Yukihiro Masuda (@9_554sk)

投稿一覧(最新100件)

RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @hayakawa2600: 加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎ…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @nekonoizumi: 中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJ…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @spearsden: グリュックさんの作品、一部ではあるけれど、ちゃんと、翻訳されてますね。しかも、誰にでも読める。https://t.co/XwlusACV8t

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

RT @donadona958: 神谷光信さんのtweetに教えて頂いた、山本恵一郎『年譜制作者』(小沢書店)。 年譜の可能性、難しさ、ジレンマなど。私も年譜を作っているので他人事とは思えず。 保昌正夫氏の年譜論とともに読んでおきたい。 拙稿「左川ちか年譜稿」https://t…

215 0 0 0 OA 流行性感冒

RT @sakumad2003: 今日、瀬戸口さんが引用していたスペイン風当時の啓発ポスター。大正11年ですよ。驚き。『流行性感冒』 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/6WakStOmyo https://t.co/1KDLowzfXh
RT @ayano_kova: ”グラフ誌とは、報道を主たる目的として、写真や絵を中心に、見て楽しむ総合雑誌のこと。” https://t.co/eL7oB6v2Hs

4 0 0 0 OA 頭を抱へて

RT @donadona958: >黒川氏は(略)千葉景子法相を完全に“手なずける”ことに成功したhttps://t.co/7Og7eA6FzA 鵜崎鷺城『頭を抱へて』(1915,p211-) 「政治的手腕に至つては彼に及ぶものがない」検事総長平沼騏一郎が歴代法相に影響を及ぼし…
RT @StarsofCCTV: 満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 h…
RT @watanabetwit: 詩的アナーキズムと「前衛」に関するノート -萩原恭次郎、小林多喜二、少しだけブルトン 塚原史 ★学習院でもシュルレアリスムを講じていたことのある権威、塚原史の、アナーキズムよりの多喜二論。 https://t.co/QGVjxMUntf
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
RT @nekonoizumi: 社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究…
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(1018ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1059ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)