纐纈 悠(こうけつ ゆう) (@PT_koketsu)

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やはり論文読むって大切✨ 成長期で多いシンスプリントの介入は正直苦手ですけど、こういった知見は非常に学べます! 当たり前に言われてることを鵜呑みにしない視点は理学療法士に必要な能力ですね♪ https://t.co/q8zaYE6mnI
肩関節外転90°における過外旋は、上腕骨頭後面と関節窩後縁を接近させる 肩関節外転90°における ・外旋角度増大 ・内旋角度減少 ・水平内転減少 これらの所見は特に注意が必要⚠️ https://t.co/QgvGFPbl0f
やはり投球制限は必要、という事が分かる報告でした! 痛みを騙し騙しプレーした結果1年以上の治療期間。 投球制限した結果7ヶ月で復帰。 短い学生野球は早期の決断が結果的に早期復帰に繋がるかもしれませんね! それでももっと早く復帰したい
やはり投球制限は必要、という事が分かる報告でした! 痛みを騙し騙しプレーした結果1年以上の治療期間。 投球制限した結果7ヶ月で復帰。 短い学生野球は早期の決断が結果的に早期復帰に繋がるかもしれませんね! それでももっと早く復帰したい
やはり投球制限は必要、という事が分かる報告でした! 痛みを騙し騙しプレーした結果1年以上の治療期間。 投球制限した結果7ヶ月で復帰。 短い学生野球は早期の決断が結果的に早期復帰に繋がるかもしれませんね! それでももっと早く復帰したい
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@Hs041300 @yabe_kazuki @heroheroyuki 発達過程で減少は頭に入っていませんでした

お気に入り一覧(最新100件)

