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炊飯前の米の浸水の要否については、「浸水して長時間沸騰させたものが粘りが大きく食味が増す」という論文がある。米に熱が回り切るよう沸騰後も強火、回りきったらなるべく温度を保って長時間、さてその火加減と水の量は? というのが炊飯の肝になってくる。 https://t.co/I0uZINXpXo
じゃあ稲はいいのかよと思ったら「水田は土中の酸素供給が少なく、病害虫が窒息するため」とか書いてあって、陸稲だと? と調べたら線虫と糸状菌で連作障害になるのか。水田すごいな。 https://t.co/Br2GA2DYgq
@audrey1967 1971年がヨドバシ、さくらや辺りが家電取り扱いを始めた時期、という点でこれを読むと、メーカ系列店(町の電気屋の東芝しか売らないようなとこ)に価格拘束、独禁で司法が入ったのと、家電不況で安売りバッタ屋が入り込むタイミングだったとか、色々ありますね。 https://t.co/uMEp2qDovs
ネタはさておき、じゃあ最初の論文てなんだろ、と検索して3分で見つかって内容をざっと確認できる世の中になってるのはありがたいよな。池田菊苗の『新調味料に就て』。短くてさくっと読めるのでおすすめ。 https://t.co/Ms9SVwqyM6 https://t.co/0BWxvHiVcE
「黄蝶群飛び凡そ鎌倉中に充滿す。是兵革の兆也。」って吾妻鏡か。そういや1話で為朝の絵があったが、でも寳治元年(1247年)だと結構間が空くから特に関係は無いか。 https://t.co/uaOoRrHObX
この宇田川榕菴は津山藩の蘭学者だそうだが、なんか理科系の単語の日本語訳はこの人が粗方作ってしまったみたいだな。偉人だ。しかし48歳で亡くなってるとは惜しい。 https://t.co/YdF6PLPE9M https://t.co/4IszRIR9Mr

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

『菩多尼訶経』を読んだ。これは江戸時代に宇田川榕菴という人が訳した、菩薩信仰のありがたいお経で、これを唱えると一切衆生についての知識が得られる…という体裁に擬態した植物学の短編で、「菩多尼訶」は最近よくみる「ボタニカル」のボタニカだ。 https://t.co/RPDSc9UZu7
尾崎行雄、流石は明治から戦後まで生き抜いたリベラル野郎だぜって感じだ。1937年でもここまで書いちゃってオッケーなんだな。 https://t.co/7dCTkYxedA https://t.co/Sg0wGTYkBq
文政八年というと、馬琴先生が数十年の不義理ぶっかまし中の晩期なわけで、説教はいいから約束守ってとっとと『北越雪譜』出版したらんかいって感じだ。 https://t.co/tP8LcXlNFl https://t.co/jOtVkWzI8e
え、これ文系の論文なの? 著者は立命館大学大学院情報理工学研究科と立命館大学情報理工学部の工学博士2名だから理系の論文だと思ってたんだけど。人工知能学会のセッションに使ったんでしょ? 文系? https://t.co/Thw8MSDgar
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…

4 0 0 0 OA 恋ごころ

RT @betelgeuse: @10cube ちょっと近代デジタルライブラリーで検索してみたら1914年の詩にもありました 「死魚の眼のごとく色褪めた心に くろい魔の音はおもく落ち来る。」 http://t.co/hvTjrdHUUf 人見東明/死魚の眼
RT @matuda: 明治漫画ぽいの、興味持たれた方が多かったので貼っておきます。続きはないですよ。 銃猟新書 : 傍訓図解 http://t.co/thqZfgBcNa
@RASENJIN @chikaxavi 動物を囮にするよりもドライアイスを使う方が、「蚊の捕集の目的にはきわめてすぐれた成果がえられる」との論文があります。 http://t.co/32Xo87u5Mr
@RASENJIN @chikaxavi 動物を囮にするよりもドライアイスを使う方が、「蚊の捕集の目的にはきわめてすぐれた成果がえられる」との論文があります。 http://t.co/32Xo87u5Mr

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