神戸お茶葉書関連の皆様、ようやく汐川宗治（次）郎の実在を確認できました。『神戸港』田中鎮彦 神戸港編纂事務所 1905年 P.152に、神戸茶業組合の組合員として掲載されています（画像2枚目 https://t.co/7BMsjgCAP8 ）。住所が海岸通ではありませんが多分本人でしょう。神戸市立中央図書館様に感謝 https://t.co/SgA0DxDtCe

ヤマウと無関係の可能性が高いですが、神戸の米穀問屋にヤマウが屋号の人がいました。　https://t.co/xvxK1LSMXb https://t.co/gypyUEvHBm

#manhotalk 正しくは復興局じゃなくて復興事務局(S5～S7)だった。出典は『復興局道路工事材料購買仕様書集』 http://t.co/UzCmGgFj3L （近デジ）です。

@lot49snd （追記）茂庭は第二期下水道事業の顧問でしたので、名古屋市型模様の蓋も第二期以降と考えることができそうです（ご存知かとは思いますが第一期下水道の蓋の図案は違うものです http://t.co/PQ7H32fQ ）

@lot49snd （追記）茂庭は第二期下水道事業の顧問でしたので、名古屋市型模様の蓋も第二期以降と考えることができそうです（ご存知かとは思いますが第一期下水道の蓋の図案は違うものです http://t.co/PQ7H32fQ ）

@kokutetsu1987 @TMW_papa ダイヤ地紋、中央上部の丸い凸部は小樽区章（市章）、その下に右下記で「消火□」とうっすらと読めます。図面はこちら→ http://t.co/V6fGOda8

@TMW_papa いや、史料的な裏付けはまだですが、多分これも上水道の阻水弁/制水弁/仕切弁の類だと思うのです。ただ創設期の仕様とは違います。今の仕切弁の、前の代の仕様かもしれません。 http://t.co/V6fGOda8

@yokkiren 先日の二等水準点の件ですが、知人から情報を得ました。官報1890(明治23)年4月17日号「陸地測量標条例施行細則」に二等水準点も図入りで出ています。ご参考になれば幸いです。http://t.co/NyDFK4BK

以前流れてた『古今字様考』( http://t.co/6TUVP10c )、字典Wikiで扱うといいんじゃないかと思ったり。じゃあ自分で登録しろと言われるとアレなのですが。

国会図書館のデジタル化資料にあるんですね。http://t.co/IpUNM8tF RT @koikekaisho いいなあ、これ。 http://t.co/q4ouiLzu

めも ♻ @EkikaraManhole: 大東京市民の常識(大正10)の「道路路面章略解」より。 #manhotalk http://t.co/gkQ5i8Yt http://t.co/HxUpBQn3

紀要論文が、出ました。 https://t.co/2cQwwN7nzM

@yanapong @sundayhistorian @senshu81 @Taka09KMY https://t.co/3rLrftGilf 表3に、「久保新吉　大阪荷受問屋」。

『国語科教育』が、J-STAGEで公開された模様。『謎の漢字』の103頁でも紹介されていた、村内英一「漢字の字体に関する問題ー書取の正誤判定の限界」も見られるようになりました。手偏のハネについての言及があります。https://t.co/OgZVn3PHpJ

戦前に統合・統制された日本発送電と九配電会社の社章 - 電気職制年鑑 昭和18年版より #ndldigital https://t.co/grZwG8tK3O https://t.co/q11EhaXIMG

東京電燈のマーク見つけた https://t.co/W2flOID6Jk https://t.co/1cwt0RJeoO

四隅が ハマW だ https://t.co/4W0i2qGp09 https://t.co/AP80I5RWPh

復興事務局の出した「復興局道路工事材料購買仕様書集」に人孔鉄蓋等の図面がいろいろ載っていた。下水構えのないただの市章の蓋（今日の建設局相当の蓋）の図面は初めて見たかも。　#manhotalk http://t.co/NuL9W7QMY0

国会図書館のデジタル化資料にあるんですね。http://t.co/IpUNM8tF RT @koikekaisho いいなあ、これ。 http://t.co/q4ouiLzu

めも ♻ @EkikaraManhole: 大東京市民の常識(大正10)の「道路路面章略解」より。 #manhotalk http://t.co/gkQ5i8Yt http://t.co/HxUpBQn3