この結果だけを見るとアイシングを”優先”する理由は見当たらない。 ケア後の肩の可動域や筋力はアイシングするよりストレッチ・腱板エクササイズ けど、アンケートではアイシングが一番人気 慣例的に行われているものでも「本当に必要か?」は考えないといけないですね。 https://t.co/EnrCGd33N3
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
熱中症予防・対策・応急手当の話題が取り上げられる季節になりました。労作性熱射病のプレホスピタル対応について私がスポーツ現場に関わる方々(AT, MD, EMT, PT, SC, etc.)に伝えたいことをギュッと凝縮した論文がこちらです:https://t.co/unNCXXj59S
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
【イップスから抜け出すには?】 1⃣現状で出来るプレーを繰り返す →成功体験によりそのプレーを過剰に意識しなくなる 2⃣時間を置く →失敗体験が減り不安の繰り返しが無くなる 原文はこちら→https://t.co/cyN1mV2DFb
2000年ごろから活発に議論されている脳震盪ですが、日本語ではこちらが一番まとまっています。 脳震盪の機序、病態、セカントインパクト等、かなり見やすいので、一般の方でも、専門家の方でも一読の価値は十分あるでしょう。 https://t.co/TyvGcyXZUd
手指のしびれを主訴とする場合 頚部痛がしびれより先に、もしくは同時に生じていれば神経根症の疑いがある。 しびれが先に生じていれば、脊髄症あるいは絞扼性末梢神経障害を疑うべきである。 頚髄症の場合、頚部痛からの発症は皆無と言って良い。 https://t.co/Sgt3LOmHRj
【イップスから抜け出すには?】 ・現状で出来るプレーを繰り返す ▶️成功体験によりそのプレーを過剰に意識しなくなる ・時間を置く ▶️失敗体験が減り不安の繰り返しが無くなる 原文➡️https://t.co/cyN1mUL2gB
【投球数に伴う投球動作の変動】 投球数増加に伴い…
【SLR】論文紹介 ✅自動でのSLR ✅他動でのSLR ✅柔軟性目的 ✅ラセーグ徴候の原本の引用 ただ下肢伸展位での挙上動作ですが、 臨床での使い方は様々だと思います 2008年の論文ですが、細かく紹介されているため、ベースとして参考になれば幸いです https://t.co/VvdMbDdAuy
【頸椎椎間関節性疼痛】 先日、肩甲骨内側縁部に疼痛を訴える患者様を担当 その原因は ✅C5/6の頸椎椎間関節性由来 患者が訴える場所が、幅広く限局していない時、それは関連痛の可能性が高いです 『論文紹介』 頸椎椎間関節性疼痛の分析 レベル別における疼痛発生部位の検討 https://t.co/vBfOQJT7L1
@PT_koketsu そうです! ちなみに、挙上した上肢と下肢に重錘を付けると脊柱起立筋が収縮するので、選択的に収縮させるなら、重錘はなしの方がいいみたいです! https://t.co/YjsWZPzVyQ
これまで臨スポや昨年の肩学会でも報告させて頂いている研究です。 球速低下以外にもシーズン中の投球の繰り返しにより、棘下筋に疲労の傾向が数値として見受けられる事はわかっていますが、 この研究結果を現場まで落とし込めているのは1球団だけです。。 #投球障害予防 https://t.co/Pmp42hLAjz https://t.co/9zwgfn3hHP
割と古いデータ(2010)ですが、トレーニングを中断している期間であっても、ストレッチを続けることによって筋肉量や筋力はある程度キープされるかもという研究。 日々忙しいけど、筋力や筋肉量を落としたくないって方は、ストレッチにしっかり時間割くと良さそう
【スポーツ脳震盪レビュー】 ①外部衝撃について https://t.co/wOQQHPFgBi ②スポーツ現場について https://t.co/O3Fz23kAzr →脳震盪から復帰直後の下肢障害が1年以内に1.97倍というのは驚きですね! →特に最近ではfollowとして前庭系、固有受容器、有酸素運動も着目されてます! #おかべん https://t.co/iAogpgBkhG
【スポーツ脳震盪レビュー】 ①外部衝撃について https://t.co/wOQQHPFgBi ②スポーツ現場について https://t.co/O3Fz23kAzr →脳震盪から復帰直後の下肢障害が1年以内に1.97倍というのは驚きですね! →特に最近ではfollowとして前庭系、固有受容器、有酸素運動も着目されてます! #おかべん https://t.co/iAogpgBkhG
@idoco_daijiro 外反トルクやそれに起因する障害例に対してはそこまで重要ではないのでは?という自論(重要なら温存されるはず?だし前向きのフォローアップで否定されるはず) 最近の流れはこっち系↓ ピンチ能力と障害検討↓ https://t.co/Uhekfsr5Qp +α最近、小指の研究多い↓ https://t.co/Pmg5I7NVpY
@idoco_daijiro 外反トルクやそれに起因する障害例に対してはそこまで重要ではないのでは?という自論(重要なら温存されるはず?だし前向きのフォローアップで否定されるはず) 最近の流れはこっち系↓ ピンチ能力と障害検討↓ https://t.co/Uhekfsr5Qp +α最近、小指の研究多い↓ https://t.co/Pmg5I7NVpY
@Knee_geek 世間的には、遠隔リハ(Tele-rehab.)というのはオンライン動画等を通じた在宅等での(対面監視下でない)リハのことを指し、海外では報告が多いですが、COVID-19の現状を踏まえ、本邦でも急速に浸透していきそうです✊ https://t.co/CXw1HiILZi https://t.co/6lyiU20QUn https://t.co/x7fkNuXUph
スプリットスクワットは体幹を垂直にして後脚に体重をかけながら行うと、後脚の大腿四頭筋強化に繋がる。 そして地味に前脚の殿筋も使う。 なぜわかるかというと昨日ダンベル持って、コレをやって筋肉痛だからです。笑 https://t.co/9qswMLe8xQ
これおもしろい(興味深い)ですね。 投球時痛のある大学生選手の6割が「体の開き」や「肘下がり」等の動作面に気を付けている一方、投球時に重要だと思う部位を聞かれると、「特になし・わからない」が約7割いた。 ケアの重要性は感じているが、実践できていない人が約4割。 https://t.co/jsIqJ9NSDS https://t.co/LKUH7rPhCv

52 0 0 0 OA 査読の作法

【論文、文献(Jstage)見るならこれ!】 〜拝読の作法〜 ①リスペスト ②批判的吟味 ③至る背景の吟味 https://t.co/tAY7agRz19 これ見ないと文献全て読めないと思います!なので、『まずはこれを見ろ』です^_^ ※P値は本当に0.5で良いの?P値の誤解集 https://t.co/8ujyAAnXf3 #おかべん https://t.co/CHeYl7zkNI
連続投球の肩への影響 ✅投球数増加することにより、GHJ外旋角度と水平外転角度が増加し、肩甲骨前傾と内旋角度が増加する事が明らかとなった https://t.co/Z7TicdhbX3

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