後で読む(文書なし)：古井戸宏通(1993)「流域管理と費用負担」林業経済 46(5), p8-15 http://ci.nii.ac.jp/naid/40003760081

あとでよむ。樹木医学の雑誌で行政の対応について書いてるのは面白いなあ；井出光俊 (1999)「行政サイドにおける地球温暖化と森林に関する検討」、樹木医学研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007862241

でも別に「技術官僚」の行動分析というほど技官の特性にスポットを当ててはいないような？ http://ci.nii.ac.jp/naid/40017211578

あとこれも読む。【本文あり】石崎涼子(2010)「森林・林業政策の改革方向と地域森林管理」林業経済研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007580099

まさかの未読でした！不覚。。元の論文はこれですね→ http://ci.nii.ac.jp/naid/110006976880 RT @yupcolor おめ！これ，あったけど，既読~？http://bit.ly/etchtb'林政 政治過程分析' RT

【本文あり】古川泰(2004)「地方自治体による新たな林政の取り組みと住民参加 : 高知県森林環境税と梼原町環境型森林・林業振興策を事例に」林業経済研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006976844

【本文あり】竹本豊(2009)「高知県での森林環境税導入における政策決定過程分析」林業経済研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007467692

【本文あり】高橋卓也(2005)「地方森林税はどのようにして政策課題となるのか : 都道府県の対応に関する政治経済的分析」林業経済研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006976880

なにこれちょうよみたい→竹本豊(2010)「予算編成過程における林野庁技術官僚の行動分析--水源税構想を事例として」、林業経済 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017211578

泉英二(1998)、市町村林政の可能性(統一テーマ:林政の転換と市町村の役割,1998年秋季大会論文)、林業経済研究　http://ci.nii.ac.jp/naid/110006788578

耳が痛いので離脱しますw ちなみに昨日見つけた文献ちゃんと読んだ。勉強になったので後でブログにまとめよう；拡大造林政策の歴史的展開過程　http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0009229890

@M70g ありがとうございます^^ 今これを読んでます。　―拡大造林政策の歴史的展開過程　http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0009229890〈=ja

このへんかな。―拡大造林政策の歴史的展開過程　http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0009229890&lang=ja

ぐぐったらなぜか文献ヒットだぜ http://ci.nii.ac.jp/naid/110004140916/ QT @shtottuan 本郷台地ってどこ

進撃の巨人が2015年に文化部ブラックリスト入りしていた件、なぜ進撃の巨人が中国では禁止なのか、詳しくはこちら。とても勉強になりました。 https://t.co/w1H01pFIiV

勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を２個とった感想文を応用物理に書かせていただきました（博士人材特集号？）。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ

鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、

英語論文の採択確率を上げるためにできること https://t.co/NzBlsv9CCj