矢部和樹@野球トレーナー (@yabe_kazuki)

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この結果だけを見るとアイシングを”優先”する理由は見当たらない。 ケア後の肩の可動域や筋力はアイシングするよりストレッチ・腱板エクササイズ けど、アンケートではアイシングが一番人気 慣例的に行われているものでも「本当に必要か?」は考えないといけないですね。 https://t.co/EnrCGd33N3
@KoHamada39 ざっくりとした要因分析ですが、こんな文献が報告されてますね。 https://t.co/qHv8QT11zd
女子プロ野球選手を対象にスイング速度と体格,身体組成,身体機能の関連を調査。 単回帰分析の結果,膝伸展筋力,垂直跳びインデックスがスイング速度と関連することが明らかになった。 その他,年齢ならびに除脂肪量について も有意な関連が観察された。 https://t.co/YYPLd7UhDK
共著でありますが、『野球選手の腰椎分離症』に関する論文がアクセプトされました! 野球選手のリハビリテーションに関わる方は是非お読みください! #成長期 #腰椎分離症 #身体的特徴 https://t.co/Il6cSEZruk
「整形外科を受診した伸展時腰痛を訴える中高生の患者の約60%が腰椎分離症(急性期)を有していた」という文献 やはり子どもの腰痛は真っ先に腰椎分離症を疑うべき さらに反って痛みがある場合はその確率が高いので早めの受診を⚠️ #腰椎分離症 #早期発見が重要 https://t.co/skoQEhjxaj
【日本プロ野球におけるレギュラーシーズン勝率の決定要因】 投手のパフォーマンス向上が勝率を高めるインパクトはセ・リーグよりもパ・リーグの方が大きい。 四球数1個増加時の勝率に対するインパクトが安打数1本増加時のそれを上回っているセ・リーグは、攻撃力で補えるhttps://t.co/kkQG3p7uw9
RT @journalbaseball: 【大学野球選手のMCL損傷】 MRIで 70.1%にUCL損傷を認め,そのうち 69.2%は無症状であった。 内側症状のあるUCL損傷群は肩外旋可動域の制限や肩甲下筋筋力の低下がある傾向 があり,肩のインピンジメント徴候が多い傾向があ…
引用: 田坂精志朗, 他.大学生野球選手における腰痛と自主練習内容との関連性の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2016 https://t.co/3zX4m1uU3s
今回の日本整形外科スポーツ学会雑誌は 腰椎分離症に関する報告が多いですね
今回の日本整形外科スポーツ学会雑誌は 腰椎分離症に関する報告が多いですね
今回の日本整形外科スポーツ学会雑誌は 腰椎分離症に関する報告が多いですね
今回の日本整形外科スポーツ学会雑誌は 腰椎分離症に関する報告が多いですね
【柔軟性のセルフチェック】 チームの選手にも実施してますが、トランクローテーションは上級生と下級生でキレイに分かれますね。 一年前からウォーミングアップとして取り入れているのでその差かもしれません。 あとセルフHERTはやはり痛みのチェックとして有効ですね。↓ https://t.co/bnLafZDCKa https://t.co/oaxK6ZyXVB
@taka310_CR 仰る通りだと思います!私もそこの部分でいつも悩みます… 先程の写真とは違いますが、 2nd内旋制限に対する即時的な効果としては、スリーパーより四つ這い位でのストレッチの方が良いという論文もありました。やはり有症状か無症状かでも違いがありそうとのことですが… https://t.co/MlB2LedozP
これおもしろい(興味深い)ですね。 投球時痛のある大学生選手の6割が「体の開き」や「肘下がり」等の動作面に気を付けている一方、投球時に重要だと思う部位を聞かれると、「特になし・わからない」が約7割いた。 ケアの重要性は感じているが、実践できていない人が約4割。 https://t.co/jsIqJ9NSDS https://t.co/LKUH7rPhCv
【腹圧と呼吸】 風船を使うと 分かりやすいのでオススメです! 呼気は腹横筋、内腹斜筋をしっかり使って、肋骨を下げる(肋骨内旋)ように意識しましょう。 引用: 大貫 崇: 呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について. 日本アスレティックトレーニング学会誌,2019 https://t.co/Ts1PQ0Oqer https://t.co/y3VhNrwoHz https://t.co/Dr26YszbN7
RT @spolab_producer: 【理学療法学 早期公開】 今回はmotusを用いて、投球動作不良と肘関節トルクの関連を検討しています。motusを用いた研究の相談を受けることも多かったのですが、本論文がその使い方の一つとして、ご参考になれば嬉しいです! https:…
https://t.co/SQLo40yqYP Iwaki K, et al. Physical features of pediatric patients with lumbar spondylolysis and effectiveness of rehabilitation. The Journal of Medical Investigation, 2018

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5ヶ月連続!!笑 出た論文の余韻に浸らず次をそろそろ出せるように頑張ります… https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/BPmgoRhyq3 https://t.co/FwZG4JWHLV
4ヶ月連続!! ありがとうございます!! https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/yYdxT38EeC https://t.co/IMbc2y5e8U
ちなみに、骨盤の角速度とスイングスピードとの関係は、研究によってまちまちである スイングスピードに有意差のある群間で骨盤の角速度のピーク値を比較しても、有意差が有ったり、無かったりする https://t.co/pEafxNc0Rz https://t.co/AZZi4Mt9Uc https://t.co/Y81HFywwy0 https://t.co/6lMEYtySjE
野球のバッティング動作中に体幹のSSCを使うことが重要(何に重要なのかは記されていない)とのツイートを見かけた 仮にスイングスピードの増大に貢献するといった意味で重要といっているのであれば非常に懐疑的だ https://t.co/S3WThzoV0H https://t.co/moYMl2VWSv
平地とマウンドとの球速差⚾が多少あると考えると、やはり昨日の自分の感覚(前回の135km/hと同等)は合っていたのかな…とちょっと嬉しくなりました⚾
やはり投球制限は必要、という事が分かる報告でした! 痛みを騙し騙しプレーした結果1年以上の治療期間。 投球制限した結果7ヶ月で復帰。 短い学生野球は早期の決断が結果的に早期復帰に繋がるかもしれませんね! それでももっと早く復帰したい
やはり投球制限は必要、という事が分かる報告でした! 痛みを騙し騙しプレーした結果1年以上の治療期間。 投球制限した結果7ヶ月で復帰。 短い学生野球は早期の決断が結果的に早期復帰に繋がるかもしれませんね! それでももっと早く復帰したい
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現場で多くはないが重要性の高い外傷 ・打球直撃による心停止 ・脳震盪 ・顔面外傷(鼻骨 頬骨 顎骨折) ・口腔外傷(歯が折れる) 心停止での 一次救命 脳震盪での 意識障害評価→GCS JCS 脳震盪評価ツール→SCAT CRT 医師医療従事者はSCAT 非医療従事者はCRT ↓ https://t.co/0uP8dBywd1
【理学療法学 早期公開】 今回はmotusを用いて、投球動作不良と肘関節トルクの関連を検討しています。motusを用いた研究の相談を受けることも多かったのですが、本論文がその使い方の一つとして、ご参考になれば嬉しいです! https://t.co/NkFtee1mDq https://t.co/TLpFBm3Kmr

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