ腹。自己統治の自己啓発の分析は、確かに面白そう。→「自己」の文化社会学―現代における大衆的セルフヘルプ・メディアの実証的分析―  https://t.co/NMOb8h04LN
ちなみに僕自身が魂の脱植民地化とU理論をつなげて書いた最初の論文がこちら。『福祉現場の構造に関する現象学的考察 : 「U理論」と「魂の脱植民地化」概念を手がかりに 』  https://t.co/Nu2ZjCJFyi その後、『枠組み外しの旅』に部分的に入れております。
古代ギリシアのキュレネ派に「内的触覚」(パトスの感覚のこと)という概念があることを知った。それは後の「内的感覚」「意識」概念の成立によって消滅した。https://t.co/UhMg58hd86 中畑正志「見ていることを感覚する」(2013年)
『あいだ/生成』第6号(篠原資明教授定年退職記念論集)に論文「潜在的な身体としての衣服──「痙攣的な美」の分析を通じて──」が掲載されています。 https://t.co/EuRQy06EJo

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版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb

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版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb
イノヴェイティヴな博士論文が、ここにある。 飯島和樹「左下前頭回における文構造への統辞的予測効果」東京大学、2014年。http://t.co/roE6YvGPjs 参考:http://t.co/IaqNTtySHB
社内の人間はよく分かっていませんが歴史的価値があったようです → 科研基盤研究(C)「デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究」(2015年4月1日~2018年3月31日)/代表:一柳廣孝(横浜国立大学) https://t.co/GZzfDxhhJC
まずは基礎ということで安西信一(1989)から。 / “CiNii 論文 -  ピクチャレスクの美学理論 : ギルピン、プライス、ナイトをめぐって” http://t.co/OftkKrxPoB
読んだ。 / “俵浩三「近代日本における植物図鑑の発達とその背景」『造園雑誌』vol. 57 (1993)” http://t.co/eIxB44RhJ0
ソヴァニャルグの『ドゥルーズと芸術』はまだ邦訳されてないけど、阪大人間科学研究科の人が書いた概括の形を取った書評がネットに上がっています。檜垣先生の教え子かな。 http://t.co/OyaKBqq5Se
先日研究会で古後奈緒子さんが挙げられた文献の複写依頼をしてみた。斉藤尚大「大都市と祝祭文化--ルドルフ・フォン・ラバンの1920-30年代における著作と演出に関する一考察」。 http://t.co/FijPyTJl4m 勤務先も含め、『舞踊学』を購読している大学は意外に少ない…

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わあ、家で見れたよ!内務省地方局有志編『田園都市』(1907)  http://t.co/NaAyzJXdYS
神楽と地域の教育力 : 福島県相馬郡福田十二神楽を事例にして 槇石 多希子(仙台白百合女子大学)*http://t.co/Bz5kQAfq

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